元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

清水富美加さんの出家について 幸福の科学からの正式見解です。

2017-02-28 20:38:46 | 日記

・このたび、テレビ、映画等で大活躍し、日本を代表する若手女優の一人である女優・タレントの清水富美加さん(22歳)が、当教団に出家することになり、スポーツ紙全紙などで大きく報じられていますが、その経緯を簡単にご説明いたします。

・清水さんは、子供のころから熱心な信者であり、折々に祈願や支部に参列し、仏法真理的価値観を子供のころから学ぶことで、どんなにつらい芸能活動も、「見て下さる方に元気や励ましを届けたい」という思いのもと耐えて来ましたが、必ずしも思想信条にかなわない仕事が増え、大変な葛藤に置かれる中、心身の不調をきたし、ドクターストップがかかって、現在仕事はお休みしています。

・相前後して、「守護霊霊言」が収録公開され、『女優清水富美加の可能性 守護霊インタビュー』として刊行されました。この経典をきっかけに清水さんは、自らの天命が一人でも多くの人に光を伝え、真理を伝えて人類救済にあたることにあると確信し、出家をお許しいただきました。主からは、千手千眼観音菩薩に由来して、「千眼美子(せんげんよしこ)」という法名をいただいています。

・出家とは「魂の救済のために24時間を捧げる専従者」であり、いままさに救いを求めている人を助けるべき使命から見たとき、出家者の仕事は女優やタレントの仕事よりも、はるかに大切な意味を持ちます。信者の皆様におかれましては、この宗教的使命に目覚めた信仰者が、「清水富美加としてこれまで芸能界で創りあげてきた」名誉も栄光も、すべてを投げ打って出家を決断したことに、御理解と祝福をお願いいたします。

・なお、これまでの仕事については、当会弁護士が事務所側と交渉しており、今月で事務所との契約は解除し、体調が回復しだい宗教家としての活動に移ることになります。

以上

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