松久 正(ドクタードルフイン)著 松果体革命より拝借
数字で紐解く松果体活性化
より高いレベルの宇宙の叡智を受けるようになると、松果体の珪素のエネルギー振動数は、どんどん上がっていきます。そして、その能力が増強します。エネルギーが上がるという事は、原子の振動数が増えるということです。
同じ物質としてのエネルギーんの性質を保ったままエネルギーが上がるということは、振動数が倍音、倍数で増えていくということです。もとの振動数が仮に100の場合、200、300、1000、10000と整数倍で増えた状態を「倍音効果」と呼びます。
もとの数が99だったら、198、297、396・・・・。このように増えれば、物質はもともとの性質を保ち続けます。ただ、ここから少しでもずれるともともとの性質と共鳴できなくなり、もとの性質から変化してしまいます。
ケイ素としての倍音効果を保ちつつ、その振動数を上げていくためには、振動数を整数倍で増やしていく必要があるのです。音は、振動数そのものです。ケイ素の振動数が高ければ高いほど、その松果体は活性化しており、より高いレベルの宇宙の叡智と繋がることが出来ます。
■本日の癒し犬
豆柴将来の種オス
人間も犬も癒すことが出来る人と、自分が癒されたい人の2種類が存在しているように思う。犬は犬種によって異なるようであり、主に日本犬は人を癒す犬で洋犬は自分が癒されたい犬のように思う。私の息子(次男)は柔道整復師であるが、その職業である整骨院にはまったく興味がない。「同じ人間に生まれたなら、癒すより癒される」方が良いという。また、面倒見が良い人と誰かにすがらないと生きていけない人がいる。いろいろが混在して世の中は成り立っているのだろう。癒されたい人に哲学的生き方を教えるのは至難の業であります。