癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO490・・・自分に打ち克

2022-01-10 | 霊障

 誠心誠意をもって、行わない行為は、たとえそれがいかに立派そうに見えても

、人の世の為にならない行為ならば無に等しい。

 

 況(いわん)や、人々の幸福の為に努力するには、崇高なるよどみのない心と

いうもの・・・すなわち自分の中に潜む悪に惑わされない、自分の欲望に打ち克

心を

育てなければならないのです。

 この後極小豆柴メス2匹を鹿児島(高速で4時間)に迎えに行きます。そしてMRE輝源とコーボンを飲ませ病気が起こらない、優しい心の無駄吠えをしない癒し犬を育てるのです。大概の犬は自分が癒されて当然と思っていますが、私が育てる犬は人を癒すことが出来る犬に育て上げる計画です。ゆえに「癒し犬」なのです。今、世の中の犬猫は癌などの重病に罹る率が高まっていますが、犬猫はその病気に恐怖心を持つことはありませんので、MRE輝源とコーボンとラジウムを布などに塗布したものを局部に当てれば簡単に治ると思っているところで、それを実証させるために日々研究を行っています。

 

 病気は自分が創り、それによって発症した病気は自分しか治すことが出来ません。すなわち、病気を悪化させるのも治すのも「自分の心」の持ち方で決まると思います。それに恐怖を抱けば悪化するでしょう。その時、神にすべてを任せ「なるようになるさ」という図太い心を持つことが重要かと思う次第です。やる事のすべてを行い、後は神にお任せです。病気を憎まない、戦わない心が必要かも知れませんね。

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