毎日4:00起床で狩猟です。昼寝をしているのでどうにか健康です。
皆出勤の割には成果はイマイチです。
しかし、道東の秋は癒してくれます。
荒れた牧場です。昔は蝦夷鹿の出てくる所ですが、何度行ってもいません。
夕暮れ時には素晴らしい場所になります。
毎日4:00起床で狩猟です。昼寝をしているのでどうにか健康です。
皆出勤の割には成果はイマイチです。
しかし、道東の秋は癒してくれます。
荒れた牧場です。昔は蝦夷鹿の出てくる所ですが、何度行ってもいません。
夕暮れ時には素晴らしい場所になります。
海岸を走ると、鮭釣りの人々が見受けられます。
昔は川口から1.7㌔が禁漁でした。どうも法改正がされたようです。
良いポイントには沢山の釣り人が集まっています。見ていると1メートル以上の鮭を釣り上げていました。
対岸は国後島です。近いでしょう。
フェリーで40時間名古屋から苫小牧です。写真は福島原発です。
フェリー船内のコンサートで楊琴演奏です。昔マカオの教会前の階段で見ました。
11:00に苫小牧港へ着岸、一気に羅臼まで走りました。羅臼へは19:00に到着しました。
羅臼の猟友と再会を喜び乾杯です。
翌日は4:00起床、5:00出発で猟場へ行きました。早速牧場にいたオスシカを失中、この日はこれだけでした。
夜は句会に出席、袋廻しなど楽しくやりました。
翌日は02匹を発見しましたが、直ぐに逃げられ銃に弾を込める間もありません。
駆除でイジメられているので、気の良い鹿はいません。羆の生息地へも行きましたが、簡単には出会えません。
擬皮紙とは、革に擬え(なぞらえ)、革のような風合いと着色を施した紙です。
この技術は350年ほど前に成立し、参宮土産の煙草入れなどに加工され、人気を博しました。松阪から伊勢市までの間には沢山の店が有り、明治になると壁紙としての需要が高まり、繁盛しました。昭和初期には衰退し、技術も途絶えましたが、保存会により復活しました。
今日は、其の発表会へ行ってきました。
実演体験もあったので参加し、出来上がった擬皮紙を頂いてきました。
石を集める趣味が有ります。
有名な石では鞍馬石、菊花石、古潭石など数えきれませんが、高価で我々には無理です。そこで我々は近所の河原に行って、気に入った石を拾い飾っています。
その内で自慢の石を紹介します。25cmから30cmの大きさです。
老人の楽しみです。