六甲アイランドでもひときわ未来的な外見のビルの一角を占めるのが神戸ファッション美術館と神戸ゆかりの美術館です。
ともに、展示室はそう広くはありませんが、同じフロアーにあって、個性ある企画で観客を集めています。
神戸ファッション美術館では超・色鉛筆アート展が11月5日まで開催されています。
10代から80代までの作家さん12名の色鉛筆で描いた作品120点が並びます。
まさに、超人が描いたとしか思えない作品ぞろいです。
神戸ゆかりの美術館ではさくらももこ展が12月28日まで開催中。
手書きの温かさがみなぎったさくらももこさんのカラー原画やエッセイの直筆原稿など、約300点の展示です。
さくらももこさんは亡くなってもちびまる子ちゃんやその仲間たちは、まだ隣町に暮らしているかのようです。
ちびまる子ちゃんは詳しくは知りませんが、名前は知っています
ちびまる子ちゃんはあっちこっちで時々見ます、健在ですね。
色鉛筆アート展での猫ちゃん、生きていて直ぐ傍にいる様です、凄いと思います。
>超人が描いたとしか思えない作品・・・
同感です。
ちびまる子ちゃん、サザエさん、クレヨンしんちゃんも^^、原作者は
亡くなったのに作品は長生きですね。
アニメは娘が小さいころ観ていたものは、辛うじて分かります。
この頃は、このドラマは漫画が原作ですと言われても、まず分かりません。
日本の漫画は筋も作画も質が高いようですね。