早起き鳥 

【未明混沌】今日もきっと良いことあるような…!

黄金は無用のもの

2011年11月30日 03時25分09秒 | 読書




黄金は、猫にとっては

何の役にも立たない

無用の物かもしれないが、

その活かし方を

知っている人間にとっては、

天下の大宝

その価値を知らぬ

猫の愚を笑いたくもなるが、

笑ってばかりいられないのが

お互いの姿であろう。

  「続、道をひらく」 著 松下 幸之助
  
     







猫に小判…!

人間以外の生きものにとって

無用の物が沢山ある。

でも人間には

無用の物など何一つ無い。

なんと不思議なことか

自分自身にとって無用の物

嫌いな物や人は沢山あるけれど、

無用の物ちょっと思い浮かばない。

嫌いな物があるから、そして

嫌いな人がいるから、こそ

今、生きているこの幸せが、

メリハリのある豊かな幸せなのだと思う。


 それにしてもザックザック

小判が気になってしかたが無い。

でも私にはこんな欲望が

無用のものかもしれない。

   早起き鳥






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すずしい眼である

2011年11月29日 03時48分50秒 | 読書




なんのにごりもない

澄んだ瞳である。

その瞳が、こちらの眼を

一心に見つめる。

無心というのであろうか、

素直というのであろうか。

神の眼で見通されてしまうような

そんな思いがして、

思わず眼をそらす。

それでもまだジッと見つめている。

こちらの眼を追っている。

  「続、道をひらく」 著 松下 幸之助
  
     







育児休暇中の女性職員が

赤ん坊を抱いてやってきた。

その赤ん坊を抱いてやる

勇気は無かったけれど、

食い入るように僕を見つめる

瞳が怖いくらいだった。

瞬き一つせずに見つめている。

少し表情が変わって、

にっこりとしてくれた。

その表情がうれしくて、

思わず、僕もにっこり、

とその瞬間、満面の笑顔、

えくぼがとっても可愛い

幼い赤ん坊のすずしい瞳は

なんと素晴らしい力があるのだろう

まるで神様の瞳に思える。

   早起き鳥






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迷いの淵に立って

2011年11月28日 03時32分34秒 | 読書




天の声は自分の声。

自分の魂の声。

何にも考えてないとき、

フト浮かびあがってくる

不思議な声。

それが天の声である。

素直な魂の声である。

思い悩むのもよい。

迷いの淵に立つのもよい。

それも人間の一つの

生き甲斐かもしれない。

しかし時に仰ぎ見給え、

あの透き通る真冬の青空を。

  「続、道をひらく」 著 松下 幸之助
  
     







一年前どんなことで

悩んでいましたか?

と問われて、考え込んでしまう。

今、これだけ悩み苦しんでいるのに、

一年前、どんなことで

悩んでいたのか思い出せない。

早速一年前の日記を読み返すと、

11月下旬には日記さえ書いていない。

その周辺の日記を読めば

いろいろ書いてある。

でもおもしろいもので、

それは悩み苦しみではなく、

愚痴である。

どんな悩みも一年経って

振り返れば愚痴

そしてそんなこと

忘れてしまうのである。

   早起き鳥






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むつかしい、出処進退

2011年11月27日 07時22分02秒 | 読書




お互いに

わが身がかわいいから、

自分の利害得失について

敏感であるのは

あたりまえではあるけれど、

しかし、わが身の利害得失

のみで是非善悪を論じ、

出処進退を決するならば、

これは動物と

大して変わりないことになる。

  「続、道をひらく」 著 松下 幸之助
  
     







わが身の利害を後にして、

強い使命感のもと断固としてやる。

そしてあるときは

自分もメンツがつぶれようと

毅然としてやらない。

そんな勇気ある決断!

できている自信は無い。

弱くてもろく、

人の目を気にする自分には

多少時間がかかっても

真実を見つめる覚悟と心構え

大切にしていきたい。

   早起き鳥






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人間を困らせること

2011年11月26日 04時06分12秒 | 読書




起こってはならないことが、

次々と起こってくる。

去年もそうであったし、

ことしもまた同じこと。

誰が起こしているのか。

馬でもなければ、牛でもない。

馬や牛はただ

人間からなされるまま。

人間をこまらせる

ようなことはなにもない。

こまることを起こしているのは、

やっぱり人間自身である。

  「続、道をひらく」 著 松下 幸之助
  
     







人が暮らしていることで

おこる様々な問題

それは原因があって

結果があることはよくわかるし、

起こるべくして起こっているわけで、

よく考えて見れば

特段不思議なことでもない。

だから、問題を回避するには

日頃の自分自身の行いを

正せば済むはずである。

しかし、今年、

多くの人びとに降りかかった災害、

これはどう考えればいいのか

起こるべくして

起こったわけではないだろうし、

被災した多くの人びとには

心からお見舞いを申し上げたい。

生きているかぎり、

何らかの災害の危険性はあるわけで、

次はわが身と常に防災の覚悟と

万一の場合の備えを心がけたい!

   早起き鳥






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