えっ!なにこの値段!!😲と、最初見た時にビックリしたキットが今日のお昼過ぎに届きました。いつもだったら、クロネコさんが配達してくれるのですが、今回はいつも利用しているサイトとは別サイトに注文した関係で、S川急便さんの配達となりました。暑い中ご苦労様です。
こちらが今日到着した「ソヴァ-M 1/72 メッサーシュミット Bf109W-2 水上戦闘機」です。自称ドイツ機ファンと勝手に思っている私でさえも知らない機種で、109に水上タイプなんてあったっけ???となってしまったキットです。(一応の案はあったらしいですが、案だけで終わっています。)
このキット、メーカーが案だけで終わってしまった水上機タイプを勝手にでっち上げたキットだそうで、ん~、こんなにまでしてキット売りたいんかぁ!と思ってしまいますが、そこは試作機や計画機好きのオッサンのこと、人の心の弱みに付け込んだ、まさにメーカーの「我が意を得たり」にまんまとほだされてしまっての購入となってしまいました。こう言うキットに弱いんですよね😢
で、冒頭に戻りますが、このキットのボッタクリ価格に最初は、これはアカンやろ!との気持ちが先行して予約を見送っていたのですが、いつも利用しているサイトで完売となってしまったことで、へぇ、こんなボッタクリキットを買う奇特な人もいるんやと半ば斜め見していたのですが、別サイトからメールが届き、このキットが予約受付中となっていたことから、こりゃ予約せんとアカンやろ!となってしまったと言う次第。いくら限定キットだとしても、高過ぎやでぇ~(と叫びたい!。なんか今回の記事には「!」マークが多い!)
ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、中身の紹介です。まずはパーツから…。
このキット、AモデルのBf109Fのキットに自社で金型を起こしたパーツを加えたキットで、上のパーツ(透明パーツ含む)がAモデルのF型のものとなっています。(AモデルのF型は未購入。)
そして、こちらがソヴァ-M側で金型を起こした追加パーツで、主翼下面、フロート、台車となっています。主翼下面以外のパーツですが、何か感じませんか? 恐らくハセガワ1/72二式水戦のフロート部分をコピーしたものだと思います。台車のパーツなんかもハセガワの二式水戦のものと全く同じです。(パーツ精度はかなりの差がありますが…。)
W-2と言うのが単フロート、W-1が双フロート案だったとのことなので、今後、ひょっとしたら双フロートタイプのW-1も出るかもしれませんね。その場合、どのキットのフロートパーツをコピーするんですかね?
デカールです。よく見ると、W-1と印刷されているではありませんか! これでW-1も決定ですね。(また、ボッタクリやぁ~。) 見た目いい感じのデカールですが、見た目だけで判断できないのがデカールです。貼って見るまでは分かりません。
説明書と塗装図です。塗装図、一見モノクロに見えますが、カラーの塗装図です。マーキングは1種類ですが、実体がないので、いわずもがなの架空マーキングと言うことになります。
9月最初の到着キットになりましたが、今月は下旬ごろに纏まって予約しているキットが到着する悪寒?がしています。果たしてどんなキットが届くんでしょうか? お楽しみに!
えっ、このキットの価格ですか? 勿体ぶってんじゃないよって言われそうなので、最後に発表しておきます。送料(660円)&税込み8,533円也。(割引き価格適用)←Amazonよりはちょっとお安いかな?
こちらが今日到着した「ソヴァ-M 1/72 メッサーシュミット Bf109W-2 水上戦闘機」です。自称ドイツ機ファンと勝手に思っている私でさえも知らない機種で、109に水上タイプなんてあったっけ???となってしまったキットです。(一応の案はあったらしいですが、案だけで終わっています。)
このキット、メーカーが案だけで終わってしまった水上機タイプを勝手にでっち上げたキットだそうで、ん~、こんなにまでしてキット売りたいんかぁ!と思ってしまいますが、そこは試作機や計画機好きのオッサンのこと、人の心の弱みに付け込んだ、まさにメーカーの「我が意を得たり」にまんまとほだされてしまっての購入となってしまいました。こう言うキットに弱いんですよね😢
で、冒頭に戻りますが、このキットのボッタクリ価格に最初は、これはアカンやろ!との気持ちが先行して予約を見送っていたのですが、いつも利用しているサイトで完売となってしまったことで、へぇ、こんなボッタクリキットを買う奇特な人もいるんやと半ば斜め見していたのですが、別サイトからメールが届き、このキットが予約受付中となっていたことから、こりゃ予約せんとアカンやろ!となってしまったと言う次第。いくら限定キットだとしても、高過ぎやでぇ~(と叫びたい!。なんか今回の記事には「!」マークが多い!)
ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、中身の紹介です。まずはパーツから…。
そして、こちらがソヴァ-M側で金型を起こした追加パーツで、主翼下面、フロート、台車となっています。主翼下面以外のパーツですが、何か感じませんか? 恐らくハセガワ1/72二式水戦のフロート部分をコピーしたものだと思います。台車のパーツなんかもハセガワの二式水戦のものと全く同じです。(パーツ精度はかなりの差がありますが…。)
W-2と言うのが単フロート、W-1が双フロート案だったとのことなので、今後、ひょっとしたら双フロートタイプのW-1も出るかもしれませんね。その場合、どのキットのフロートパーツをコピーするんですかね?
デカールです。よく見ると、W-1と印刷されているではありませんか! これでW-1も決定ですね。(また、ボッタクリやぁ~。) 見た目いい感じのデカールですが、見た目だけで判断できないのがデカールです。貼って見るまでは分かりません。
説明書と塗装図です。塗装図、一見モノクロに見えますが、カラーの塗装図です。マーキングは1種類ですが、実体がないので、いわずもがなの架空マーキングと言うことになります。
9月最初の到着キットになりましたが、今月は下旬ごろに纏まって予約しているキットが到着する悪寒?がしています。果たしてどんなキットが届くんでしょうか? お楽しみに!
えっ、このキットの価格ですか? 勿体ぶってんじゃないよって言われそうなので、最後に発表しておきます。送料(660円)&税込み8,533円也。(割引き価格適用)←Amazonよりはちょっとお安いかな?
私もBf109に水上機案があったとはこのキットで知りました。ちょっと調べて見た所、W-2と言うのが単フロート、W-1が双フロート案だったとのことです。今後、W-1の登場は確実ですね。水上機の必要性が無くなった事で、廃案となってしまったようです。
箱を開けて驚いたのが、フロートパーツ。どこかで見たことあるなと思ったら、ハセガワ1/72二式水戦のものと瓜二つと言うか、全く同じ。仰るように、これならF型と二式水戦のキットを合体させたらW-2になりそうです。主翼下面を少し改造する必要がありますが、難しくはないでしょうね? W-1のフロートはどうなるんですかね?
こんな計画機があったんですね。
それにしてもすごい価格!
確かに最近の輸入キットの価格は高いですが、フロート部分をまるまるハセガワの二式水戦のコピーとは!
冷静に考えると二式水戦とF型のキット買って改造すれば簡単に出来そうですね(笑)
今日は、11月のライブの音合わせに行って来ました。久々に仲間とセッション出来て楽しかったですが、曲のデキは、ん~😢って感じで、もっと練習しないとダメですね。本番まであと約2ヶ月、急ごしらえのバンドでうまく行くんでしょうか? 自分用のアコギが欲しくなっちゃいました。(コロナの影響で、中止にならない事を願っています。)
すみません。余計な事まで書いちゃいましたが、貴殿がギターをお弾きになると言うので、つい書いてしまいました。
さて、キットですが、なんか価格の事ばかり話題になってしまいましたが、今の情勢を考えても少々高過ぎ感はあると思います。これが1/48だったら、しょうがないかな?とも思わなくもないですが、1/72でこの価格は正直高いですよね。W-1も出るのは確実のようなので、また大枚をはたく日が来ると思います。
キットの内容は、簡イキットですが、AZモデルやRSモデルよりも劣った内容です。パーツは波打っているし、モールドもかなり怠いです。でも、インジェクションキットとしては唯一の存在ですので、そう言う意味では貴重なキットと言えるかもしれないです。フロートや台車は、ハセガワ1/72二式水戦のものと全く同じで、コピーしたのは間違いないと思います。昔、日本もプラモ黎明期に、モノグラムのキットをコピーしたのと同じ感覚なのかもしれないですね。まぁ、ウクライナから無事に届いたので、それは良かったと思いたいです。
たまになんでこんなHNにしたん?って聞かれるんですが、丁度前職の仕事を辞めてお金がない時にふと思い付いたもので、零戦をもじって零銭としました。過去存在したFAQサイトに登録する際に使っていたものですが、漢字が使えないと言う事で、0-senにしました。ですので、今は()して零銭と書くようにしています。
PCはマックをお使いなんですね。私も埼玉時代の会社ではマックを使っていましたが、マック版の一太郎の愛用者でした。地元に戻ってからは、Windowsになりましたが、こちらでも一太郎の愛用者でした。(今は使っていません。)アメリカ人が開発した日本語変換ソフト(現在はアプリ)はだいぶ改善されたとは言え、やはりちょっとおかしな部分がありますね。
≻こんなところも日本が世界的に衰退している現象なんでしょうかねえ。すいません、愚痴ってしまいました。⇒いまだにフロッピーディスクを使用していること自体、時代錯誤も甚だしくて、先日、デジタル庁が、今後フロッピーの使用を全面禁止と言う通達を発令したと言うニュースが世界各国に驚きを与えていましたね。フロッピーなんてどこで買えるんですかね?
それはさておき、キットの方ですが、全く仰る通りだと思います。もともとソヴァーエムのキットって、価格設定がボッタクリ価格となっているんですが、今回購入したキットもその例に漏れず、驚きの値段でした。でも、ドイツ機好きとしてはスルーする事も出来ず、ポチってしまいました。W-1も出るかも?って書きましたが、箱を見ると、箱のサイドにちゃんとW-1のイラストが描かれていました。(ブログを書いた時には気付いていませんでした。) 出たらやっぱり高いと言いながらも買っちゃうんでしょうね? W-1と一緒に2キット同時製作が良いかもしれないですね。
原料のプラスチックの高騰、輸送費の高騰、円安など色々と原因はあると思いますが、それにしても・・・という感じです。
72で9000円はいくらなんでも・・・一体どこが儲けているんでしょうか?
いきなり愚痴ですみません。🙏
キットの中身も大胆というか、適当というか・・・箱絵を見た瞬間に「どっかで見たことのあるフロート」と思いましたが、モロに流用とは。😲
でも面白そうなことは確かです。
それと変換ミスも・・・。
PC(今年入れ替えたMacですが)付属の辞書がとても使いづらくてとんでもない変換や、いままで普通に変換できていた単語が変換できなくてすごく使いづらい状態です。こんなところも日本が世界的に衰退している現象なんでしょうかねえ。すいません、愚痴ってしまいました。
AFVの世界でも海外品の価格高騰が顕著です。35の戦車で10Kあたり、部品数の多そうなソフトスキンなんて11〜15K位いってます。
出戻りした当初、もの珍しさからドラなどの中華系キットを少し書いましたが、それとほとんど同じキットが倍近い価格になっています。
欲しくて買ったキットなので今にして思えば、買っておいて良かったあと思っています。
円安、日本経済の低迷などなどで購買力がどんどん落ちていくなか、0-senが購入したキットの多くが今後もっと値上がりすることもあり得るかもしれません。
買っておいて良かった、思える日がくるかもしれませんね。
全く持ってコスパ最悪キットと言わざるを得ないキットですが、私のようなゲテモノ好きの心理をうまく利用したようなキットです。Bf109に下駄履きは案としてあったようですが、必要がなくなった事で、廃案になってしまったようです。まぁ、スピットに下駄を履かせてレース機仕立てにしたのもありますので、メッサーでもそういう感じで製作するのも面白いかもしれないですね。ただ、レース機ってあまり知らないし、興味もそんなにないので、やはり製作時はキット指定の塗装になりますね。貴殿の期待に添えらえるよう、ローテーションが回って来たら製作を考えます。(来年後半?)
ほんまになんやねん、この価格って思っちゃいますね。ソヴァーエムのキットって、いつも限定となっていて、値段に疑問を感じていますが、私のようなアホな人間を見込んでキット化しているのかもしれないですね。まんまとメーカーの思惑に乗せられてしまっているように感じなくもありません。円安とは言え1/72で、しかもこの内容で8,500円は普通考えられませんよね。(1/48だとしても高価に感じます。)
フロート部分は間違いなくハセガワ1/72二式水戦のコピーです。そうだと分かっていたら、F型のキットと二式水戦(ハセガワ1/72)をニコイチで合体させたらW-2が完成しそうですが、主翼下面をいくらか改造する必要がありますね。簡イキットですので、色んなトラップが潜んでいる臭いがムンムンしていますが、Choro-Poo殿も早く作れ!と書かれていますので、次のローテーションが回って来たら製作を考えますね。それまでにW-1も出てるかもしれないですし…。フロート部分は零式水偵をパクるんですかね? 😂
すげぇ〜〜!、1/72で8K超えですか・・・。
でもBf109はフロート姿が良く似合って意外とカッコイイですね♪。
シュナイダーカップのレーサーみたいです。
これ是非作って見せていただけたら嬉しいです・・・なんちゃって独り言ですひとりごと・・・(笑)。
なんじゃ、コレは(笑)
いくら架空機とはいえ大胆不敵!
二式水戦の成功に刺激されて・・なんて感じですね。
双フロート型はやっぱり、零式水偵のをパクるに違いない(爆)
あ、Ar196からかもね。