元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「自信というものは、小さな確信を積み重ねていくことによってできてくる」大川隆法

2019-07-13 20:16:13 | 日記

自信というものは、小さな確信を積み重ねていくことによってできてくるのです。

毎日、少しずつ、いろいろなことで自分を確認し、

人のお役に立っている自分というものを見いだしていくことが大事です。

それなくして、ほんとうの意味での自己確信はありえません。」

(大川隆法『アイム・ファイン』)



「物事にはすべて原因があり、

その原因相応の結果が現れてくるものです。

したがって、『いかに、よき原因を種としてまくか。

そして、いかに、それを育て上げ、実りとして回収するか』

という考え方が大事なわけです。」

(大川隆法『アイム・ファイン』50ページ)



「大事なのは、『他人に何かをしてあげるときには、

与えきりにして、それを忘れる。逆に、

してもらったことは長く覚えておき、感謝していく

ということです。これが基本的な考え方です。」

(大川隆法『アイム・ファイン』138ページ)



「挫折が大きくなる原因の一つとして、

『自分の目標が一つしかない』ということがよくあるわけです。

『これさえあれば』、あるいは『これしかない』

という考え方もあるでしょうが、

それは下手をすると執着になることがあります。」


(大川隆法『アイム・ファイン』94ページ)

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