和歌山 熊野 本宮で捨て子として育てられた命が、
昭和天皇にもの申すまでの高僧になり、
終戦時の詔（みことのり）玉音放送「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」の文言を進言した人です。
私もかつて、四村川小学校廃校で熊野現地録音、
合宿をした想い出の場所。
こんな素晴らしい偉人が本宮四村に生まれていた事がこれからも忘れられる事無くなく子供達にも受け継がれて行く様にと、前「世界遺産熊野本宮館」の館長さん達が立ち上がりました！
「世界遺産熊野本宮館」は昨年の水害で水没し、傾いたりを今も再会に向けて修復中ですが、
完成の暁にはこの紙芝居も披露される事と思います。
今年は熊野本宮大社の「遷座記念奉納演奏」にも参加させて戴き、私もまだまだスサノオ様のお役に立たせて戴けるみたいです。
甦れ熊野！
再生の地。
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昨年に続き２回目！
１２月８日はマリア様の誕生日。
キリストの誕生日は世界中で知らない人はいませんが、この日はその筋の方でもあ案外知られていません。
でも・この日がなければキリスト教は生まれていませんでした。
そして私にとっても幾つかの新たな挑戦の日でもありました。
２５年振り、「ma-pa」後期の代表曲「マリア」のピアノソロヴァージョンでの復活！
・・・
２０年振りの「太陽のブローチ」の復活！
・・・
東京新宿での「virtual trip 美瑛 富良野 2012」収録曲、初生演奏！
「アリア」、
「Live」
「Pieces of Dream」
（これらも「ma-pa」後期の代表曲）
2013年に向けての、
「release」（解放）の初演！
どうなる事かと・少し不安は在りましたが、
「おらっとや」さんのカワイ製の国産のピアノは、
アップライトには珍しく背丈の低い、日本にも２０台程しかない特注品。
小さいながらも芯の図太い音が、フロントを開けていたので「びん・びん・」と身体に突き刺さって来ました！
ヒーリングピアノとは、
自作自演のピアノの弦のバイブレーションに想いを乗せた演奏、
JAZZやクラシックのコンサートの様に、演奏のテクニックや楽曲の構成を楽しむだけではなく、
参加された皆様と演者がそのピアノのバイブレーションによりフィードバックする事で会場全体が元気になってしまうという、
治療院やスパ型の演奏会です。
場所（空間）と・人（演者と参加された皆様）と・そしてピアノのバイブレーション（振動）がぴたりと合わさった時、
とてつもない想定外のエネルギーが誕生します！
「ピアノの打弦による曲の旋律や構成を聴くだけではなく、ピアノの弦のバイブレーションが奏でる残響音の余韻を身体全体でシャワーを浴びる様に感じてください。」
「眼を閉じると色んなヴィジョンが現れます、開けていても風景が違って観える事でしょう。」
「音楽会・演奏会に参加するというよりは、スパやカイロ・鍼灸院に行って癒されている時に近い感じを受けると思います。」
といった処方箋をＭＣで挟みながらも、
演奏会は続いていきます。
通常のピアノコンサートとは、少し趣が異なり戸惑われた方もいたと思われますが、
今回の「おらっとや」さんは、狭い場所での小さなピアノでの演奏、
そんな中でも、まさに「ヒーリングピアノソロコンサート」ならではの最高のフィードバックが起こっていました！
ピアノの音が、ある時を境に大きく響き始めます。
この状況に陥ると、
演者は、指先に・掌に・腕に何の力を入れる事もなく音が響き始めます。
盲導犬のケインがぐっすり眠りにつき、彼も日頃の仕事疲れから癒されたみたいです。
これぞヒーリングピアノの神髄。
演奏終了後、昨年同様有機野菜による自然食メニュー。
参加された全ての皆様に、
本当に心より感謝申し上げます。
凄い！！！！
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「ma-pa」時代後期の代表曲で、
原題は「ブラック マリア」。
「mar-pa」のレパートリーでは貴重なベースメロのアレンジでした。
ヒューチャリングベースの岡君の名前じゃないですが、あまりに岡ルティック・強烈なタイトルに「マリア」に改名。
今回訳あって、明後日の大阪岸和田「おらっとや」さんでのヒーリングピアノミッションに間に合せようとピアノアレンジに挑戦しています。
キリストも・ユダヤも・マホメッドも・釈迦も・
国之常立神（くにのとこたちのかみ）も、
宗派を超えて、
「世界を救え！」
戦い争っている場合じゃあ～りません！！！
まさに今はそんな時。
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究極の
全身全霊を込めての演奏収録が終わりました。
これまでに、
ポニーキャニオンＤＶＤ「virtual trip」、
ＪＡＰＡＮシリーズ（関連作品を含めると２３タイトル）に携わらせて戴きました。
今回の「Virtual trip 美瑛・富良野 ２０１２」が、
記念すべき２４タイト目！
足かけ１６年、
気が付けば、私の映像音楽のライフワークに。
監督は言いました。
「松ちゃんも僕も、いつ死ぬかも判らないんだから、
ちゃんと記録は残しておかないとね・・・。」
ありがとうございます！
確かに仰る通り、
これが、私のヒーリングピアノを生きて弾いている姿の最初で最後の記録になるかもしれません。
（でも・そうでない事を祈ります・・・）
最近やたら教えられる事、
善と悪・静と動・快も不快も・在るも無いも、
全ては心の造り出す妄想、
本来それらは何もなく、
それが本質・宇宙の真理、
「般若心経」空の教え。
中間（ちゅうげん）の響きを顕す事、
少しでも究極の悟りに音で近づける様に。
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世界遺産 高野山・熊野本宮大社などでの奉納演奏、あの感動を再び大阪岸和田「おらっとや」さんで。
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今日も私の護り神。
ここまで来たら、もはや笑うしかありません。
昨晩に続き連チャンでサポートに来てくれてます。
ハギちゃん、いつもありがとうございます。
あの昨晩の野獣の様な暴れ馬は何処に行ったのでしょう・・・何だったのでしょう。
この日は本当に落ち着いて澄ましていました。
たしかに・ベーゼンは生き物です。
刻一刻と表情を変えます。
ほんの1時間ほどの挨拶で音を出してくれると思う方が甘いのです。
最近ここで演奏された山下洋輔氏も、かなりここのピアノを怖がっていたとオーナーさんからお聞きしました。
観たそのままの御老体、頑固爺です。
でもこの日は違いました。
音も何ともクリアーなピュアーな音、
2日目にしてようやく私を認めてくれたのでしょうか・
指を落とすとなんの負荷もなく鍵盤はスーと沈み、
何と、まるで「赤いルン」の録音の時の様に、
１ＴＡＫＥ ＯＫ!の連続が始まりました！
正直今回も演奏会の事で精一杯で、録音の準備までは手が回っていないのが事実でしたが、
それでも何とか新曲、「笑う花」「観音」「煌」「release」を用意し、
前作【virtual trip 美瑛・富良野―snow fantasy―】からは「アリア」「Live」「Pieces of Dream」、
以前からある曲の中から候補曲として、「ＴＡＫＡＨＡＲＡ」」「風を待つ」「アクアリウス」「五色の虹」「リバイバル」をリストアップしていましたが、
その全曲、別アレンジＴＡＫＥ収録も含めると、
1６曲程が実質3時間ほどで録れてしまいました！
今回は自分が誰かと入れ替わる感じはありませんでした、でも・まさかこんなに順調に事が運ぶとは思ってもなく、
私にとってある意味奇跡が起こっていました。
次の朝までには大阪に帰らなくと行けなかったので帰りの新幹線を最終にしていましたが、早い便に変更した程です。
監督のコントロールブース。
ここからＱの指示が出されます。
私が居るピアノからは10メートル程でしょうか。
今回の東京での全てが、
無事終了！
（良かった・・・）
「virtual trip」ピアノ生収録は6年振りです！
この日も朝陽と共に熊野詣から。
新宿十二社熊野神社。
ビルの谷間に光が反射し、
光りのクリオネも。
今日も前日に続き無事終了します様に。
再び「白龍館」に到着。
この日のベーゼンは光りを放ち、
昨晩とはまた違った姿をみせていました！
観客とカメラに代わって、この日はモニターを前に。
6年前の2枚組ＤＶＤ「日本の名勝 癒しのさくら」の生収録の時を想い出します。
あの時もスタジオ内に巨大なモニターが運び込まれ、
それを観てしまうと鍵盤が観得ないし、鍵盤を観ているとシーン変わりが掴めないので、苦肉の策の映像の気配を感じながらの演奏となりました。
まだ本格的にヒーリングピアノソロを始める前で、
これがきっかけでピアノへの路が開ける事になります。
無謀にも2日間で20曲以上！
まさに映像とのリアルコラボでした。
この6年で少しはピアノ演奏に慣れたはずと思っていましたが、今回もやはり無謀な1日で10曲以上の収録予定、
どうなることやら・・・
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思い浮かぶ関東の皆さんには連絡を取らせてもらいましたが、今回はたまたまスケジュールが合わなくて来れない人や急遽来れなくなった方が続出しました。
どれだけの方に参加して戴けるか心配しましたが、
いつもお世話になっている大阪の方にも同行戴き、
ポニーキャニオンの「for TERRA」のプロデューサー・二胡弾きけんじさん・mar-paの元マネージャー・mar-paの時からのファンの方・熊野本宮の奉納演奏でお会いした方やその知り合いの皆さん・上京して来ている教え子達・そして初めて私の音を聴く東京の皆さん、
この日の為に選りすぐりの皆様に集結戴きました。
こわい・・・
プレイバックを観るのが怖い！！！
どうか今回も私をお護りください！
一応東京でもヒーリングピアノの布教活動、
熱く語ります。
会場外では、
大きな月が。
古代ギリシャ神話の時代より、ハープ（弦のヴァイヴレーション）は心（メンタル）と身体のバランス（癒し）をとっていました。
これがヒーリングピアノの原点！
皆様有り難うございました！
この収録が仮に日の目を観た暁にはお知らせ致しますので、またその時には宜しくお願い致します。
地震の後の静かな夜でした。
（Ｐ．Ｓ．この演奏会に参加いただいた方より帰阪直後連絡を戴きました。
２０１３・１・１３、新橋駅近くの「内幸町ホール」での演奏のオファー！
流石、東京の方は行動が速い！
という事で早くも次回の東京行が決まりました。
有り難うございます。）
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東京での演奏は、古くはmar-pa・ゆかし・リンポチェのツアーで少しと、最近はすっかりご無沙汰していました。
それが夏の監督からの食事へのお誘いから、一気に復活する事になります。
そしてあっという間に時は過ぎ、
その本番が訪れる。
今回もお世話になります！
もう10年程のお付き合いになるでしょうか、
御二方とも凄い能力の持ち主ですが、
今回も司会や受付までお願いしてしまいました。
「白龍館」オーナーの村井さん。
囲碁の世界でも有名な方です、
本当に今回は何から何までお世話になりました！
いよいよ開演。
張りつめる空気。
さすがハイビジョン！
モニターにはかなり鮮明な映像が映し出されていました。
1曲目は「宙（そら）」、
宇宙との交信が始まります。
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私が昨年音楽を提供させて戴いた、
アートアクアリウム展が今日から大阪で開催されています。
心斎橋大丸北館14階イベントホール。
これまでに何と、動員135万人らしいです、
凄いですね！
「Ａｒｔ」と「ｍｕｓｉｃ」の表現の手法の違いを感じます。
【ＡＲＴ ＡＱＵＡＲＩＵＭ】
virtual trip presents 「金魚の美」アートアクアリウム(DVD同梱版)
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今回は私の音楽人生の中で、
眼に観得る世界と・観得ない世界両方で大きな流れが起きました！
最近いつも守護神の「小赤龍」。
「白龍館」で紅白揃い踏み、
これも全て龍神様のお導きでしょうか。
mar-pa時代のマネージャーも駆けつけてくれました！
でも・一抹の不安は隠せません。
私のピアノに対する幼児体験によるトラウマです。
３歳からピアノを始め、
毎日何時間練習をさせられた事でしょう。
小学校２年の頃にはベートーベンソナタを弾いていたキオクがありますが、それ以降はさっぱり覚えていません。
レッスンをさぼり大自然の中でどれだけ遊びまくっていた事か！
でも・何故か作曲には興味を持ち、
最初の作曲もこの頃でした。
私は長い間ピアノから逃げ続けていました。
それが逃げ切れなくなって再び、
今・マイクがセッティングされようとしています。
グランドピアノの録音ではマイクの位置はもちろん重要となりますが、それは答えのない無限の方程式の様なもので、
大阪での収録では常に澤田さんが登場してくれますが、いつもその難しさを教えられています。
正面奥からのカメラ。
そしてアンビエントマイク。
ここにもアンビエントマイクが。
巨大な正面のカメラ。
どんな顔の私を撮ってくれるのでしょうか。
手元を映す２０００万のハイビジョンカメラ、
私のハンドを世界遺産に！（笑）
ライティング、
もはやこれは映画です！
スイッチィングのモニターの最終チェックが行われています。
機材装置の山です！
後でこの写真を観させてもらい、今回御参加戴いたスタッフの皆様にはどれだけ感謝しても足り無い気持ちになりました。
本当に私は幸せ者です。
監督に、映像・録音・照明、総勢５名！
改めて振り返ると、あまりの慌ただしさに殆どお話もさせてもらえませんでした。
この場をお借りして改めて、
「お世話になりました！ありがとうございました。」
もうウォーミングアップもこれ位にしておきます。
あんまり調子に乗って弾くと本番で落ち着いてしまいます。
開場です。
お客さんも入り始め、
そろそろ開演です！
写真提供：Ｈａｇｉ
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そもそも今回の演奏と録音の経緯とは、
私の不確かなキオクを辿ると、
「紫のルン」が完成して監督にＣＤを送らせてもらったところ、東京で御馳走して戴けるという連絡をもらうところから始まります。
少しは躊躇するも、暫くお会いしていなかった監督からのせっかくのお誘いを断る理由はないと、
今年の夏に久々に上京する事に。
浅草の元祖江戸前鮨の古典的技法を守り続ける老舗、「辧天山美家古壽司」で御馳走して戴き、これまでの２０タイトル以上の「virtual trip」誕生話に話は咲きました！
話は逸れますが、
その店の何代目かの大将の話によると、江戸前鮨のルーツは吉野の柿の葉寿司で、もともとは腐りやすい魚介を食べる為の保存の智慧が、江戸にも伝わり江戸前にぎりが誕生したという事でした。
今も、その吉野の柿の葉寿司の老舗とも交流をされていて、鮨一貫々全てが、その昔ながらの保存の智慧が施された手間暇をかけて作られた一品揃いでした。
御馳走様でした！
日本のどんな文化も、「発祥は関西！」を再認識させられました！
そんな、この上京を機に東京でも「ヒーリングピアノ」を広めたいという想いのあった私に、出発直前にベーゼンドルファーが置いてあるレストランの話が舞い込みます。
明日そこに下見に行くと監督にお伝えすると、
「私も行きま～す！」
と、快い即決のお返事。
そして翌日監督さんは本当に「白龍館」に現れたのでした。
「１曲弾かせてもらったら・・・」
監督のいう言葉にその時弾いた曲が「３・１１」。
その間監督は、音の響きや会場の隅々をくまなくチェックしていました。
「ここで録音も収録も演っちゃいましょう！
３カメで撮っちゃいますから、
いつが良いですか？
今からだったら１１月とかどうですか、
１１月２４日に演奏会、２５日に次の「virtual trip」の新作の音の録りもここでやりましょう！」
あっ言う間にあっさりとこの日が決定してしました！
行動力に欠ける私一人だったらまず決まってない話です。
監督は「virtual trip 美瑛 富良野」第二作目の撮影を既に終了されていて、
それがこの11月の２日間で同時に行われる事になってしまったのです！
私はその時、本心焦っていました・・・
というよりは動揺していました。
私がまだ本格的にピアノを弾く事になる前に、監督にセッティングされた「癒しのさくら」の収録、
ＬＩＶＥレコーディングでその時は二日でＤＶＤ二枚分、２０以上の曲を録りました。
その時以来の生収録、
私の一番逃げ回っていた苦手な事が再びこのタイミングでセッティングされる事になります。
さらにしかも・・・
演奏会の模様も収録すると言っているのです！
「松ちゃんも私もいつ死ぬか判らないから、記録は撮っておきましょうよ。」
確かに仰る通りです、
１０年以上かけて撮られ続けた「桜」や「屋久島」や「四万十川」のアーカイブの中には、今では自然災害による台風や寿命で観れなくなった貴重な樹や映像の記録もあります。
「でも・ちょっと待って下さい・・・、私は桜の樹でも・屋久島でも・四万十川でも何でもありません・・・。」
非常に在り難いお言葉でしたが、
それが本当に遂行される事になるとは、その時は半信半疑の私が居ました。
あっという間に月日は流れます。
そしてこの日、演奏会の収録を本当に実現して戴く事となります。
今回「白龍館」にとっても本当に初めての事だらけだったみたいで、大変ご迷惑もおかけしましたが色々なハプニングにも誠心誠意の御協力と万全のサポートをして戴きました。
殆ど何も事前打ち合わせのないまま、
３台のカメラや照明が入り、スイッチングのモニターブースまで設置され、撮影の為にピアノは移動され店内のテーブルのレイアウトも変更。
挙句の果てにリハーサル中に震度４の地震まで、
かなりの電車が止まっているという情報に開演を遅らせる始末。
最近の演奏会では、月や・雷や・豪雨など大自然からの現象が立て続けに起きていたので、
ここまで続くと少し畏れを抱かるを得ません。
本当に戦場の様な、バタバタと通り過ぎた本番までの２時間でした！
前オーナーは深い想いを持たれてこの会場を造られたとお聞きしています。
全てがガウディーの様な手造り感のある素晴らしい造形物です。
それが、その想いも半ばにして3年前に急に他界されました。
今はその娘さんが受け継がれていますが、囲碁の世界では有名な女流棋士（きし）さんでもあります。
正面奥の写真が亡くなられたオーナーさんです。
まるで私の演奏を観護ってくださっている様でした。
写真提供：Ｈａｇｉ
