ウェアラブルで健康に!
昨年より、本格的な広がりを見せているウェアラブル(身につけることができる)
機器。最近はフィットネスやヘルスケア分野においても大きな広がりを見せ、
スマートホンと連動してデータ化することで活動量や睡眠から生理周期まで
様々な分野にサービスが広がっています。
●いま女性に大人気!“ウェアラブル機器”
最近、ウェアラブル機器を使い始めたという女性はブレスレットのような物を
身につけていますが、身につけるだけで自動で歩数や運動量を測定してくれる
といいます。特に気に入っているのは睡眠に関する機能で、浅い眠りや深い
眠り、眠りに入るまでの時間などを知る事ができます。
●“ウェアラブル”で病気を防ぐ!?
寝る前にウェアラブル機器を身に着けて基礎体温や身体のむくみや肌の状態を
管理して病気予防に役立てることもできます。
●紹介したウェアラブル機器
【活動量を独自の単位で計る機器】
名前:NIKE+ FUELBAND
会社名:ナイキ
【睡眠の量や活動の量を計ることが出来る機器】
名前:UP by Jawbone
会社名:Jawbone(ジョウボーン)
【めがねや洋服などにつけられる活動量計】
名前:Misfit Shine
会社名:テックウィンド
【髪留め型の活動量計】
名前:カラダフィット
会社名:エムティーアイ
【基礎体温計】
名前:Ran’s Night
会社名:QOL
【犬につける万歩計】
名前:わんダント
会社名:富士通
(2014年1月30日 NHKあさイチ)
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