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元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

アメリカの株価急上昇 トランプ氏の経済政策に期待高まる。減税と規制緩和は、自由を拡大し、民間企業を元気にする王道の経済政策

2016-11-24 10:52:10 | 日記

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12220  幸福の科学出版

ニューヨーク株式市場のダウ平均株価が、2日連続で過去最高値を更新しています。トランプ氏の当選以降、10営業日で700ドル近い急上昇となっています。


大企業で構成されるダウ平均に含まれない中小企業、新興企業の株式も買われており、値上がりしています。

⇒「トランプ景気」到来といったところでしょうか。国のリーダーの打ち出すビジョンは、これほど経済の見通しを左右するものなのかと感じます。

トランプ氏は、21日にインターネットでビデオ演説を公表しました。その中には、TPP脱退という日本にとって気になるニュースもありましたが(関連記事参照)、「1つ規制をつくったら、古い規制を2つ撤廃するというルールもつくる」と述べ、規制緩和によって雇用を創出すると主張しています。

さらにトランプ氏は、選挙戦において減税路線を主張していました。

減税と規制緩和は、自由を拡大し、民間企業を元気にする王道の経済政策といえます。日本もアメリカの優れた事例に学び、景気回復の道筋を描きたいものです。

【関連記事】
2016年11月22日付本欄 トランプ氏「TPP離脱」明言 現代の「黒船」は日本にとって吉と出るか、凶と出るか
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12219


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