元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

ウイグル族政策に批判的記事、中国が仏記者を「国外退去」に

2015-12-27 12:16:18 | 日記

TBS系(JNN) 

 中国のウイグル族政策に批判的な記事を書いた北京に駐在するフランス誌の女性記者が、中国政府により事実上の国外退去となったことが明らかになりました。

 中国外務省は26日、フランス誌「ヌーベル・オプセルバトゥール」の北京駐在の女性記者・ウルスラ・ゴーティエさんに対し、中国に居住するためのビザの更新に必要な記者証を発給せず、事実上の国外退去にしたことを認めました。

 ゴーティエ記者は紙面で、「ウイグル族と中国当局の衝突は、中国政府の少数民族に対する抑圧的な政策が原因だ」などと批判。これに対し、中国外務省は、「ゴーティエ氏は誤った報道への謝罪をしていない」と非難しました。

 「最初から中国政府は、私がテロを支持したとして謝らせようとしました。私はテロを支持したことなどありません。書いてもいないことを謝ることはできません」(ゴーティエ記者)

 ゴーティエ記者は、31日に北京を離れる予定だということです。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 房総半島沖に中国海軍情報収... | トップ | 大川隆法・本日の格言「頼り... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事