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癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO022・・・自然治癒力8

2020-09-10 | エンジェルスティック
 昨日の続き・・・・非常に重要です。
 マグマの中に入っているのですから、相当昔です。地球創生期に近い時期に、地球に最初の生命が誕生しました。しかい、今の生命体とは違うものです。今の生命はDNAというものによって、もっと複雑化した細胞構造を持っています。

 そしてついに、これから人間が出来たという隕石を発見しました。この隕石は不思議である人からたまたま頂いたものです。これを東北大学で成分分析をしてもらいましたら、20%までしか成分がわかりませんでした。8割は、未知の成分であるという結論になったのです。地球外から来た未知の成分という事ですね。

 この隕石と言われている角閃石(かくせんせき)も、日本のある場所に山のように巨大なものが落ちているのです。一般には角閃石と呼ばれています。炸裂して、やはり地球を大きく変えたのではないでしょうか。

 放射線は、ガイガーカウンター測るともうでたらめな動きをします。ぱっとでたり、出なくなったり、話しかえれば出たり、逆に無視をして横を向いていると出ていたり、おかしいのです。

 今までのラジウム石とはちょっと性質が違う。相当複雑なものが出ていると思いました。しかも、それは干渉波動なのです。8割が未知の成分ということは、8割以上の放射線は未知のものであり、今の測定器などでは測れるものではないのです。持ってみて体感するしかないのですね。実際に手で持ちますと、ぴりぴりした感覚があります。何か普通ではない感じです。

 この石こそ、人間をつくりあげた。DNA情報を持ってきた隕石ではないでしょうか。その放射線には、当然、いろいろな生命信号が載せられています。とてつもない量と複雑な情報をもたらした隕石ですが、これこそ人間のDNAを運んで来たものなのです。

 ただ、隕石の放射線が体にいいといっても、たまに落ちてくる得体の知れないものにすがらないで下さい。いいものばかりとは限りませんので。私(富士山ニニギ氏)が言うのは、この地球に壊滅的打撃を与えるような、核爆発を起こした巨大隕石の事です。それによって私達生命体は、今、存在しているのです。

昨日足の親指にミラクルチップを貼るようにアドバイスしたのですが、一日貼ると痛みが出るようです。その場合は三陰交のツボに貼って歩くときは、足の親指を先につけて歩く歩き方を練習して下さい。前かがみの歩き方ですね。写真は、天使のスティックに30μシーベルトの放射線を入れた治療器の試作品です。これを思いついたのは、声がかすれて話しにくい人をどうすれば良いか考えている時に思いつきました。この思いつきもババから送られてきたものです。もちろん角閃石の粉も入れています。悪い所をこすり逆で刺して氣を入れる。最後の仕上げは生命のクリームを塗る治療法です。

 これに連動して思いついたのは、エステ用のスティックです。白のエルサレムの粉で作ります。それと併用するミラクルオイルも作ります。すでに構想は出来ていますので、エステサロン殺しの魔法のスティックとオイルを近々完成させます。ご期待下さい。期待は裏切りません。問題は化粧品によって皮膚組織が薄くされている事です。ゆえに敏感肌になり抵抗力が弱くなった肌に改良されている事です。これはアトピーも同じです。ゆえに良くしようとすればピリピリ感が出るのです。本来の厚い強い皮膚に戻すには多少の時間はかかります。今の肌はガラスの肌になっているのです。後、痔ろう専用のスティックと女性専科のスティックも考案済です。オイルを塗って差し込みます。参考:天使のスティック

宇宙の信号をキャッチし免疫力を高める石です。胸の真ん中に当たるようにぶら下げます。ハートチャクラは第三の目から受け取った火のエネルギーを全身のチャクラに送る機能があります。火のエネルギーとはマグマ=人間創生のエネルギーですね。

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