神への畏敬の念。
「神は何か・」のとらえ方は皆様それぞれですが、
私が考えるのは、
決して、人間レベルの宗教や・低レベルの特定の限定化されたり偶像化されたものではなく、
それは、大自然や人間そのものの事です。
かつて、現代の単語で言われる様な、
「サラリーマン」や「公務員」の職種は存在しませんでした。
どこにも安定した職業などあるはずもなく、
あるとすれば・
それはすべて人間が描いた妄想が作り出したもの。
その日暮らしの猟師や漁師達は、
明日も豊かな恩恵を受ける為に、
家族の命を護る事を・
無事に毎日を生きる事が出来る生活を望み、
日々、神に祈ります。
いつからでしょう・
安定されると称する妄想の職種が生まれ始めたのは。
そこに就く者達には、
次第に神々への畏敬の念が失われて行きます。
当然、神に祈る事も忘れられ、
すべては人類の産物の賜物と思うように・。
それが、今回の現代文明です。
でも・それは、
すべて人間が作り出した妄想の産物で、
これも、これまでにも何回も繰り返された、
もはや・時間の問題で、
そのままだとリセットが行われます。
今再び、リストラだの倒産だの・
今まで存在したそんな妄想が、
何もなかったかのように消し去られる時代が訪れました。
小さな人間レベルの自分が決めれる事など何もなく、
すべてが大きな力によって動いている事。
「サラリーマン」や「公務員」と言う言葉に代表される、
「サラリーマン」や「公務員」の皆様にはすみません。
さらに・それ以外の言葉にもまだまだあると思いますが、
今、そのすべての皆様が感じられている事、
安定されていると称される場所など何処にもなく、
すべては人類の一時迷い込んだ妄想。
それをすべての職種の者が感じさせられると思います。
もう一度、猟師や漁師達の時代。
自我意識はそこでは崩れ去ります。
普遍意識の時代。
それが・
大自然との調和。
「黄色いルン」は、
明らかにその時代へのシフトチェンジの鍵である感じがします。
Yasunobu Matsuo ヒーリングピアノ第二弾!
「黄色いルン」は元気な癒しです!
特典1:何枚お申し込みいただいても送料無料!(お支払いは同封の〒振込用紙から。) 特典2:2009熊野奉納演奏での、力のある写真原画プレゼント!
特典3:入荷次第、先行発送!
(発送は9月初旬を予定しておりますが、制作の工程上予定変更も考えられます)