癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO937・・・玉川温泉

2020-06-03 | エンジェルスティック
 秋田県の山中にある玉川温泉には、難病を患った多くの人が訪れるそうです。医者に見放された最後の手段でしょうか?長期間滞在しながら一日6時間の岩盤浴を行い奇跡を感じた人も多くいるようです。またオーストリアでも類似品のバドガシュタイン鉱石の坑道で医者の指導の元にラドン療法(健康保険適用)を行っています。

 ラジウムが熱せられるとラドンが発生され、それを口から吸う事により体内まで浸透させ治す方法であり、家庭でも行っているようですが、健康維持には役立つでしょうが、難病には太刀打ちできないようです。癌は43度で死滅すると言われており、体温を43度にすれば癌細胞は死ぬが肉体も死んでしまいます。

 これを解決するには、局所(患部)の体温を43度(短時間)もしくは体温を36,7度(癌細胞が冬眠する)以上を長時間保つ方法を考えねばなりません。これを可能にしたのが北海道の一部にしか産出されないブラックシリカ(遠赤効果)を使った療法です。腹巻や各場所用のサポーターや肌着やクリームが販売されていますが、これもあくまでも病気予防か軽い病気治しのレベルです。

 私が作っているクリームにこのブラックシリカが配合された「めぐ流クリーム」を加えていますが、難病を治すにはめぐ流クリームだけでは弱すぎです。市販のバドガシュタイン鉱石(0,5~0,9)も弱すぎ、めぐ流クリームも弱すぎだけど理論は正しい。そこで考えられたのが、遠赤外線(波長が長い)を体内に入れ分子レベルを活性化(テラヘルツ鉱石)させ遺伝子の破損を修復する方法であります。

 これを行うには、ある程度の放射線を発する鉱石(台湾北投石原末)が必要だと言う結論に至ったのです。そして人体に害を及ばさない線量が必要だと言う事になります。整理しますと、ブラックシリカ・台湾北投石原末・テラヘルツ鉱石が必要と言う事になります。これに更に特殊な微生物(遺伝子情報伝達物質)を加えます。微生物は地球で最初に生命を得ました。補足:特殊微生物とは、MRE輝源とコーボン(天然酵母菌)で更に培養し効果を高める時にできるオリです。ゆえに「生命の玉とクリーム」はMRE輝源を更に活性化させることが出来るのです。

 また、微生物(特に糸状菌)には生命誕生から今日に至るまでの情報のすべてが刻まれています。この情報は図書館のようなもので、その時々の状況をクリアする情報も刻まれています。そして人間が正常に機能する情報も刻まれています。ゆえに新薬のように無理やり矯正させるのではなく、元に戻す(中庸=ちゅうよう)事しか出来ません。

 ウイルスで言えば、ウイルスを殺すのではなく、そのウイルスに勝つ微生物(ウイルス)を活性化させるのです。腸内細菌で言えば悪玉菌を殺すのではなく、悪玉菌に勝つ善玉菌を増やすのです。その為には分子の活動を活発にしなければなりません。何故なら40歳を過ぎると分子の活動が低下し悪玉菌が増えると言う事実があるからです。

 今日はこのくらいにして「生命の玉とクリーム」の体験談が水野気功療法院の水野先生より寄せられていますのでご披露します。

生命の玉は、いつも牙と一緒に首にかけ、クリームは毎晩鼻の穴、こめかみ、風池、鳩尾、三陰交に塗っています。
鼻の穴は、効き目があまり分かりませんが、風池は、塗る瞬間からゾワゾワします。
夜中、目が冴えて眠れない夜、ぐっすり眠れる夜、今は、それをだいたい交互に繰り返している状態です。
朝、起きて、腰が痛く、すぐに動けない。そんな状態だったのが、改善されてきています。背中も楽になり、肩の痛みも少しやわらいでいる様に思います。
改善された嬉しさよりも、どれだけ私の身体は悪かったのだろう…と思うのが正直なところです。だけど、もちろん、とても嬉しいです。
体重は変わってませんが、ふくらはぎのむくみや、腹部のはみ出た贅肉が無くなってきた様に思います。炊事で立っていると、お尻がキュッと締まる感じがします。
クリームを塗り始めて、左まぶたの痙攣が続いていたのですが、今日はそれも治まったようです。鳩尾の痛みも今日はなく、頭痛が少しある程度です。



もう少しモニターさんからの体験談を参考にして改善し発売します。
 
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