フェンネル氏の奇妙な生活

独身のフェンネル氏と2匹の犬と90歳のボケた母親との生活を
通して人生をユーモラスにまたペーソスに一人語りいたします。

体重6キロ増

2017-10-17 08:09:28 | Weblog

体重が6キロ増えました。健康診断の通知は来てるけど6キロも増えてたらなぁ。減るまで行けないや。肉がどこについたかというと小腹がプリン。腹が重い。内臓脂肪かな。西郷ドンになってきたぞ。明治の何年かに死亡届が法律で義務化されて初めて病名がついたってね。それまでは老衰か総称の病気でおわり。ほんの150年くらい前だね。江戸時代にも「下戸は長生き」と言われてたそうだから人間そんなに変わらないね。江戸時代は平均寿命が40代で初老が40歳からというから老成してるわけだよね。まぁ今と違って生きるだけでのストレスが半端じゃなかったから寿命もそんなに長くなかったんだろうね。西郷ドンはストレス性の下痢が持病だったってね。イメージ狂うけど繊細なひとだったらしいよ。そんな明治維新で大正まで長生きしたのが徳川慶喜。大政奉還してかはノンストレスで趣味に生きたから長生きできたんだって。ストレスで痩せても太ってもいけないんだ。ノンストレスが一番と歴史が教えてくれている。

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ボケ老人介護

2017-10-16 07:09:47 | Weblog

国連が決めた基準が高齢者の比率が7%を超えると「高齢化社会」。14%を超えると「高齢社会」。21%を超えると「超高齢化社会」だそうだ。すでに日本は25%を超えているから「超高齢社会」なのかな。そのスピードが早すぎて社会が対応できてないから混乱が生じているといったところか。たしかに年寄りは増える子供は減るとわかってはいたんだがどこかで年寄りは死ぬからと高を括っていたんでしょうね。ところがどっこい100歳以上は5万人を超えてるっていうじゃない。社会の対応が遅れたぶんしわ寄せはいつものことながら個人へ。「在宅介護」なんてなんかカッコよく聞こえてきそうな呼び名でさ国がやらなければならないことを丸投げ。働きながら介護する人、仕事を辞めて介護に専念する人。どちらにも大負担。それに施設は帯に短したすきに長しで顧客のニーズに合っていないし利用額もバカに出来ない。今のところ金持ち老人だけがなんとか介護する側の必要条件を満たしているが介護される側は十分ではない。超高齢社会の体制は未成熟のまま。過渡期であればいいんだが多分打つ手は遅いだろう。どこかで死ぬのを待っているから。なんせ非生産人口だからね。このままでいくのだとしたら医療技術の進歩を止めるという選択もあると思う。オレは卒業して介護する人から介護される人側の予備人員になったが身近に介護する人を見てると在宅介護の限界を知り、選択できる充実した介護施設の開設を願うばかりだ。在宅介護は人的負担。施設は経済的負担。政府は何を負担してくれるのだろう。

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un an

2017-10-15 07:10:57 | Weblog

今日は姪の子のコーシ君の1歳の誕生日。誕生日が雨の日もいいね。まだこれからって人生を目の当たりにすると「もひとつ頑張ってみるか」って気になるから不思議だね。老人と赤ん坊は一緒に置けってこのことかな。あまりにも無防備な者には守ってあげなければという本能が働くのかな。泣かれると困るがニコッと笑われるとそれだけで幸せな気分になって来るから赤ん坊って不思議。早速誕生日カードを作っている。なんせ人生初のカードだからこっちも力がはいるかな。時を貯めるカードを描く。ありふれた人生もいいし、特別な人生もいいさ。努力次第でキミはこれからどんな人生の扉でも開けられる。人生の扉を閉めようとしている者にはキミは眩しく輝いて見える。みんな初めはそうだったんだって言わないでおこう。

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世界秩序

2017-10-14 06:58:54 | Weblog

ユネスコ(国連教育科学文化機関)をトランプが脱退したという。反イスラエルだからと言って。イスラエルも当然脱退した。日本も韓国や中国の言い分を一方的に聞く組織だから脱退すればいいのにな。大体がいまの国連を中心とした世界秩序可笑しいよね。戦後のどさくさならいざ知らず第二次世界大戦での戦勝国が勝てば官軍とばかりに勝手に作った世界秩序なんだから。戦後70年もたって戦勝国の権利を振り回されてもな。戦争は勝ったところで何の益ももたらさなかったとわかっているのに国連なんか維持しようとするから損得が発生して権利主張がまかり通るんだ。このユネスコ騒動から発展して国連解体まで進んで世界新秩序が生まれたらいいね。すべてを平和解決する新しい世界連合。そして新しい価値観。案外トランプみたいなぶっ壊し屋が功を奏するのかもしれないね。日本のぶっ壊し屋は小池さんだが世界への道は遠いだろうね。「小池の世界秩序」なんて言ったら迫力だろうな。でも現状は「小池にはまってさぁ大変」だからな。

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2017-10-13 06:39:09 | Weblog

     涙  (石原吉郎)

レストランの片隅で ひっそりと一人で

食事をしていると ふいにわけもなく

涙があふれることがある

なぜあふれるのか

たぶん食べるそのことが むなしいのだ

なぜ「私が」食べなければ いけないのか

その理由が ふいに

私にわからなくなるのだ

わからないという

ただそのことのために

涙がふいにあふれるのだ

 

この詩が分かるようになった。お年頃なんだ。

 

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猫が家から出なくなった

2017-10-12 06:56:27 | Weblog

10月とは言えまだ夏日のような暑い日が続いているのに猫は家から出て行こうとしなくなった。棚の上に登って日長一日そこにいる。夜中は起きて家の中をウロウロしているのか分からないが昼間はそこでほとんど眠っている。動物だから季節に敏感なんだろうけど現実まだ暑いんだから外の木陰にでも行けばいいんだけどね。家猫だから本来外には行かないとばかりに外でウロウロしている猫をしり目に家の中でゴロゴロしている。野性でもネコ科の動物は一日の三分の二くらいはゴロゴロしてるというからそんなもんなのかね。ライオンもトラも豹もそんなものかね。百獣の王のライオンも野生では10年くらいの寿命だってね。人間が100年ってちょっと生き過ぎじゃないのかな。人生五十年くらいが丁度じゃないか。それくらいならどうにかカッコつけて人間らしく生きていられるものね。それが介護だ何だって生きて「それがその人の人生」って言われてもな。元気で自然と枯れていくというのなら長生きもいいけど動物として生きられないのにその人の人生なのかな。ふとそんなことを思いながら気持ちよさそうに寝ている猫を見る。

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さえない人生

2017-10-11 07:10:51 | Weblog

「さえない人生は美しくはないけれど、少なくとも詩的ではある。」アメリアグレイのデビュー作「AM/PM」という本に書かれていた。その一行でなんかこの作家いいなと思った。カフカみたいとも。時折アメリカにはこんなミューズが出現するんだ。モーツアルトの歌ではないけれど「キミこそエンゼル・・・・僕の心の奥までわかってくれる」というように心の奥に飛び込んでくるような本だった。まだ30代でこの才能。信心深く育ったという小さい時からの宗教心はやはり想像力をたくましくするんだね。この世のことに無駄はないか。アメリアグレイの写真も作者紹介のところで載ってるけど女優もいけそうな感じの魅力的な女性だった。このところ一点集中というか天は二物も三物も与えるんだね。才能があってクリエイティブで美人。そんな中で詩的に生きるわが絵画教室の某女子は「天は私に汚物を与えた」と叫ぶ。叫び終えると周りにいるみんなが二回うなづく。「うんうん」。最早こっちの方が稀有な存在なのだろうか。

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ころび坂68

2017-10-10 07:26:24 | Weblog

オクちゃんの奥方が亡くなったというので焼香に絵画教室の自称「喜び組」と出向いた。葬儀で「喜び組」というのもなんだから急遽ネーミングを考えてといっても偏見と独断だが「基準なき美女団ころび坂68」という名前で先に行って紹介したらウケた。絵画教室のみんなは自分たちがそう呼ばれたことをまだ知らない。騒がしく部屋に入って焼香を済ませた。60くらいで脳梗塞で倒れ植物人間になったのかな。オクちゃん16年間、まるで生きがいのように毎日面倒見てたって。16年がオクちゃんにとって長かったのか短かったのか計り知れないが寂しそうだった。奥さんは美人だと聞いていたが噂にたわがずとても美人だった。世話が行き届いていたのかこんな美しい死人を今まで見たこともなかった。というか基本設計が違うのね顔の。みんなが「きれい」の連発。みんな絵描きの目で見ていた。眉に唾つけちょったにホントやったねとか言って葬儀なのに大笑いのばぁさんたち。「お騒がせしました」と出てきたがホントお騒がせだっただろうね。みんな静かで上品な家族だったから。イギリスの上流家庭にイタリアンが転がり込んだ感じかな。なんせ「ころがり坂68」だからね。今度はどこへ転がり込むやら。

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運動会

2017-10-09 08:04:03 | Weblog

コマチが一番で走るというのでコマチが通う附小に運動会を見に行った。コマチは色白でちっちゃいから分からないだろうなと思ってたら小学2年生なんてどれがどれか全くわからない。親じゃないと無理だな。我が子を見つけるのは動物的本能か。それにしてもここの運動会は父兄のテントが立ち並んでまるでテレビで見た難民キャンプさながらだった。自分の子以外の競技の時はテントの中で寝そべったり何か食ったり飲んだり。運動会は見に来てない。我が子を見に来てるのだ。一番とったとか二番だったとか。そんなことどうでもいいのにな。これが教育の現場で親のレベルの現実なんだろう。昔は親もそんなに見に来なかったけど見に来た親は生徒と一丸になって応援してたのにね。親の教育水準は低かったけどどっちが親のレベルとして上なのか。言わずもがなだね。でも今日みたいに暑いとテントでも立てないとやってられない。給水車を待つテント村かとしかたなく思う。10月でこの暑さだもね。

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riteway

2017-10-08 07:43:53 | Weblog

ritewayのpustureをバジルがネットで買って、届け先をウチにしたと言ってたから今日か明日に来るだろうと思っていたら昨日届いた。「ワッはやー」。「自転車です。トラックに置いてますから持ってきます」って配達員さんが走って通りまで戻って行ったその後をノコノコとついて行きトラックまで行くとちょうど荷台から下ろしていた。「いいよ、貰っていくから」と言ってヒョイと担ぐ。重量11キロの優れもの。家に着いて早速梱包を外す。バジルが来る前に乗れる状態にしといてあげないと。といっても組み立て済みだからビニール外してサドルつけて前輪をリリースつけてフォークをのせてブレーキシューの調整をしたらいいだけだけどね。もう気分は町の自転車屋のクソ親父だ。微調整しながらブツブツ。街乗りにする自転車だからキャリーや泥除け、スタンドを付けないといけねえな。ディレーラーはシマノかと思ってたらオリジナルか。オレが昔買ったritewayのglacierはシマノだったけどね。時代が進んだのか技術が進んだのかはたまたコストダウンを図ったのかギアなんかはシマノだからまぁいいか。秋は自転車の季節だね。フレームの裏になんか書いてある。no bike no life(自転車がない暮らしは生活じゃねぇ。)か。そろそろ俺のritewayも出動準備をするか。自転車だけは5台あるから全部に乗るのはなかなか大変なんだ。ボロいのには毎日のように乗るけどね。

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