地のエネルギーの重要さをババに教えられ、今後の工程の準備を進めているところですが、ご存知のように地のエネルギー
を授かる小屋の工事に追われ、少し遅れ気味になっていますが、概略を発表します。小屋は大日如来像の後ろに立てられ
南から来るエネルギーを遮断し、8チャクラを開くために必要なスーリヤ(太陽)のエネルギーを大日如来像に注ぎ込み
安くします。
工程が進んで行き8チャクラの段階になったら、大日如来像の前で瞑想を行うようになり、その姿をお地蔵さんが
観察し、それなりのサポートをして頂く事になるでしょう。お地蔵さんは地蔵菩薩ですから、8段階のエネルギー
を常に送り続けている菩薩様です。
これに関連して由布山の観音地蔵(岩)及び空海さんのエネルギーも授かるようになります。空海さんは、空と海の二文字で
あり、海から立ち上がる蒸気が空に達する。すなわち、悟りの境地が空にあることを教える為に空海という名前を名乗ったと
思われます。その為には地のエネルギーを体と魂に充満させなければなりません。
工程
癒しの森湯布院主宰、仙人の基本の考え方!
表(太陽)が大日如来像で太陽のエネルギーを授かる。裏(地・陰)が地のエネルギーで陽を支えるエネルギー。
陰が強ければ強いほど陽も強くなる。人という字は、陰が陽を支えている意味から考えられた文字であり、真理を
教える為の通称名であるのです。
人間とは、陰が陽を支えながら人になる間と書きます。ゆえに人(陰によって
陽のエネルギーと交流)
になることが悟りの道であり、人は霊止(ひと)
とも書きます。この霊は9チャクラのエネルギーであり、私たちの魂と常に交流できるエネルギーであります。
すなわち「神が我か、我が神か」の境地が感じられるエネルギーと言う事になります。
癒しの森湯布院は真理の勉強を行う道場ですから、道徳は教えないし、道徳はややもすれば人間界にとどまる
為の教えと思う時があります。不道徳でありますが、陰が陽を支え育てているのは真理ですから、真理から考える
男と女は、陽の性質が強くなればなるほど女を求めます。
「英雄色を好む」じゃないのですが、陽のエネルギーの暴走を食い止める為に自分の意思でなくても、そのような
傾向に走るようです。それを止めるには、陽のエネルギーを減らすのではなく、陰のエネルギーを増やすことが絶対で
あるために瞑想が必要であります。
女性が陰性であり、男性が陽性であることは否定のしようがない事実でありますから、インドの聖者は陽気の排出を
少なくするために結婚をしないのが普通であります。また、中国の教えには「接して漏らさず」という言葉があり、
陰のエネルギーである愛液は頂く(接する)が射精(漏らさず)はするな。から考えてもわかるように、陽の過剰は
陰で中和しなければならない事になります。

地のエネルギーを吸収する行に使う代表的グッズ。火・水・風・空のエネルギーを授かる行に使うグッズも近々
発表します。すでに牙や爪や骨などのエネルギー体を持っている人は、右の手作りグッズのみ追加すればよいように考えています。格安でフォローさせて頂きます。
これらを前提に次回からは、8チャクラに向かう工程を書いて見たいと思います。この小屋が完成しますと
東側に24時間火を絶やさないホーマーを作り、その火にインセンスの材料である香木を毎夜捧げ、近々発表する
グッズにエネルギーを送り、行の助けと遠隔ヒーリングを行う予定です。また絵馬に願い事を書いて頂き、
その絵馬を壁に貼り、絵馬を通じて常時エネルギーが届くように設定する計画でもあります。毎夜9時にグッズを
握れば良いように考えています。その時瞑想すればより効果が出ます。
を授かる小屋の工事に追われ、少し遅れ気味になっていますが、概略を発表します。小屋は大日如来像の後ろに立てられ
南から来るエネルギーを遮断し、8チャクラを開くために必要なスーリヤ(太陽)のエネルギーを大日如来像に注ぎ込み
安くします。
工程が進んで行き8チャクラの段階になったら、大日如来像の前で瞑想を行うようになり、その姿をお地蔵さんが
観察し、それなりのサポートをして頂く事になるでしょう。お地蔵さんは地蔵菩薩ですから、8段階のエネルギー
を常に送り続けている菩薩様です。
これに関連して由布山の観音地蔵(岩)及び空海さんのエネルギーも授かるようになります。空海さんは、空と海の二文字で
あり、海から立ち上がる蒸気が空に達する。すなわち、悟りの境地が空にあることを教える為に空海という名前を名乗ったと
思われます。その為には地のエネルギーを体と魂に充満させなければなりません。
工程
癒しの森湯布院主宰、仙人の基本の考え方!
表(太陽)が大日如来像で太陽のエネルギーを授かる。裏(地・陰)が地のエネルギーで陽を支えるエネルギー。
陰が強ければ強いほど陽も強くなる。人という字は、陰が陽を支えている意味から考えられた文字であり、真理を
教える為の通称名であるのです。
人間とは、陰が陽を支えながら人になる間と書きます。ゆえに人(陰によって
陽のエネルギーと交流)
になることが悟りの道であり、人は霊止(ひと)
とも書きます。この霊は9チャクラのエネルギーであり、私たちの魂と常に交流できるエネルギーであります。
すなわち「神が我か、我が神か」の境地が感じられるエネルギーと言う事になります。
癒しの森湯布院は真理の勉強を行う道場ですから、道徳は教えないし、道徳はややもすれば人間界にとどまる
為の教えと思う時があります。不道徳でありますが、陰が陽を支え育てているのは真理ですから、真理から考える
男と女は、陽の性質が強くなればなるほど女を求めます。
「英雄色を好む」じゃないのですが、陽のエネルギーの暴走を食い止める為に自分の意思でなくても、そのような
傾向に走るようです。それを止めるには、陽のエネルギーを減らすのではなく、陰のエネルギーを増やすことが絶対で
あるために瞑想が必要であります。
女性が陰性であり、男性が陽性であることは否定のしようがない事実でありますから、インドの聖者は陽気の排出を
少なくするために結婚をしないのが普通であります。また、中国の教えには「接して漏らさず」という言葉があり、
陰のエネルギーである愛液は頂く(接する)が射精(漏らさず)はするな。から考えてもわかるように、陽の過剰は
陰で中和しなければならない事になります。

地のエネルギーを吸収する行に使う代表的グッズ。火・水・風・空のエネルギーを授かる行に使うグッズも近々
発表します。すでに牙や爪や骨などのエネルギー体を持っている人は、右の手作りグッズのみ追加すればよいように考えています。格安でフォローさせて頂きます。
これらを前提に次回からは、8チャクラに向かう工程を書いて見たいと思います。この小屋が完成しますと
東側に24時間火を絶やさないホーマーを作り、その火にインセンスの材料である香木を毎夜捧げ、近々発表する
グッズにエネルギーを送り、行の助けと遠隔ヒーリングを行う予定です。また絵馬に願い事を書いて頂き、
その絵馬を壁に貼り、絵馬を通じて常時エネルギーが届くように設定する計画でもあります。毎夜9時にグッズを
握れば良いように考えています。その時瞑想すればより効果が出ます。