癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO967・・・地球は病んでいる

2020-07-07 | エンジェルスティック
 九州は連日大雨で数時間おきに河川氾濫情報と退避準備の発令がスマホや地域の防災ラジオから流れてきます。おまけに雨の音で熟睡はできず寝不足で朝の温泉行はお休みしました。コロナと言い、中国の三峡ダムの決壊の恐れや各地域での紛争を見ても、何かおかしい!おかしい!人間の思考回路もおかしい!これでは、多くの人が瞑想を行い、宇宙の巡行と共存しても人間が宇宙の法則に逆らった生活を行う以上他の生物も巻き込んで一巻の終わりかも?と思う日々です。

 幸い癒しの森湯布院は標高620mありますので、ニュースで流れる河川の氾濫とは関係ないのだが、下の小さな川には山から流れる込む水で満杯かも知れない。が心配しても仕方ない。川の水があふれ崖を洗い流すと上にある我が家はすくい去られるかも?天地異変は神に任せる以外どうにもならない。

 神から頂いた大切なエネルギーを人間の誤った便利性を追求した結果が以下であり、自分の首を絞める事になる。また中国からやってくる野菜の検査は5%以下で多くの危険野菜が流れ込んでいる。恐らく山菜コシアブラの数倍の数値が考えられる。中国のウナギを食べると吐き気と薬品の匂いが鼻中に広がる。そして脂肪満杯で異常な大きさをしている。天然ウナギを知らない人はその薬品だらけのウナギをウナギと思っている。もっともっと本物志向を目指さないと舌まで麻痺させられる危険がある。もう麻痺させられているのかも知れない。

山菜コシアブラ、基準値超える放射性物質 ネットで取引記事



東日本の各地で採られた山菜のコシアブラから食品の基準値(1キロあたり100ベクレル)を超える放射性物質が検出されている。他の山菜に比べて検出例が多く、東京電力福島第一原発事故の影響を受けているとみられる。インターネット上では出荷制限に反した売買が疑われるケースもみられ、厚生労働省は「抜き打ち検査」の検討を始めた。

 農林水産省によると、2019年度(今年3月24日まで)に調べたコシアブラの検体のうち基準値を超えたものが2割近くあった。基準値を超えた「きのこ・山菜類」90点のうち、最も多い28点を占めた。ほかにタケノコで27点、タラの芽で3点など計63点の山菜類で基準値を超えた。

 森林がほぼ除染されていないためとみられ、国は福島県とその周辺の8県113市町村(一部地域の場合を含む)でコシアブラの出荷制限を続けている。

 こうした規制をくぐり抜け、基準値を超えた山菜が流通する原因の一つがネットでの個人間取引だ。NPO法人「ふくしま30年プロジェクト」(福島市)は5~6月、フリマアプリやオークションサイトなどを通じ22点のコシアブラを購入。検査をしたところ、5点で基準値を超える放射性物質を検出した。情報提供を受けた福島市保健所が改めて検査したところ、うちフリマアプリで購入した2点で基準値超えを確認した。

■自分の身は自分で守る以外ない。行政をどこまで信用することができるのか?世の中嘘の情報を流し本当の歴史も改ざんされ、弱肉強食の修羅の時代に生かされている。微量の自然放射線を放出する姫川薬石が人工放射線を中和除去するらしい。安いので試す価値はありそうです。興味がある人はコチラから購入されたらと思っています。人工の害は自然をもって征すのが法則なのです。
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