フェンネル氏の奇妙な生活

独身のフェンネル氏と2匹の犬と90歳のボケた母親との生活を
通して人生をユーモラスにまたペーソスに一人語りいたします。

盂蘭盆会

2018-08-14 08:44:18 | Weblog

地獄の釜も開くという「お盆」。とりわけ何をどうするわけでもありませんが、迎え火を焚いてキュウリの馬を作ってと亡くなった家族を迎える準備をしました。地獄の釜が開くというと何だか放り込まれてしまうイメージなんですが稼働しないという意味なんです。この日ばかりは閻魔様も休憩というわけで「鬼のいぬまに命の洗濯です」。こういう日本の習慣とか文化とか宗教観とかは無くすのは簡単なんですが再構築するとなるとなかなか大変ですからむやみに古臭いといって捨てないことが大事だと思います。それでなくても昨今、知性と感性が低い人達が大手を振って社会のリーダーとなっているような情けない状況ですから守るべき人が守る日本文化、日本言語というのは伝統として残さないといけないと思いますね。とりわけ僕は、夏の線香の匂いは好きですね。何だか再生のイメージがして。終戦記念日の影響があるのかもしれませんが落ち着いた気分になります。父も母も姉も帰って来たからでしょうかね。

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歩けない

2018-08-13 08:22:12 | Weblog

今朝、新聞を見ていると高校の同級生が久しぶりに投稿していてそれによると彼が医者に聞いたという話が参考になった。「人は死ぬ前にどうなりますか」と彼は医者に聞いたという。すると医者は「歩けなくなるでしょうね」と答えたと。なるほど、歩けなくなるのか。そう言えば、みな、寝たきりになって終わりだね。「歩けなくなる」というのが妙に具体的イメージを持って迫って来て同級生もなんかの役には立つんだなと妙に感心した次第。そんなこと医者に聞く奴はあまりいないだろうから。何でも素直に疑問をぶつけるって大事なんだね。妙に知ったかぶりしてわかったふりして済ませてることって多々あるからね。こういのが多々あると人生にタタルって言うのだろうか。筋肉痛でまる一日動けなかった昨日、僕は死の一歩手前にいたことを疑似体験したのかな。意思はあるけど動けないという瞬間かな。筋肉痛の場合は「イテテテ」で終わるけど歩きたいのに何にも言えない、言わないで寝たきりってのはちょっと辛いものがあるね。今は足腰を弱らせないようにして死の一歩手前まで歩き通す努力を怠らないでいようと自分に言い聞かすばかり。オアシとお足は大事なんだね。

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yosakoiよさこい

2018-08-12 08:07:07 | Weblog

両足が筋肉痛の為動けず。テレビの中継にて「よさこい」を見る。昨日万々の会場で見た時は「今年はパッとしねぇ」と思ってたんだけどそれはちょっとB級のチームばかりが来たからであって本来のヨサコイとはほど遠いものであったとテレビ中継を見て思った。ヨサコイは祭りであってコンクールでも何でもないしA級でもB級でもC級でも自由に踊ればいいんだが素晴らしい踊りや衣装やパフォーマンスを見れば感動するし「さすが本場の高知やね」と思ったりもするからレベル以上の素晴らしいものに期待するのはオレだけでもないだろう。だから賞があるのかな。「感動をありがとう」って。賞をもらうチームは踊りが一つの作品だからミスがない、手をㇴかない、ムダがないのがいいのだろうね。          統制のとれた「動く作品」は見ていて「うっとり」とさせてくれる。激しい動きの中の笑顔ってとりわけいいね。写真はよさこい大賞に輝いた「ほにや」ってチームだ。高知は色のセンスがいいから僕は参考のためできるだけ見に行くようにしてるのだが今日は足が動きません。

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8.11山の日に

2018-08-11 07:17:43 | Weblog

モンブランでイタリーのクライマー3人が死亡だってね。原因は詳しくは知らないけどモンブランは観光気分で行く山ではないことは確か。この山では結構な数の人が亡くなっているんだよね。美しい山ほど危険が多いということか。先日の山登りでアブに咬まれたところ2カ所、脹脛がつってしまったのでそこの筋肉がもとに戻るための痛みが1カ所。今日になって筋肉痛がでてほぼ歩行困難。それでも山の写真等を整理しているとまた行きたくなってくるから山は不思議な魅力に溢れている。8.11は「山の日」だってね。知らなかった。誰が勝手に決めたんだろう。この気温で山に行ったら熱中症モンだよ。9.11くらいにしてもらいたかったな。9.11ってどこかで聞いたね?また忖度して遠慮したのかな。何一つ自分で決められない国なんだから。山のように堂々と立ってりゃいいものを。と思うよね。今、高知は「よさこい祭り」一色。山も霞むほどの熱気。こりゃ「よさこいの日」に高知は変わるね。

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blue impulse

2018-08-10 06:53:14 | Weblog

キレットを歩いてと思っていたら道は雨で崩落の危険があるということで岩場に〇とか→が白いペンキで書かれていて岩の鞍部を恐々登ってやっと着いた石鎚の天辺の天狗岳。ヤレヤレとくつろぐ                   ここをあの田中陽希は荷物を背負ってひょいひょいと登って来たんだ。オレたちは死に物狂いだったけど。同じ山登りでも天才と凡人は違うんだなぁと実感。                                     帰りにちょうど「いの町」の町を通り抜けた頃かな飛行機の編隊が上空を通り抜けた。「あ、ブルーインパルスだ」と叫ぶ。                                                 早く良く見える広場に行こうぜと子供みたいにはしゃぐ。「よさこい祭り」に彼らは来たんだ。前夜祭を盛り上げるために。よくわからなけど速い。あっちへ飛んだと思うとこっちからと。                     「すげえなぁ」と疲れも忘れて空を見上げる。「あんだけ小さいと竹やりで落とせそうだな」と昭和の子はいつまでたってもバカなことを言う。口をぽかんと開けて。

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今日は石鎚へ

2018-08-09 04:38:32 | Weblog

朝4時に起きて準備してます。今日は石鎚山へ行く。シャリバテにならないようにたっぷりと朝食を食べてとこの暑さだから昼飯は梅干し2つとあと適当。水は3ℓ持って行く。荷物は軽量を心掛けているが暑いといろいろなものが増えて重くなる。アブ対策に半パンはやめて七分にするか。と悩ましい上もTシャツより登山シャツかなとこれも暑さゆえ悩む。パッパと決めたいんだけどこれがなかなかでいつも、迷ってしまう。ザックは30ℓのオスプレイにした。もうこんな時間か、早く飯食おう。それでは、行ってきまーす。

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明日は石鎚へ

2018-08-08 07:46:59 | Weblog

明日は石鎚山へ登る。夏の石鎚は人が多いからといっても冬の石鎚は無理なんだが。西日本ではここが一番高い山なんだからちょっとは下界より涼しいんではないかと登ってみることにした。登山道を描いてみようかと今、笹を描く練習をしている。「簡単に描ける水彩画」をやってからなんでも簡単に描こうとする傾向が強くなってどうもいけない。やはり自分んは自分なりに丹念に描く方が向いているとブツブツ。人それぞれの表現だから自分の好きなように描くのが一番さ。と水をベチャベチャと使って描く。水で描くと色を何度も塗り重ねないといけないからそこら辺が難しいのだけどこの描き方が気に入っている。黒い縁取りでピュッと描いたらすむ話なんだけどそういう淡彩はあんまり好きじゃないんだ。緑にもいろんな緑があってというのが面白いんだ。笹は笹なりに結構難しいんだよ。いまの山の笹はどんな状態なのかな。と思いつつ明日への準備を始める。ザックは軽量の20ℓで行こうと思ってるけど思いの外に水がいるかな。

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恩赦

2018-08-07 08:29:42 | Weblog

平成が終わって新しい年号になると恩赦があるから今からは犯罪のし放題だと。このこと知ってやってる奴も多いと聞く。恩赦もあってしかるべきだが公務員に恩赦があるって言うのはどうかな。他人の金で食ってきた連中が犯罪を犯してそれぞれの処分を受けたわけであって例えば佐川さんが減俸された処分のところ恩赦で満額支給だなんて国民が納得するのかな。そもそも能力的に貰いすぎの給料をとってた奴らが制度を利用してのやりたい放題。これって天皇は象徴ではなく暗然たる力をもっているということなんかじゃないかな。恩赦を前にオームの13人は死刑されてしまったとしたら忖度があの女法務大臣にあったということか。いまだに「お上」は天皇なんだと思い知る。だいたいが神に祈ることが彼らの職責なのに天候異常でも人柱となって天を諫めないヒメミコを飼うってなんなのだろうね。とブツブツ。されど許す、土佐は許す。「罪を憎んで人を憎まず。オンシャーは土佐の方言より出ず。」なのだ。以って知るべし。

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原爆の日

2018-08-06 07:24:49 | Weblog

ヒロシマが世界のヒロシマになった日。原爆投下から73年経ちましたか。語り継がれないため忘れられた歴史は沢山あるから鬼畜米英がしたこのことだけは「人間の愚かしさ」や「戦争犯罪」として日本人が語り継がねばなりません。が、現実としてはアーサーミナードさんとか外国人の方がもっと詳しく語り継いでいってくれてます。これが世界基準というのでしょうかね。これが国際社会というのでしょうかね。ここらあたりが韓国の銅像オタクと違うレベルですね。こちらは脚色なしの事実ですからね。原爆を「ピカドン」と表現した当時の日本人の感性。死生観を現してますね。この現実を見て知ってもいまだに核にこだわる人間の浅ましさ疑心暗鬼さに口あんぐりですね。平和という言葉と核という言葉を結び付けてはいけないと思うんですけど核にはとかく平和が結びつくんです。平和があれば核は許されるかのように。核の平和利用なんて誰が考えたレトリックなんでしょう。多くの亡くなった未来の魂に黙祷。

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heat wave

2018-08-05 07:21:23 | Weblog

南ヨーロッパというかポルトガル、スペインで45℃だってね。Skies turn orangeって書いてあったから相当なもんだろう。世界的に暑いというのだからどこにも行きようがない。8月は南半球でというのが定番になりそうだ。クーラーをためらうことなく使えと政府は言うけれどクーラーのないうちはどうすればいいのだろうと思ってしまう。日本は一面的だから多様性がないのね。みんなクーラーを持ってるという発想で政府に言われてもな。持ってないのが悪いみたいだね。それでもって熱中症にでもなったらナニ言われるか分かったもんじゃない。暑さを防ぐ工夫って人それぞれなんだよな。とそんなこと言ってられない暑さだからheat wave survivalということになるのかな。それでもってThe survival of fittestということになるのかこれでも「寒い」という年寄りがいるのも事実。このくそ暑いのに2枚重ねしてにっかり笑ってるものな。彼らの感覚どうなっているんだろう。「心頭滅却すれば火もまた涼し」ってか。確かに脳が暑さを感じなければどうってことないのだろうけど体は暑さを処理できないでいるからね。そこが人間の難しいところさ。毎日毎日暑い暑いと書くのも嫌になるけど暑いからついつい愚痴ってしまう。皮膚は干からびてはいるけれど腹にラクダの瘤を持ってるからなんとか乗り切れている。ここら辺が中年体形を維持してる強みだよね。何が幸いするか人生分かったもんじゃないからね。波打つ腹がヒートウエーブに勝つ。・・・かな?

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