フェンネル氏の奇妙な生活

独身のフェンネル氏と2匹の犬と90歳のボケた母親との生活を
通して人生をユーモラスにまたペーソスに一人語りいたします。

green way

2015-05-31 07:18:48 | Weblog
It's a really green way to live.
自然を大切にする暮らしです。
この言葉をゴガクルで習った。
僕らにとって
自然とはナンだろう
噴火も自然だし
地震も自然
それらはグリーンじゃないから
僕らの自然じゃないのかな
荒々しい自然の中で
生きてはいけないので
優しい自然が
僕らの自然なんだ。
おだやかで豊かなグリーン
それがgreen wayなのか
自然を大切にするって
おだやかで豊かな自然を
大切にするってことかな
だから
大切にしないと
噴火や地震が起こるのかな
たいてい
政府の判断が狂った時に
そんなことが起こってる
それじゃ是正すればいいのにね
そう言ってるのかな
と思える今日この頃です。
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小夏を食べながら

2015-05-30 07:06:02 | Weblog
今日の朝食はカレースープにオクラのサラダ。それに小夏だった。暑いからかトロピカルなメニューに日本人もなっていくのかな。そういえば味噌汁は飲む点滴と教えてもらったばかりなのにカレーを朝から飲んだらナンになるんだろう。とブツブツ。小夏を口に放り込む。爽やかな甘酸っぱさとシトロンのかおりが顔のまわりを包む。小夏を食べながら口永楽部島の新岳が噴火した日に今いくよさんの訃報に接し残念に思ったことなど思い浮かべた。今いくよ、くるよ は女性漫才師の名コンビだった。風船みたいな「くるよ」に鶏がらみたいな「いくよ」。ボケる「くるよ」につっこむ「いくよ」。笑いは下劣ではなく話芸の範疇だった。時流に乗りつつも自分達のスタイルは壊さずいわば職人芸の域に達していたと思う。彼女達は漫才師という職名がある芸術家だった。いまの職名なきお笑い芸人とはまるで違う。僕は、「くるよ」が糖尿病って聞いてたから「くるよ」の方が死んだのかと初め思ってたけど新聞に「いくよ」さん死去と書いてあった。死因は胃癌。享年67歳。「くるよ」さんと家族に見守られて笑うように逝ったとか。また一つ僕の楽しみが減っていった。年取るとはこのことか。楽しいことが増える見込みは全くないしこれからドンドン減っていくだけだね。「いくよ」さん、おもしろい漫才ありがとう。笑いましたよありがとう。合掌。
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100号

2015-05-29 08:16:54 | Weblog
「100号で描かないと通らないよ。」「100号に仕上げましょう」どうやら中央展では出品に100号が目安らしい。100号といえば1620x1303mmの大きさかな。油絵の考え方だと思う
これは西洋から来た考え方だろう。まるで俺に言わせれば「襖絵」だね。それくらいの大きさを感じる。もちろん襖絵のほうが大きいんだけど。これは西洋の文化に根付いたものだから日本人が真似するのも仕方がないかと思っているけどもうそろそろこんな考えやめにしたらいいのにな。絵はどんだけ大きく描いても縮小でしかないんだから大きければいいってモンじゃないと思う。大きいのは大作で小さいのは小品。肉体労働じゃないだろうそれとも画材屋の陰謀かな。大きければ絵の具も沢山いるし、紙もバッサバッサといる。値段も高くなり利益率も上がる。大きな絵を架けるから大きな会場が要るし会場を借りる費用も高くなる。物が大きいから管理する人員も多数になると人件費も嵩む。経費的にはいいことないけど多くの人にこれ見よがしにアピールできるから来場者が増えると費用対効果は大きくなる。つまり大きな絵じゃないと経済効果は薄い。そういうことか、あほらしい。絵は感動だから大きく描いても小さく描いてもその価値は変わらない。だから中央展に出すことなく小さな絵を田舎でコツコツと描いていく。そうだな、SMサイズかF4サイズまでの小さな公募展という本当に絵の好きな人の公募展があれば挑戦してもいいかな。とブツブツ。いやね、ある画家のブログ読んでたら悪気はないんだろうけど「100号にして公募展に出しましょう」っていうのが多くて気になったもんだから。そういう世界に身をおいてるんだろうけど。100号で描かなきゃダメって身に沁みてたのかな。ちなみに「モナリザ」は小さいよね。とブツブツ。
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戦争を知らない

2015-05-28 07:11:14 | Weblog
僕らは戦争を知らない。安倍ちゃんも戦争を知らない。
戦争を知らない者が戦争法案を議論する。
戦闘地域へは行かないでも後方支援はする
戦闘が始まったら 逃げてくればいい
戦争に前も後ろもないと思うけど
戦闘になったら逃げられないと思うけど
逃げ遅れたら戦うしかないでしょう
それってリスクが高まるってことでしょう
誰でも分かることが彼には分からないらしい
分からない振りをしているのかな
それならもっと悪質だ
集団的自衛権も専守防衛って言い切った
それならもう何も議論することないだろう
専守防衛は憲法にのっとったものだから
もう支離滅裂
僕は総理大臣だからで終わる議論なら
しなくてもいいんじゃないかな
戦争を知らない老人が
若者を戦場におくる 一国平和主義じゃ
いけないからと
みんな一国平和主義になったらいいのに
その議論はいまだ世界中でされたことはない
これからは、こんな時間にも
自衛隊員はどこかで死んでいるかもしれない
安全神話の議論を繰り返してるあいだに
死んだヤツが悪いとでもいうように
戦争を知らない老人達が見当違いの
闘志を燃やす
血塗られた弾丸を込めろとばかりに
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平和ボケ、キャンペーン

2015-05-27 07:19:46 | Weblog
安全保障関連法案の成立に躍起の安倍内閣。リスク関連の話を除けよう避けようとそています。中谷防衛大臣だったか「自衛隊のリスクの増大はない」なんて時代錯誤な「大本営発表」をして「またあのホラ吹きが」と地元高知では失笑を買っている。あれはもともと馬鹿だからと高知では心ある人は歯牙にもかけておりませんがなんの根拠もないのに大言壮語するのは土佐人気質でありますからお許しを。さて、自衛隊員のリスク、戦時下においては「前も後ろも」関係なく戦争ですから命の危険はついて回ります。このことを議論しないで何の国会かと思うのでありますけど。「僕たちは後ろでちょっとしたお手伝いをしてるだけですから戦争は前でお願いします」って子供の喧嘩じゃあるまいしこんなこと通るわけがない。戦争は敵と味方。白と黒がはっきりしてるもんだからそんなところへ灰色がのこのこと出かけていって白には白っぽい灰色です。黒には黒っぽい灰色です。とでも言うのだろうか。そんな発想だから「自衛隊員のリスクはない」とか「増大しない」とかいえるのかな。「自衛隊員のリスクはある」と言ってるじゃないかとか「自衛隊のリスクより国民のリスクを回避せねば」とかそんな子供じみたレベルで国防を語っていいものだろうか一国の首相が。確かに中国は歴史に学ばない国だから南シナ海で戦争も辞さない勢いで領海搾取を続けている。このまま行けば、アメリカとの小競り合いは起こりえるだろう。その際、日本攻撃も視野に入れてくるだろう。そのための国防をどうするのか安全保障という枠組みをどう機能させるのか、そのために何をすべきか、戦わずして勝つ方策はあるのかとかこういうことを議論すべきじゃないのか。リスク管理ってそういうものじゃないのかな。自衛隊員が死ぬとか死なないとかじゃなくて死なせないためにどうするかでしょう。中国が脅してくるから脅し返す。それで均衡が保たれるというのはナンカ古い陣取り合戦をしてるみたいだね。中国人が足元にも及ばない新しい技術を開発して世界に貢献できるという路線に進んだほうがよっぽど国防になるとオレは思うんだけどね。世界で一番いいのは「平和ボケ」なんだから。「そうだ中国を平和ボケ国家にしよう」ってキャンペーン、どうだろうか。
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endless

2015-05-26 07:24:42 | Weblog
「基礎をしっかりと身につけ、ものの実体をしっかり見つめる心の眼と、それを具体化する理論と技術を養わなければなりません。だから基礎に終りはありません」これは、僕が行っている絵画教室の創始者の言葉。故人の語録として展覧会などの機会に紹介しているもの。まるで宮本武蔵がいった言葉と言われても通りそうだね。先生はその境地に達してたんだね絵を描くことによって。僕はこの先生に直接指導を受けたことはない。僕が絵画教室に通いだしたのはこの先生が亡くなってから15年くらい経ってたから。生きてる間に会ったことはあるけど。こんな立派なことが言える人とは思わなかった。酒焼けした首にタオルを巻いて自転車でどこにでも出かけるおっちゃんくらいの認識。人生どこで交差するかわからないから不思議だね。先生が残したものは素晴らしい絵とあのオバちゃんたち
これもまた不思議。先生が亡くなったときこの絵画教室をどうするかでオバちゃんたちが存続を決めたというから遺志を継いだというんだろうか。そのおかげで僕と先生が交差する。「基礎をしっかりと身につけ・・・。」の言葉は今だからこそよく分かる。基礎に終りはないのだと。絵は究極「心の眼」なのだからそれを具象化する理論と技術を養う。養うって言葉がいいね。なんだか少しずつでも栄養になるようで。
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作品:同級生

2015-05-25 07:59:40 | Weblog
サナエちゃんとキリスト君と僕とのスナップ写真だけど見てたら絵に出来るんじゃないかと思って絵を描いた。初めからペンで描こうと思っていた。色は何にもつけないでおこうと思ってたけど「止めて止まらぬ色の道」やはり最低限の配色をした。色って楽しいから
ね。コントラストを強めてカッコよく影色でビシッと決めてやろうと思ってたけど性格上ビシッと決めることが出来ず何でもおおざっぱだからコントラストが弱い分、赤青黄色に助けてもらっている。僕の絵はすべてこうなんだ。セッチャンなんか躊躇なくビシッと決めるのにとブツブツ。キリスト君が一番前にいるのに顔が小さいもんだから顔をアップにすると遠近がとれない。やはり全体を入れてキリスト君の足を少し長く描いて僕らの配置の微妙なズレを出す。なんかうまくいったみたい。出来上がったのがコレ。作品:同級生

僕は息を止めて腹を引っ込めている。サナエちゃんは「真ん中は早く死ぬ」とブツブツ。
キリスト君はサナエちゃんのブツブツを聞こうとしてるのかな。写真を撮ったのはセッチャン。「同級生の写真を撮るよ」って撮ったんだ。この時は絵にするとか絵になるとか思わずに撮っているんだけどさすがデザイナー、グッと寄って撮るのがいいね。知らないうちに構図って考えがファインダーを覗くとできるんだろうな。と感心。昨日送られてきたガムシャラ君の山の写真とは大違いだった。その場を写すというのとその場を伝えるというのの違いかな。僕の絵も楽しさが伝わればそれでいい。少々線画曲がろうが絵の具がはみだそうが気にしない。「気にしないじゃない、デッサン狂ってるよ」と絵画教室で言われる日々でありますが・・・・・。
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同級生

2015-05-24 07:48:58 | Weblog
室戸岬のまだ向こう。徳島県との県境に近い町で同級生のキリスト君と再会。サナエちゃんと3人で「ハイポーズ」。

中学、高校と同じだった3人だ。「真ん中は早く死ぬ」と文句の多いサナエちゃんを動かないように後ろで押さえつけての撮影。死ぬどころかキリスト君をはじき出しての堂々の主役でした。それにしてもキリスト君、ゴルゴダで晒されたのがいけなかったのかどう見ても体の幅や厚みがオレの半分。まぁ、オレがデブだって言うことかも知れないが。と学生時代にかえってワイワイガヤガヤ。ホント、同級生ってカッコつかないね。ここでキリスト君に会った時「サナエちゃんか、昔きれいやったろう」が挨拶だった。「過去形でいうが?」とサナエちゃん。しばし、オレとキリスト君は学生時代のサナエちゃんを思い出して過去形で納得。「過去形で言われた。ショック」といい上げてくるサナエちゃんに慰めの言葉がなかった。「お前、スタイルが変わらんね」とオレ。「街で出会っても分からんね」とオレを見たキリスト君の感想。学生時代は痩せてたからそうだろうなと納得。一人変わらないキリスト君と変わってしまった二人が仲良く並んで写真を撮ってもらうなんてまさしく天の配剤だね。まさかここでこんな展開になるなんてサナエちゃんもオレも思ってなかったからね。メシ食った量はオレが一番多く、酒飲んだ量はサナエちゃんが一番多く、流離った時間はキリスト君が一番多いんだ。なんだかキリスト君に親近感を覚えた1日でした。本当は、サナエちゃんはキリスト君と学生時代に話したことはなくオレもサナエちゃんとキリスト君にはほとんど口をきいた事なかったと思う。お互い知ってたけどさ。今では、サナエちゃんとは仲良しでキリスト君も受け入れて昔っからの友達みたいだから同級生って不思議だよね。このまま時間が止まればいいのにな。これもメモリーになるんだね。
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彩色

2015-05-23 07:10:09 | Weblog
本屋で何気なく手に取った雑誌「一枚の絵」。今月号は大増80ページでふだんより高い値段がついていた。買うつもりもなくパラパラとページを捲ってると読者倶楽部になんと僕のコメントが採用掲載になっていました。2月号か3月号を買ったとき水彩絵の具プレゼントという企画をやっていてHaruzoの12色セットが抽選で当たるんだったっけ。主に油絵の具のメーカーなんだけどその職人気質での絵の具の作り方が水彩絵の具にも生かされて余分なものは足さない絵具というのがHaruzoのポリシーだ。その絵の具がタダでもらえるならと応募したんだ。その時に書いたコメントだ。絵の具は貰えなかったけどコメントは採用された。それで思わず記念にと買ってしまった。1080円。絵の具3本は買えたかな。まったくどこで出費が待ってるか分からないね。でもなんだか雑誌に親近感を覚える。本を買って帰ってからスケッチのキリスト君に彩色。

海の色がとてもきれいだったからバルールを上げて描く。キリスト君から貰った名刺を見ると日本野鳥の会沖縄支部だとかカヌーカヤックだとかエコロジーだとかの文字が並ぶ。普通の名刺と違って肩書きじゃないのが面白い。「オレは普段からこんなことして遊んでいるんだ。」って言ってるみたいで「おーそれじゃ案内たのむ」と声かけたくなる名刺だ
「おいイリオモテヤマネコって見えるか」「普通に見えるよ」「ハブもいるか」「いるよ西表のハブはおとなしい」だって。おとなしいと言ってもハブはハブだからな。とかなんとか話してる時の絵だ。「年寄りは飛行機代も安いから遊びに来いよ」「年取ったら安いのか」「安い安い全国どこへ行っても一律だぜ」知らなかったな。年取るのも悪くないね
元気な年寄りであればまだまだ冒険できるのだ。
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ローカルスケッチ

2015-05-22 05:47:44 | Weblog
野根のナルカワだったっけそこにスケッチに行ったんだ。流鏑馬で有名な春日大社の近くで昼食を使って写真を撮った。

空き家も多いけど家が大きくて豊かな里の雰囲気。なんだろうこの燈篭

春日大社のものかな。春日大社といえば春日神を祀っているところかな。奈良の大社の分家かな。これを描くのかみんな熱心に撮っている。とここで電話がかかってきて沖縄の西表で自然ガイドをやってる同級生がいま甲浦の実家に帰ってきてるからとのこと。そしたら行こうということになって甲浦へ。というか白浜の道の駅へ。魚が安いと魚買うおばちゃんたち。クーラーボックスを持ってきてるから可笑しい。佐喜浜の同級生の実家に行くと隣の店に若い女性が3人。「ここのシュークリーム、幻のシュークリームって有名ですよ」と声をかけてくる。聞くと高知新聞のミリカの取材で来ているとのこと。薄汚い和菓子屋さんだけど美味いのかな。でも買う。幻と聞くと買うこの性。同級生にコレ美味いのかと聞くと「食べたことない」だって。早く言えよな。港の方を歩いてここで同級生をスケッチ。

ほんとうに若い頃から磔にされているキリストのようなヤツだと思っていたがいまも年老いたキリストに変わりない。目がエメラルドグリーンに見えるから不思議だよな。帰りは浜のほうを走って作業を終えたばかりの漁師小屋の奥にある店でちりめんじゃこを買う。
これまた、安い、ウマイ。絵は描かなかったけど盛りだくさんな一日の終了。
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