自遊空間、 ぶらぶら歩き。

日々見たこと、聞いたこと、読んだこと、考えたこと

沖縄花アルバム・・・9

2006-01-15 | 花・木・実・いきもの・自然
東南植物楽園で撮った写真がほとんどですが、一部、風楽風遊の森、ナゴパラダイス、道の端の花も入っています。

ビヨウタコノキ


ローソクノキ
香りはリンゴに似ているそうですが、味は似ていないようです。


キダチロカイ


オオギバショウ
一番手前に並んでいます。


トックリヤシ


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沖縄花アルバム・・・8

2006-01-14 | 花・木・実・いきもの・自然
東南植物楽園で撮った写真がほとんどですが、一部、風楽風遊の森、ナゴパラダイス、道の端の花も入っています。

スタージャスミン


ハイコショウ


セイロンマンリョウ


ア ダ ン


センナ・スルフレア


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沖縄花アルバム・・・7

2006-01-14 | 花・木・実・いきもの・自然
東南植物楽園で撮った写真がほとんどですが、一部、風楽風遊の森、ナゴパラダイス、道の端の花も入っています。

バ ン ダ



リュエリア・コロラータ
紅いのは苞で、その先についているのが花です。


セイタカベンケイ


メディニラ・スペキオーサ


レッドジンジャー


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沖縄花アルバム・・・6

2006-01-14 | 花・木・実・いきもの・自然
東南植物楽園で撮った写真がほとんどですが、一部、風楽風遊の森、ナゴパラダイス、道の端の花も入っています。

ベニデマリと実
沖縄の代表花のようなサンダンカですが、厳密にいうと、花びらがとがっているのはベニデマリというんだそうです。
「実」は初めて見ました。


クササンダンカ


クササンダンカ


ゴクラクチョウカ


(名前は調べられませんでした)


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沖縄花アルバム・・・5

2006-01-14 | 花・木・実・いきもの・自然
沖縄を発つ日は東南植物楽園に行きました。3時間ほど時間はとれたのですが、それでも隣接する風楽風遊の森も含めて、まだ足を踏み入れていない小道がたくさんあるほどです。
花の少ない時季にもかかわらず、戸外であふれるほど咲いています。

東南植物楽園で撮った写真がほとんどですが、一部風楽風遊の森、ナゴパラダイス、道の端の花も入っています。

クロトン


クロトン
別名ヘンヨウボク(変葉木)といわれるように、
さまざまな葉の色、形があります。


(名前は調べられませんでした)


ウナズキヒメフヨウ




ウナズキヒメフヨウ
しぼんでいるわけではありません。これで咲いている状態です。


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沖縄花アルバム・・・4

2006-01-13 | 花・木・実・いきもの・自然
ハイビスカス

東南植物楽園、泊まったホテルの敷地、街路で撮りました。
東南植物楽園には約300種類のハイビスカスが栽培されているそうです。














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沖縄花アルバム・・・3

2006-01-13 | 花・木・実・いきもの・自然
南国沖縄といえばハイビスカス

東南植物楽園、ホテルの敷地、街路で撮ったものです。















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沖縄花アルバム・・・2

2006-01-12 | 花・木・実・いきもの・自然
ブーゲンビリアあれこれ














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沖縄花アルバム・・・1

2006-01-12 | 花・木・実・いきもの・自然
那覇空港に着くと、たくさんのランの花が出迎えてくれます。

残念なことに車から」降りて花をさがして歩いてみたかった沖縄本島北部は雨で、それがかないませんでした。



それで今回はブーゲンビリアとハイビスカス中心の花アルバムになりました。













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フェルメールの「恋文」

2006-01-11 | 展覧会
1月15日まで、兵庫県立美術館でオランダ絵画の黄金時代~アムステルダム国立美術館展が開かれています。アムステルダム国立美術館の大規模な改装工事に合わせて計画された、世界巡回展で、日本では神戸のみでの開催です。出かけたのは会期もそろそろ終わりに近づいた土曜日で、観客は多かったのですが、ざわついた雰囲気はなく、混んだところでも二重に重なるぐらいで、落ち着いて観ることができました。17世紀はオランダの美術の黄金期です。レンブラントやフェルメールなど多くの画家が優れた作品を残しました。絵画を王侯貴族だけではなく、裕福な市民たちが買い求める時代になったからです。この展覧会は絵画の名品だけではなく、デルフト(オランダの地名)陶器、銀器、ガラス器などの工芸品、生活用品のタイルなどが合わせて展示されています。絵の解説の下にところどころ、ここに注目!の表示があって、近くに展示された工芸品とリンクされているのです。常設館エリアの特別展示は動物ひょうきん族大図鑑没後20年科鴨居玲展。常設展示作品の中にも動物が描かれていると、マークがつけられているところにも工夫されているなと感じます。さて、今回注目のフェルメールの恋文は最後の最後に展示されています。思いの外小さな作品でしかも、額の中に額があるような構図です。私はこの作品、すごく気に入りました。ミュージアムショップで限定ラベルのワインを買って帰りました。中身は神戸ワインの白とロゼです。
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