2004年、テキサス大学のドナルド・デイビスと仲間の科学者たちは、20世紀半ばから後半にかけて、43の食品(主に野菜)が栄養素の著しい減少を示したという驚くべき発見をしました。その研究によると、インゲンのカルシウムは65mgから37mgに減少し、アスパラガスのビタミンAレベルはほぼ半分に急落しました。ブロッコリーの茎は鉄分が少なかった。その研究以来、栄養の損失は続いています。最近の研究では、いくつかの主食作物の栄養価が低下していることが報告されています。・・・・・・・最近、野菜が、旨くないと感じていたのは、そういうことだったのか。気候変動のせいだってね。より高いCO2が栄養素を減らすんだってね。biofortificationって技術もあるらしいけど失われたものを取り戻すより失われないようにすべきだと思うけどなぁ。これじゃぁ、いくら食っても栄養失調になるって現実がすぐそこに来てるのかなぁ。いよいよもって、天変地異というか自然の変化は恐ろしいものなんだね。
大谷クンが本拠地開幕戦で
二安打
ホームランは出てないけど
好調な滑り出しで良かったね
ストレスに負けない集中力は
さすがプロなんだね
チョンボはご愛敬か
それとも気掛かりか
複雑な思いは拭い去れないだろうが
ひと振り一振りが
そんな思いを晴らしてくれるだろう
エンジェルスのメンバーの名前
やっと覚えたのにという
思いもジイサンにはあるけど