私はババに言いました。「ババあなたは私に対して残酷過ぎます」するとババは私に尋ねました。「私の許しも得ずに、おまえはいったい誰に言われて水の中に入り、あんなことをしたんだ? 私は深く瞑想し、完全にトランスに入っていたのだ。それなのにお前は助けを求め、ひどく私の邪魔をした。
おまえに集中するために、私は注意をそこに逸(そ)らさなければならなかった。時々おまえのせいで、私は気が狂いそうになる。おまえとは話をしたくない。3日間、ドアの前で待っていろ」
ババは呶鳴っていて、私に本当に怒っていました。それから座り、焚火を見てくつろいでいました。これは本当に壮大で、美しい夢でした。霧雨が降り始めました。私は毛布を持っていませんでした。ババは火を見つめていました。
寒くなり始め、雨が強くなってきました。私には雨宿りすえう場所もなく、雨でびしょ濡れになりながら外に座っていました。でもババは安全な場所にいました。その雨を降らしたのはババでした。雨は10~15分間降り続きました。
ドワルカマイを立ち去りたいという思いが頭をよぎりました。しかし「ババの扉の前で死ぬなら、僕は幸せだ。間違いない。それで構わない。僕の意志力は強いんだ」とハートで思いました。そう自分を奮い立たせていました。
我が家で最後のウンチをしています。
成犬たちと五分で遊んでいます。今日お迎えに来るので、母親と最後の時間を過ごさせます。
体重が900gちょっとで理想的な仕上がりです。成犬で4kg前後になるでしょう。