早起き鳥 

【未明混沌】今日もきっと良いことあるような…!

修養

2005年03月31日 04時09分55秒 | 読書
「人を相手にせず、天を相手とせよ。
天を相手として己を尽くし人をとがめず、
我が誠の足らざるを尋ぬべし」
「命もいらず名もいらず官位も金もいらぬ人は始末に困るものなり
この始末に困る人ならでは困難をともにして、国家の大業は成し得られぬなり」
すなわちこの始末に困る人こそ、天を相手にすることのできる人であろう
この思想で立志を定めたならば大過を無きを得るであろう。
 西郷南洲翁
頑張れ早起き鳥
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咲ざれば桜を人の折らましや
桜の仇は桜なりけり
 他人がうらやましいと思っておることがその人には苦痛となることが多い
 ゆえにいかなる人でも必ずそれぞれ相当した逆境がある。
 ほかよりは得意らしくて見えても心のうちは泣いていることが多い。
 
修養 新渡戸稲造


 他人様は常にうらやましくそしてねたましく、自分はどうしてこう何もかも上手く行かないのか…!そう思うことが良くあります。基準を相手に置いているのでしょうね。でもその基準をもっとレベルの低いところに置く。たとえば発展途上の国の人で日本に出稼ぎに来ている人が自分だとすれば今の暮らしは考えられない贅沢な暮らしだと思うでしょうね。そうすればいつも幸せな気持ちで過ごせることができるかも知れません。
 国家の大業を成す!とまで考えることはなくても、毎日幸せに過ごすことは難しいかも知れないけれど、今の生活を幸せと思えるたら素晴らしい生き方だと思います。

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中庸主義

2005年03月30日 04時09分10秒 | 読書
習慣の中には破壊しなければならない悪い習慣もあるが
大切に保存しなければならないものもある。
極端よりは中庸がいいと勧めている。
清潔なのはいいけれど、あまり潔癖すぎるとよくない。
他人はどうであれ、自分だけはきれいと言うのは感心しない。

 君子というのは高い山で木も草も生えないような姿になるのではない。
常にある程度の垢を含み、汚れたものを受け入れるような度量を育てることが必要。
見えない因果を大切にすると生き方が変わって来る。
運命を高めて生きる 渡辺昇一
頑張れ早起き鳥
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 人を批判したりしかったりと、自分の気に入らないことを相手にぶつけて常に自分が高い立場に立っていることが生き甲斐とそう思って生きてきたような気がする。誰にも負けない、勉強して自分の心を鍛えて強く生きるんだと歯を食いしばって頑張ってきたけれど、そんな生き方が決して正しい生き方ではないと最近思えるようになってきた。汚れたものを受け入れる度量!素晴らしいとそう思えるようになった気がする。
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順境

2005年03月29日 03時01分30秒 | 読書
良い時こそ注意しなくてはいけない。
 順境にあるときは、そこに胡坐をかくのではなく、くれぐれも注意しなければならないのである。では順境の人はどういうことに注意する必要があるのか?
1.順境の人は傲慢になりやすい
2.順境の人は職業の手抜きをしやすい
3.順境の人は恩を忘れてしまう
4.順境の人は意外に不平家になりやすい
5.順境の人は調子に乗りやすい

逆風にたえるより順風にたえるほうが難しい。
・順境の時には自らの進むべき志を忘れてしまうため、そのうち逆境に迷い込んで最終的には難破してしまう。
・人相と言うのは60か65くらいまでは当てはまるのだけれど、それから先は引っ繰り返ることもあると言うものなのかもしれない。だから最後の最後まで人生はわからない。
・順風に乗じて進むのは容易ならぬ苦心がいる
・順境が即ち逆境であり、順境から転じた逆境ほど怖いものはない。

運命を高めて生きる 渡辺昇一
頑張れ早起き鳥
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 本当に順境とは幸せでいつもこうありたいと思いますが、強い戒めの心で順境を生きねばいつ何時禍が起こるやもしれません。多少、世の中うまくいかないくらいのほうがちょうど良いとさえ思います。でも順境とは何ぞやと考えたとき、出世したときが順境だろうかと思えれば、出世すれば責任は増すし、偉くなればなるほど、頭を垂れて、ひとに優しくしなければならないわけで、決してのぼせ上がっているときでは無いと思います。また、沢山財産ができて裕福になったからといって順境だろうかと考えると、財産に見合う仕事、責任も出てくるだろうし大変だと思いますね。とすれば順境とか逆境とかそういう目で見ないで、いつも、幸せだなと思えたら、最高だと思います。
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逆境

2005年03月28日 02時57分56秒 | 読書
・自業自得と言うものであって、自分が悪いから逆境に入ってしまった場合
・運命であってこれはどうしようもないものである
なんといっても逆境は自分で作ってしまう前者が大部分なのだと指摘する

【人間はマイナスをプラスに変える力がある】
逆境であろうが、順境であろうが、自分の受け止め方次第なのである。
そう考えれば人間には逆境をも順境にする力があるのだと言うこともできる。
逆境に立ち向かって、それを順境にしていくのが人間と言うものなのであり、
そして順境にあるときの人間は「自分の奮闘力」を大いに発揮することができる。

【困ったことは天が自分に降ろした大任であると考えよ】
都合の悪い時はその裏にあるものを考えるということである。

孟子曰く
「天まさに大任をこの人に降ろさんとするや、必ずまずその心志を苦しめその筋骨を労せしめその体膚を飢えしめ、その身を空乏にし行いをそのなすところに払乱す。心を動かし性を忍ばせ、そのあたわざるところを増益せしむるゆえんなり」
 何か困ったことが起こったら「これは天が自分に大任を降ろそうとしているのだ」と考えれば良い。
運命を高めて生きる。 渡辺昇一

頑張れ早起き鳥
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仕事の本質

2005年03月27日 02時35分14秒 | 読書
「人を相手にせず、天を相手にせよ。」天を理解として己を尽くし人をとがめず我が誠の足らざるを尋ぬべし
「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るなり。」この始末に困る人ならでは困難をともにして国家の大業はなしえられぬなり。
西郷南州

継続は人を変える
「人の一生は重荷を背負うて遠き道を行くがごとし」
 これは重荷を背負うたまま遠くまで行くのは苦しいが最後まで我慢して負わなくてはいけないということであり、継続の難しさと必要性を言っているものである。
徳川家康遺訓
運命を高めて生きる 渡辺昇一
頑張れ早起き鳥
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 ほんの些細なことでも10年20年と継続することはなかなかできないことですね、たとえば早く起きて本を読む事や、禁煙、柔軟体操…。いろいろあると思いますが、ついつい三日坊主…!でも一生懸命一日一日の積み重ねとして精進努力している人がいます。僕もそうありたいと思っています。凡事徹底!雨だれが岩を砕くように、雑草がアスファルトを突き抜けるように、無限小の力でこつこつ、たゆまぬ、精進!これこそ、仕事の本質!生きていく本質だと思います。

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