フェンネル氏の奇妙な生活

独身のフェンネル氏と2匹の犬と90歳のボケた母親との生活を
通して人生をユーモラスにまたペーソスに一人語りいたします。

ル フランセ

2007-02-24 19:04:14 | Weblog
フランス語を勉強し始めて10日くらいになりました。単語は、ポツポツと覚えられてきてますが、なかなか読んだり書いたりはできません。フランス語って読み書きのほうが断然難しいとわかりました。それでも今は、CDだから直接本場のフランス語を聞くことができるので昔よりは便利だね。動詞の変化なんてついていけないけど何となく東北弁を聞いてるようにまぁまぁあせることはないかと言う気になってくる。言葉を見てるとその民族の民意度が分かってくるけどガリア人って恐ろしくどうでもいい民族だったのではないだろうか。せっかくつけている子音は、発音しないし。アンシェヌマン リエゾン エリジオンと勝手に子音と母音をくっつけて発音するし、60までしか数の呼び名はないし70なんて60に10と数えるんだよ。何か片付けてて途中で止めといてその状態が一番美しいと言い張って勝手に通してしまったような気がする。それでいて言葉の響きが心地よく聞こえるもんだからまぁいいかってなことになって仕舞ったような気がする。それだから、世界中の人を受け入れて勝手にすればでも、ここは、私んちだから忘れないでねなんていってるような国だね。まぁ、パリだけだろうけど。それもこれも面白いから、フランス語やるのかな。プルコワと思いながらもコンプランと思いながらも今日もCDを聞くフェンネル氏でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

bien

2007-02-21 19:28:56 | Weblog
Il fait beau とってもいい天気。長袖のTシャツの上にカシミアのベストを羽織っただけで十分だった。雪割桜は満開といってたけどいつも行く公園でも早咲きの桜が咲いていた。オウレンバイは満開だし、まさしく春爛漫の穏やかな午後のひと時でした。そんな時ちょっとした事件に出くわしました。坂道でじいさんが、自転車に乗ろうとしてひっくり返りました。体のどこか具合の悪い人なのか、何の防御もせずドンとコケテ頭をゴツンと打ちました。自転車に足を突っ込んだままだから起き上がることも出来ず難儀してました。そこにバジルと通りかかったものですから、早速、助けようとバジルは、走りました。自転車を起こして、立ち上がらすと頭から血が出ていました。爺さんは、足が悪いらしく右足を引きずってます。バジルは、本領を発揮して、ナントか助けようと必死です。
「お家はどこなの?」「ご家族は?」なんて家まで連れて行ってあげんばかりです。じいさんは、カタナシと思ったのか「すぐ近く」なんて嘘言って立ち去ろうとします。そして自転車に乗って立ち去ろうとしたけど動かない。バジルが押さえていたから。「手を離してくれ」と爺さんに言われても「こけるから」なんて自分の価値判断を優先させるしまつ。手を離すと爺さんまたこける。「あの平らなところで乗りましょう」と自転車を持っていくバジル。爺さんが叫ぶ「自転車がないと歩けない」と。やれやれ、人は、自分の思い通りにならないことが分かってない。ただ、善意だけでは対処できないよとやんわり言い聞かせるフェンネル氏に都会人みたいな真似は出来ないというバジルでした。爺さんは、ありがとうも言わず自転車に乗ると行ってしまいました。せめて、ありがとうくらいバジルに言ってやれと思うフェンネル氏でした。自分勝手な行動をして、自分一人の面倒も見れず迷惑をかける。それでいて、感謝の気持も無い。お前の人生の価値はどこにあるのだとその爺さんに憤りを覚えました。飲酒運転で事故る人ってこういう人かもしれないね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ホットドッグ

2007-02-20 20:17:50 | Weblog
朝早く目が覚めたのでホットドッグを作った。パンプも少し早く起きたらしく、朝風呂に入るってきかない。「沸いてないよ」と言ってもどーットは入ってしまった。お前は、かばか。仕方ないので、熱いシャワーを出した。パンプがシャワー使っている間にホットドッグのためのキャベツを千切りにした。湯をとおしてバターでサット炒めターメリックと隠し味で味を調え少し高い目のウィンナーとをパンにはさんでマヨとケチャップぬってと^スターで焼けば出来上がり。朝は、味見で1本、カフェオーレでいただきます。昼は、バジルの分とで2本。全部で、3本焼きました。パンプは、パンは食べませんからあげません。ヨーグルトと果物とココアとプリンがパンプの朝食です。以前は、何でも食べたのですが、最近、好き嫌いを言うようになりました。だから、私のホットドッグは、バジルしか、食べたことないのです。美味しいのになとフェンネル氏はつぶやきました。でもトースターが小さいから3本が限度かなと思います。たまには、ちょっと気のきいたメニューのように思える時もありますから、日常の小さな変化って大事ですよね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

沈丁花

2007-02-19 20:03:39 | Weblog
沈丁花が、机の上に飾られている。とってもいい匂い。今日は、16℃もうすっかり春。昨日、全国区のロードレーサーがやって来て地元の自転車愛好家といっしょにロードしたんだって。どおりで多かった。かっこいい自転車が。ギザロなんて自転車みかけることがなかったのに見かけたし。チューブの色も、ウエアの色もよかった。仕事でなかったらはしってみたかったな。海岸通を30キロ走ったって新聞出てたけど気分よかっただろうね。それに、プロから色々教わるしね。体の使い方とか、細かいテクニックとか、ウ~ン残念。日曜日だから、多いのかなとそう思ってた。でも、いつのまにロードするやつ増えたんだ。と思ってたらこういうわけだったのか。もっと大きな波になってこの街でも自転車カフェなんかできればいいのに。スタンドの無い自転車は止めるとき苦労するんだから。こういうロードをすうーっと止められる自転車置き場街に出来ないかな。そうすれば、さびれた商店街も息を吹き返すってもんだ。ロードレーサーはおしゃれだから、イノヴェーターなんだよ。そんな人が集まる街、大衆がほっとかないよ。そんな発想、行政満は、ないのかな。明日は、自転車に乗ろうと思うフェンネル氏でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

春来たりなば

2007-02-18 16:39:32 | Weblog
春来たりばなというような陽気ではないね。この分だと3月は、夏だね。ガドもようやく持ち直してきた。死ぬまで淡々と立派に生きる。動物に教えられます。具合が悪かったものだから、あまり、食べなかったけれど今日は、少し良く食べた。日曜日には、あまり外に出ないから良く知らなかったけど何とロードレーサーの多いこと。うかうかしてられない。最近どこそこの庭先からいい匂いがしてくると思ったら沈丁花だって。昨日の誕生日の花だったかな。きょうだったかな忘れたけれど中国から室町時代にわたってきた花だよ。沈丁花袂に入れて来しきみは・・・なんて歌がありましたね。日本人の奥ゆかしさがかんじられます。何何でしょう。生活は欧米化していますが、感情が、どんどん日本化している。もうじき帰化する日本通の外人のように。これって心の温暖化なんだろうか。それとも帰順化なんだろうか。いずれにしても争わず良き事かもしれない。今まで、争わずに世界に行った人はいないから。これからの主流になるかもしれないね。人は、異常というかもしれないけど・・・・・とうららかな2月にそう思うフェンネル氏でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

お腹がすいた

2007-02-17 17:23:43 | Weblog
お腹がすいた。少し遅いお昼にバニーニのスペシャルを買ってミルクティーと一緒に食べたけどお腹がすいて、鳥飯おにぎり1個買って食べたけどまだ足りない。こんな日って1年に2回くらいあるかな。体のバランスがおかしいか、精神のバランスがおかしくなってきているんだろう。こんな時は、外食は駄目で、ひたすら篭もって料理を作るか、酒のむかですね。ましてや、雨の土曜日の昼下がりとくれば、エデンの東でも聞きながらまろやかなラムか、ブラウマイスターを飲んでいたいですね。魚の煮こごりでもつっつきながら、昔のことを少し思い出して雨の音、聞いていたいな。そんなこと、あんなこと想いながら肝心なこと忘れて全く駄目なんだけど、誰にでもクロッシングはあるから、人それぞれに生きる方向は違って見えてくるもんでしょう。霧の中でたまたまであって霧が晴れるまでいるってことでしょ。人生はだからおもしろいのかな。前だけ見て決して振り返らない。
この頃、こんなふうに考えている自分がいるとフェンネル氏は思っています。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ガド

2007-02-16 18:10:40 | Weblog
ガドの調子が良くありません。心臓の具合が悪いみたいです。この前は、一番ひどく3歩あゆめずでした。本人は、散歩に行きたがるのですがちょっとあるくとふたふたと心臓がして駄目なようです。散歩の途中でもぺタっと座って動かなくなることもしばしばです。そんな時そばにいてさすってあげるんですが段々と距離が短くなってきていました。庭までが、一昨日。昨日が、角のタバコやさんまで100~150メートルかな。今日はなんと学校まで1000メートル位行って4回休みました。でも、自然治癒力って凄い。死ぬまで生きると言う動物の自然の姿に感動する。じっとこらえて、自分でできることは自分でするという基本学ばねばと思う。よわったガドの姿に教えられるフェンネル氏でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

入滅

2007-02-15 21:26:34 | Weblog
今日は、お釈迦様が死んだ日。旧暦で言えば、12月8日だけど今の暦で言えば2月15日どこかの田舎で亡くなった。昨日春一番が吹いて今日も日中は暖かだった。こんなに地球が温暖となってるとは、お釈迦様でも気がつくめぇとはこのことか。死ぬのはつまらん。この世こそ極楽と言ってた人だから死にたくは無かったでしょう。一休さんも死にたくないって言いながら死んだそうだからやはり、達人となると、世の中の面白さが凡人と違って見えてくるんだなと思える。やはり、その域までいかないと、人生完全に消化したとはいわないんだね。そうするためにはどうすればよいかこれから真剣に考えなければならない。一つには、やはり、勉強だね。ある程度知識が無ければ基本的には面白くないから。でも知識だけでは駄目で、経験も必要だ。もう、決して若くは無いから、無駄なことにかける時間も体力も無いから樹木のように大地から、太陽から養分をもらって光合成させ周りを潤すような生き方を目指す。それが、これからの目標かな。大きく枝ぶりの良い木を目指そうとフェンネル氏は、お釈迦様のような気持でそう思いました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

バレンタインデー

2007-02-14 20:10:32 | Weblog
欧米か、国際化か知らないけれどモンクから、ショコラを貰いました。外国にもあるのかしら?日本のお菓子屋さんの戦略のようなこと。I have gift for youってメールが着たからI go to get it soon so soonってな感じで自転車とばして貰いに行った。だって、うれしかったもの。外国の人とつたない英語で一所懸命話して、自分のこと分かってもらえたんだと思うとやっぱりうれしいと思いませんか?最後は、人と人だね、国は違ってても心に愛があれば、どうにかコミュニケーションできるんだと言うことが証明できてうれしい。おかげで、外国の人にも、英語にも全然構えることが無くなって間違ったら直してくれるしぐらいな気持になれたのは大変な収穫だった。それよりもなによりも、国際人として必要なことは、礼儀とユーモア(ウィット)と親切心だね。これさえ持っていれば、そしてほんの少しその人の国の言葉が話せたら誰でも世界は広がると思う。これ実感。いままで色んな人からバレンタインの贈り物としてショコラやプラリネを貰ったけど今回のチョコは本当にうれしかった。やっと、国際人になれたような気がして。I take a big bagって言うとsorry small packageなんて二人で大笑い。人と人なんだなとつくづく感じたフェンネル氏でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

カプチーノ

2007-02-13 20:07:05 | Weblog
昨日、久しぶりにロードに乗ってちょっと西の方へさすらってみた。サイクリングウエアに身を包んで颯爽と乗ったつもりだけど途中で腰が痛くなって、25キロくらい走って断念。何度か行ったことがあるパン屋のカフェによって疲れを癒す。ここのパン屋は製造直売で店の中をカフェテラスにしてパンと飲み物が食べれるようになっている。モーニングは、中々の人気で午前中は込み合っている。今は、午後。店の中は、空いていた。それでも他の店よりは、込んでいるんだろうが。空いてる席に座って、メニューを見たら、サングラス越しには見えません。サングラスはずしてやっと見えました。クロレッツとカプチーノを頼んで、フランス式が好きなんだなと改めて思う。映画でしか知らないけど、その紹介されたエスプリとセンス。頑固さとプライドの高さかな。日本人と感覚が会うところが多いんじゃないかな。政治は日本はアメリカンだけど。フランスは、イラク戦争に断固反対して存在感示したしね。日本もその選択があったのに。それをしなかったことが、多分中国になめられた原因じゃないかな。なんていろいろのことを思いながら、カプチーノの泡を見るにつけ、家ではこうはいかないと感心しながら泡をスプーンですくった。隣町のカフェでカプチーノを飲みながら、俺達の世代は、「流離」だなと思った。誰の言うことも結局聞かず当ても無く、好きなことへとさすらっていく。好きな港から港へ一つのところに留まらないそんな世代なんだろう。カプチーノを飲み終えて、パンを3つ買って、メッセンジャーに詰め込んでさすらうようにロードにまたがった。次は、50キロを目指すかと腰をさすりながらフェンネル氏はつぶやきました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加