以下の文書を勉強するにおいて、今行われているウクライナとロシアの戦争を参考にすると分かりやすいのではないでしょうか？プーチンは病気？それは肉体の病気？魂の病気？それとも両方が関係している？「健全なる精神は健全なる身体に宿る」それとも「健全なる身体は健全なる精神に宿る」どっちが本当？どちらにしても感情が強すぎると、野球の審判の白井球審やプーチンの様な行動になるのかも？要するに、瞬間湯沸かし器状態の脳は、頭をクリーンにしなければコンシャスネスの改善もできないことになるのではないでしょうか？今、問題になっている秀岳館のサッカーのコーチ問題も同じようなもので、勝ちにこだわり過ぎると、自分の感情をコントロールできない病気になるのではと思います。ちなみに、私の孫娘はこの学校にサッカー留学して頑張っています。
■本題
たとえば裁判所の人々が無実の人々を吊るし上げて投獄したりするのです。彼らのコンシャスネスの一部が本当に動かなくなっています。彼らのコンシャスネスが目覚めなければなります。
将来、偉大なヒーラーたちや立ち上がる私の生徒たちは、そういう人々にこの治療法を授けて下さい。これには彼らをそこから抜け出させる効果があります。おかしな事を私が言っていると思うでしょうけれども、それは事実なのです。また、こういう性質は女性たちをとても悲しませることになります。女性が本当に傷つけば、彼らが女性を傷つければ、女性が本当に泣いて涙を流し落ち込めば、その女性の力は小さな津波のようになります。
王や皇帝は、自分の王国や帝国を女性の愛によって勝ち取り、女性を悲しませることによって王国を失ったのです。女性にはそれほど大きな力があるのです。女性のウーム（子宮）チャクラにはそれほど大きな能力があります。
この地球上のあらゆる魂を、特に男性をとても簡単に叩きのめすことが出来ます。だから男性はこの点についてとても注意しなければなりません。
