六八 集は (81) 2018.9.9
集は 万葉集。古今集。後撰集。
◆◆和歌の集 万葉集。古今集。後撰集。これらがいい。
六九 歌の題は (82) 2018.9.9
歌の題は 都。葛。三稜草。駒。霰。笹。つぼすみれ。日陰。菰。たかせ。鴛鴦。浅茅。しば。あをつづら。梨。なつめ。あさがほ。
◆◆歌の題としては、都(平安京)。葛。三稜草(みくり)。駒(馬・子馬)。霰。笹。つぼすみれ。日陰(日陰のかづら)。菰。たかせ(高瀬舟のことか。一説に浅瀬)。鴛鴦(おし=おしどり)。浅茅。しば(柴・芝)。あをつづら。梨。なつめ。あさがほ。◆◆
■あさがを=槿(むくげ)・昼顔・桔梗、および現在の朝顔(牽牛子=けにごし)説があるが、中古の花名としては最後の説が有力
集は 万葉集。古今集。後撰集。
◆◆和歌の集 万葉集。古今集。後撰集。これらがいい。
六九 歌の題は (82) 2018.9.9
歌の題は 都。葛。三稜草。駒。霰。笹。つぼすみれ。日陰。菰。たかせ。鴛鴦。浅茅。しば。あをつづら。梨。なつめ。あさがほ。
◆◆歌の題としては、都(平安京)。葛。三稜草(みくり)。駒(馬・子馬)。霰。笹。つぼすみれ。日陰(日陰のかづら)。菰。たかせ(高瀬舟のことか。一説に浅瀬)。鴛鴦(おし=おしどり)。浅茅。しば(柴・芝)。あをつづら。梨。なつめ。あさがほ。◆◆
■あさがを=槿(むくげ)・昼顔・桔梗、および現在の朝顔(牽牛子=けにごし)説があるが、中古の花名としては最後の説が有力