大きな会社は大きなアイディアから出る。
これは当たり前なことであるが、
大切なポイントである。
大勢の人を助けるようなアイディアでスタートすべきである。
これらのアイディアの実に素晴らしい点は
まったく無料だということである。
これは静電気のように宇宙に蓄積され、
ビジョンを持つ人がそれをダウンロードし、
人類のために
それを実行に移すことを待っているのだ。
もう一度ここで強調しておきたい。
アイディアが降ってきたら、
それを試し、
他のj人が共鳴してくれるかどうかをみよう。
人の本当のニーズに応えていれば、
会社はどの大きさにでもなる。
社会が抱える大きな問題の解決に
働きかけると良いだろう。
「お金の科学」
ジェームス・スキナー 著
今、日本の大企業というのは
小さい企業が少しずつ大きくなってきた
というような歴史があるんだろうか
ソフトバンク、NTTドコモ、セブンイレブン・・・
これらの大企業はある日突然
大企業として発足してきたような気がしないでもない
誰かの素晴らしいアイディアに
多くの投資家が賛同して
今の会社になったのではないだろうか...?
大企業は最初から大企業として誕生し、
ずっと大企業として存続する
これが大企業の所以たるところなのかもしれない
会社を起業しようとする者は、
最初から大企業を目指した方が容易いのかもしれない
起業者はアイディアを出すだけ、
あとはその道のプロがみんなやってくれそうである
昨日もネタにしたラーメン屋を始めるというのでは
誰もお金を出してくれそうもないだろう
僕なら泳ぎながら呼吸できる
ゴーグルができたらいいなと思う
水に顔をつけたまま、もしくは潜りながら
酸素ボンベに頼ることなく呼吸が随意にできたら・・・
素晴らしと思う。
水の中での長期滞在が可能になるという
大きな夢、誰か実現してくれないだろうか・・・・
早起き鳥
人気ブログランキングに参加
読者の皆様のご支援に心から感謝申し上げます。