「Jerry's Mash」のアナログ人で悪いか! ~夕刊 ハード・パンチBLUES~

「Jerry'sギター」代表&編集長「MASH & ハードパンチ編集部」が贈る毎日更新の「痛快!WEB誌」

「コロナ禍の人生」だからこそ、時には「サヨナラを言う勇気」が必要なんだ!

2021-10-02 15:06:02 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

多くの人が色々なコトを日々思い
考えながら生きていることであろう。

特にこの「コロナ禍」において
「自分自身と向き合ってみた・・・」
そんな読者も多いのではないだろうか?
そして、それは
「とても良いこと」
であることは言うまでも無い。

無論、過去では
「第二次世界大戦」

「東日本大震災」
の時などなど・・・!

どうにもならない状況下で
「人生の分岐点」
となった方々は
本当に無数に及ぶものだろう。
そして、今回の「コロナ禍」も同様である。

「子どもたち」「若い人たち」
から「老人」まで・・・。
様々な方々に影響は及んだ筈だ。
そして、彼らは「日々考えて生きて来た」と
俺は期待を込めてそう思っている。

「今までどうり」にはいかない・・・
それが俺の結論だ。
「マスク生活は続く」

「制限のある生活は続く・・・」
そんなもんだよ。

「コロナ経験」を「良いコト」と捉えて、
我々人間が、より一層
「考えて生活を変えていく時期」
ではないだろうか?

「昔の生活」に「サヨナラをする時が来た」のさ。
声を張り上げて「Good Bye!」ってね。

《 編集長「MASH」筆 》
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