骨董品のクッション材に古新聞が使用される場合があります。
この新聞紙は重箱に挟まれていましたて。
浩宮さまの記事です。昭和35年の新聞紙です。
ですから還暦です。
骨董品以外でも、包み紙で楽しめます。
骨董品のクッション材に古新聞が使用される場合があります。
この新聞紙は重箱に挟まれていましたて。
浩宮さまの記事です。昭和35年の新聞紙です。
ですから還暦です。
骨董品以外でも、包み紙で楽しめます。
色々と落札しました。
先ずはノリタケのコップです。
丼が3点です。実用できますね。
そして重箱です。
素晴らしい塗りですが、今日では出番がありません。
因みに、この重箱は一式で2万円で売ります(送料とも)。
如何ですか??
知り合いに尋ねましたが、全く分からなかった「木製品」が解りました。
万古焼の急須の型だったのです。
この上に粘土を付けて整形します。乾燥してから分解して、抜きます。
馬には乗ってみろ、人には添うてみろ、解らない事は訊いてみろ、ですね。
持仏堂の観音様に、信者から伊勢志摩名産「本真珠」が奉納されました。
本真珠で、観音様の足元は埋め尽くされました。
いかにも伊勢志摩地方の観音堂です。
信仰される人には、泥棒はいません。そして古都の寺社の様に拝観料も取りません。
こぞって、お参りください。
TVの中で、気になる事がある。
アナウサーの言い方に共通点がある。
・・・かもしれません。
・・・と言われています。
・・・じゃあないでしょうか
何れも連発している。
要は言葉に責任を持たず、伝聞の形を取るのだ。
名のある解説者も、連発している。誰か分からぬTVの反対側からの反撃が怖いのだ。
戦争中の言論規制が復活している。