翌朝、会計をお願いすると共にエンジンを始動した。充分な予熱が必要と思われたからである。ところがセルは回るがエンジンはかからない。3回ほど試したがバッテリーが心配になり宿の車から電源を戴いた。何度試してもかからない。
とうとう諦めて保険会社に電話、レッカーを手配してもらった。写真は足寄市内の業者により運搬されるロシュナンテである。
工場に到着、社長と世間話をしていると整備士が来て「かかりました」報告した。社長は工場へ行き暫くして戻った。「明日があるから、プラグを取り替えましょう」結局プラグ交換となり1万円弱を支払い足寄峠へ向かった。
とうとう諦めて保険会社に電話、レッカーを手配してもらった。写真は足寄市内の業者により運搬されるロシュナンテである。
工場に到着、社長と世間話をしていると整備士が来て「かかりました」報告した。社長は工場へ行き暫くして戻った。「明日があるから、プラグを取り替えましょう」結局プラグ交換となり1万円弱を支払い足寄峠へ向かった。