いにしえの別海 ② 2013年08月24日 | 道東紹介 もう少し蒐集した写真を紹介します。いずれも別海町のいにしえの姿です。 全て働く開拓民の姿です。 如何でしょうか。拙などの説明よりも、写真の持つ圧倒的な「力」にはかないません。 にほんブログ村 ポチを宜しくお願いします、元気の源です « サングラス型で | トップ | 自衛隊の一般開放 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 半世紀 (道東放浪子) 2013-08-27 16:55:19 拙の記憶でも駅からの荷物を日通は馬車に積んでいました。昭和30年頃の記憶です。この地では馬が遅くまで交通手段だったと思われます。ロマンチックなようにも思えますが、道には馬糞が積もり、乾燥すると風に飛ばされ・・・・それが地方でしたね。以前に某ママさんが昔の「カジカ汁」を作ってくれました。カジカと南瓜が入っているだけの汁でした。毎日食べたそうです。 返信する 灼熱の沖縄より。 (emi) 2013-08-27 13:19:08 いつもお世話になっているお宿の親父さんから、子供の頃にはこの辺を馬車が行き交っていたのだと、いつかそんな話をお聞きしました。なんだか動悸のする写真。。。です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この地では馬が遅くまで交通手段だったと思われます。
ロマンチックなようにも思えますが、道には馬糞が積もり、乾燥すると風に飛ばされ・・・・それが地方でしたね。
以前に某ママさんが昔の「カジカ汁」を作ってくれました。カジカと南瓜が入っているだけの汁でした。毎日食べたそうです。
子供の頃にはこの辺を馬車が行き交っていたのだと、
いつかそんな話をお聞きしました。
なんだか動悸のする写真。。。です。