早起き鳥 

【未明混沌】今日もきっと良いことあるような…!

非凡しばらく別にしておく…!

2013年10月31日 03時15分16秒 | 読書





身体の大小、

寿命の長短、力の強弱、

心の利巧と馬鹿の

度合いのようなものは、

非常に差違があるものではない。


この間に特に一ヶ所だけ

厚いところを受けた者があれば

皆はこれを非凡という。

この非凡をしばらく別にしておこう。


すなわち、常人については

身体の大小、寿命の長短、

力の強弱などの分け前は

これをどうすることも出来ない。


しかし、一つだけ、

心の利巧、馬鹿だけは

学んでこれを変化することができる


 「言志四録(言志録)」 佐藤 一斎 著
     


     
     








心の利巧と馬鹿を学んで鍛えて!


素晴らしい言葉、そして励まし

毎日心がけて、怠ることなく励行

その手っ取り早いのが読書

孟子や孔子、

そしてこの言志四録などを

毎日読み込み

心の底に落とし込む努力を

毎日怠ることなく励行すれば

神の域に達するは夢ではないかも


でも自分の場合、

たぐいまれな怠け者

その思いはあるのだが…!

この天の計らいともいうべき

怠惰の仕業は

何か意味があるのだろうか

なんて都合のよいことばかり心にわいてくる


ともかく、読書に励もう…!

      早起き鳥






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わが心は天なり…!

2013年10月30日 03時12分13秒 | 読書





自分が生まれる前、

この心は何処に

放たれてあったのか。

また、自分が死んだ後、

この心は何処に

帰著するのであろうか。

果たしてこの心は

生まれたり死んだりするものなのか。

ここまで考えてくると。

凛々として、

自ら恐れ慎む気持ちになってくる。

その理由は

わが心が実に天そのもの

であると感得されるからである。

 「言志四録(言志録)」 佐藤 一斎 著
     


     
     








最近よく考えることに
脳は頭のなかにあるけど、
心はどこにあるのだろう

心臓あたりにあるのか
脳のなかにあるのか

きっと身体の外
にあるのではなかろうか

心と、魂とは違うのだろうか

自分の心は自分だけのモノ、

身体の外
にあるのも理解できない

きっと自分の心とは
永遠に生き続ける神聖なるもの
神様に違いない

自分の体のどこかに
宿っているのかもしれないけど、

三次元ではない多次元の世界で
僕を支えてくれているにちがいない

そんな神様たる、僕の心が
僕が困るようなことをするはずがない


      早起き鳥






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自分自身が心から服従して

2013年10月29日 03時22分42秒 | 読書





道理の行き届いた言葉には

誰でも服従しないわけにはいかない。

しかし、その言葉に
激しいところがあると、
聴く人は服従しない。

無理に押しつける
ところがあれば、服従しない。

身勝手な私心を挟む
ところがあれば、服従しない。

言う人の便利をはかろう
とするところがあると、服従しない。


 凡そ、道理が行き届いている
(と思う)にも拘わらず、

人が服従しない時には
君子は自ら反省するものだ。

まず、自分自身が心から服従して

しかる後に

人は服従うするものである。

 「言志四録(言志録)」 佐藤 一斎 著
     


     
     








今景気をよくするための
アベノミクス

でも後世の人たちに
より一層の負担を強いることのないように

消費税の増税、やむを得ぬ事
でも賛否両論、いろんな意見がある

後世の人たちに
より一層の負担を
強いることのない制度

という点では反対の余地がない

でも実施面についての
手法や目的、その効果

いろいろな意見があって
考えさせられる

でも今の自分の負担が増える事
異論を唱える私こころの人は
総スカンを食らうべきところ

よくよく考えて

そもそも今ほどの便利快適

さらに、より一層の
便利快適が必要なのだろうか…?

      早起き鳥






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私心を挟むな…?

2013年10月28日 03時18分38秒 | 読書





事を処理するのに

自分の方に道理があっても、

そのなかに僅かでも

自己の便宜のためにする

という私心が

挟まれておるならば、

これが道理上にも障碍となって

道理が通じなくなるものである 


 「言志四録(言志録)」 佐藤 一斎 著
     


     
     








私心、自己中心、上から目線
事を処理するにあたって難しい課題

自分としては、謹んで戒めている

でも自分の胸に手を当てて省みれば

ほとんど私心を挟んで
事を処理してきたような気がする

私心を挟むとかではなく
私心そのものそれだけで対処
反省の気持ちしかない

相手の身になってと口では言っても
その対処法は自分に対して
必ず益であることは必須条件

なんともいやはや
私心を挟むことなく事に当たるは
神業としか言いようがない

      早起き鳥






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人から信用を得る…!

2013年10月27日 03時34分08秒 | 読書





人から信用を

得ることは難しい。

いくらうまいことをいっても、

人は言葉を信用しないで、

その人の行いを信ずる。

いや、本当は行いを信ぜずに、

心を信ずるものだ


心を人にしめすことは

難しいのであるから、

信を人に

得ることは難しいことだ。


 
 「言志四録(言志録)」 佐藤 一斎 著
     


     
     








信用という財産
自分一代で作って行くのは
なかなか難しい

もし親の信用を相続したとすれば
それは大きな遺産相続

そして、その信用は
どれだけの価値を産むことだろう

それだけに受け継いだ
先代の信用に

自分の信用をさらに積み増して
より一層の信用を得たならば

子々孫々まで
信用という大きな財産は

膨れ上がり、
右肩上がりの繁栄はゆるぎない


でもたった一度の信用失墜が
すべてを崩壊させてしまうから

油断できないことも
また間違いない事

だから、信用を守るのではなく
日々、信用を勝ち取る
攻めの努力が必要だと感じた

人から信用を得ることは難しい…!

      早起き鳥






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