昨日の通院の帰りに医院の最寄り駅近くで買った人工衛星饅頭。
開業62年の老舗＾＾のお饅頭です。
神戸新聞の地域版にも今年取り上げられていました。
どら焼きの形をした、大判焼き（今川焼き）といったところです。
リンクが切れるかもしれないので、一部をコピペしておきます。
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ソ連（現・ロシア）が人類初の無人人工衛星「スプートニク１号」の打ち上げに成功した１９５７年、山口さんの父が「これだ！」とひらめいたという。翌年、人工衛星に見立てて薄く焼いた饅頭の店を開業した。「ブームに乗っかろうと、店名も人工衛星にしたんです」と山口さんはにやり。
店名のインパクトに負けないよう、味にもこだわり、北海道産の小豆を使った自家製の餡は、甘さ控えめで飽きが来ない。薄皮仕立てで、子どもからお年寄りまで食べやすい。ただ、その形、人工衛星というより、「ＵＦＯに似ている」と思うのは私だけだろうか？
今年で開業６２年。かつては１個６０円だったが、材料費の高騰に合わせ、徐々に値上げし、現在は１個９０円で販売する。山口さんは「変わらぬ味を守り抜くため」と説明する。
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通院通院って、もったいぶって・・・。
この時期にどこに通院してたのかというと、眼科です。
今日、白内障の手術を受けてきました。左目、日帰りです。
そりゃー、迷いましたよ。このコロナコロナの時期ですから。
事前の目薬の点眼と、点滴で２時間。
手術時間は６分だったそうです。
明日からも毎日、経過を見ていただきに通院します。
来週右目の手術。高齢者がたどる道です。
このブログを読んでくださっている方々の参考になるかどうか分かりませんが、自分の備忘録としても残しておきます。
白内障の手術をしてよかったと言う方々が多いので、心強いです。
今は左目だけですが、それでもだいぶ見やすくなりました。
新型コロナに対しても、予防・治療ができるようになってほしいです。
基礎医学に国はお金をケチらないでほしいですね。
＞最近になって、物が２重に見えるようになって・・・
長年見えて来てくれた目、疲れたのでしょう
手術は成功して良かったです
現実に向き合って、焦らずに治療して下さい
両目手術成功を祈っています。
ちなみに、うちの嫁さん目は調子良いようです。
んま～、何でも早いんですね～。
やっぱり、すぐ終わる手術といっても、目は怖いです。
あと１回、無事に終わらせたいです。
私は平熱が低いので、37.5°はなかなか出ません。
コロナが見過ごされそう＾＾です。
お友だちの手術無事できたらいいですね。
昨年までは新聞もテレビもなんの不自由なく見ていました。
今年に入って、新聞は読めるのですが、テレビが見づらくなりました。
最近になって、物が２重に見えるようになって、「これはアカン」と、
眼科を受診しました。
年頭は脚の具合が悪かったし、コロナにも襲われそうだし、
何なの？令和改元といった気分です。
英会話仲間に聞いて訪ねた１軒目は「う～ん」と思うところがあって、
もう１人に聞いた２軒目で決めました。
少し時間をムダにした分、コロナ騒動が進んでしまいましたが、
これも縁だと、お任せしました。
白内障は私が先輩ですね(*´艸`)
友人が先週、白内障と緑内障の手術の為入院したら
微熱があって即日退院させられて1週間の自宅待機になったと嘆いておりました
なにをするにも不自由で不安でびっくりの連続ですね(´･_･`)
＞人工衛星饅頭・・・
美味しいそうですね、
こちらも太鼓型の回転饅頭が有りますが、評判は上々です、そちらも上々でしょう
食べると、尚上々ですね(笑)
＞白内障の手術・・・
手術受けて来られましたか、目ですから葛藤があったでしょう
よくも決断されました、快方を祈っています
うちの嫁さんも日帰りで手術をしました、良く見える様になったと喜んでいます
私は見えますので眼科は無沙汰しています
今は日帰りで簡単に･･と言われますね。
私は１８～９年前に隔年で両眼をしました。
還暦過ぎだったので早いと言われたものです。
よく見えますね。
ガラスの曇りや洗面所の床など黒ずんだところが目について
急いで磨きました。
知人二組･･白内障は簡単だから・・と安易に考えて
病院を選ばなかった人がなれない眼科医（？）だったのか
失敗だったのかよくならなくて他の眼科で治療されたそうです。
やっぱり経験を積んだお医者さんを選んだ方が良いですね。