元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

【若さとは】

2024-07-10 14:18:29 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200606/ 

情熱とは若さに伴うものであるが、
若さとは年齢だけのことではない。
情熱を追いかけるかぎり、
情熱を追いつづけるかぎり、
若さがあなたのなかから過ぎ去ってゆくことはない。
若さの輝きが、あなたの額から、その光を失うことはない。
若さの王冠が、あなたの頭上から消えることはないのだ。

『限りなく優しくあれ』 P.177より

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。

家庭ユートピアとは何か。

霊性の時代を担う女性像の
ひとつのあり方を示した書。

目次
新版・まえがき
まえがき(旧版)

第1章 限りなく優しくあれ
1 魂の奥なる響き
2 信仰の出発点
3 健全なる心
4 女性であることの尊厳
5 男女の役割
6 女性なる魂の幸福
7 光に満ちた家庭

第2章 愛の具体化
1 愛とは何か
2 愛の大切さ
3 人生の目的
4 愛の法則
5 愛の具体化

第3章 結婚愛と家庭愛
1 結婚愛
2 家庭愛
3 愛の力
4 夫婦の生活
5 愛し合う努力

第4章 人間らしさと愛
1 文学の重要性
2 善と悪
3 人間らしさの根本
4 時間のなかの許し
5 愛に生きる

第5章 祈りと愛の生活
1 豊かさと潤い
2 静寂な時間
3 祈りのとき
4 朝の祈り
5 就寝の前の祈り

第6章 愛からの出発
1 愛からの出発 
2 人を生かす三要素
(1) 水に当たるもの──時間 
(2) 養分に当たるもの──経済力 
(3) 光に当たるもの──愛 
3 愛の働き
4 愛の経済学
5 愛の近代化
6 愛の繁栄

第7章 愛の生涯
1 愛と情熱
2 新たな発見
3 隠されたる神秘
4 高貴なる一時
5 愛の生涯

第8章 家庭とユートピア
1 家族の関係
2 両親の影響力
3 家庭の役割
4 魂の義務教育
5 家族の縁
6 家庭ユートピア

あとがき(旧版)
新版・あとがき
コラム


大切な家庭を明るく照らす、「愛」の古典。 
東日本大震災がきっかけとなり、日本人は「絆」の意味を問い直している。「絆」が「愛」の別名だとしたら、もう一度、本書を読み返してほしい。

1990年の初版がベストセラーとなり、2005年に新版が発刊され、いまなお読み継がれている。

そのあとがきには、こうある。「主は、あなたがたの力を強くし、あなたがたを結び合わせる。愛こそが、幸福の卵である」と。大切な家族への愛の深まりに気づかせてくれる一冊。


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