フェンネル氏の奇妙な生活

独身のフェンネル氏と2匹の犬と90歳のボケた母親との生活を
通して人生をユーモラスにまたペーソスに一人語りいたします。

即実行

2017-01-31 09:00:53 | Weblog

大統領令って即実行されるんだね。騒ぎに紛れて見逃すところだったけどサインしたら間髪入れずにヤルってところはスゴイね。7か国の入国禁止令あれほど早く実行されるとは思ってなかった。アメリカ国内の反対デモはさることながらロンドンのデモも規模が大きかったね。フランスもドイツもイギリスも「あれは間違いよ」と批判。日本はまた粛々と遺憾に思いますだろうか。批判もできない同盟関係なんてないと思うけどね。トランプの大統領就任前に泡食って会いに行き選挙中にヒラリーとだけ会ったことを冷や汗たらりで弁明し「大統領に就任したら一番目の会談はお前だ」なんて言われてのぼせ上って帰って来て待っていたら一番目はイギリスだった。これってどうなの?文句ひとつも言えずにまたノコノコ出て行く。メキシコの大統領でさえ「お前とは今は会わない」と言えるのに。どうも日本の外交ってヘンだね。堂々と批判すべきは批判し尊重すべきは尊重でいいのに。そこへ行くと楽天はエライね。入国禁止の7か国のスマホでの国際通話をすべて無料にしたっていうじゃないか。サムライはまだいるんだね日本にも。90日後にビザを再発行っていうから単にパフォーマンスの様相だけど日本は足元見られたんじゃないかな。「ポチよジャレつくんじゃねぇ」ってな具合に。けっこう空威張りのトランプってのが当たりだろうけどアメリカのシステムの稼働の速さに驚いた。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

15人のデモ

2017-01-30 09:07:20 | Weblog

アメリカのトランプの矢継ぎ早の大統領令に現場が戸惑いを隠せない。まるで織田信長がアメリカに降り立ったみたいに右往左往している。とくにimmigrant banはひどい混乱ぶりだ。immigrants made America great!なんてプラカードを見ると「その通りだよ」と思う。この混乱ぶりまだまだ当分は続くのでしょうね。トランプも相当なストレスだと思うのです。1週間で目の周りのクマが濃くなったようで精彩がありません。カラ元気なのはいつものことですが。いつまで持ちますやら。そのトランプに反旗を翻したのが女性デモ。あのピンクの猫耳帽子のデモ。世界中で100万人規模のデモでしたね。そのデモに続けとばかりカナダのノヴァスコシアというから赤毛のアンのプリンスエドワード島の近くにある半島なのかな。そのノヴァスコシアには65人が住んでるんだって。その中の2人の女性が呼びかけて15人が集まってピンクの猫耳帽被って田舎道を行進だ。「トランプ、あんたなんかにゃ反対だからね」ってプラカード持って。これが可愛いんだ。都会のデモと違って。田舎道でポツンとデモって面白いね。高知の「はちきん」も「おまん、なにいいゆがぜよ」とデモればいいのに。そう言えば、日本で猫耳帽のデモなかったね。知らないだけかもしれないが日本人はどこか他人事と思っているからかな。世界と意識がズレてるのかな。白人至上主義の世界が始まろうとしているのに。準白人とか言われて浮かれている場合じゃないと思うけどな。Freedomな世界がこの世の基本だよ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

吉田博の木版画

2017-01-29 08:57:28 | Weblog

Eテレの「日曜美術館選」吉田博の木版画を観ました。絵の上手い人っているもんですね。表の世界で評判になっていなかったとしても山とか川とか海とか描かせたら吉田博が一番うまいんじゃないかな。と初期の水彩画から油絵を見て思っていると当時の日本画壇は新派というのが牛耳っていて吉田博は旧派のレッテルを貼られ日本ではそんなに認められなかったんだってね。アメリカでは水彩画も油絵も個展を開くと完売の人気で大金を手にしたとか。そして49歳のときに運命の出会いというか木版画に出会ってのめり込んでいくんだ。吉田博の場合は下絵だけでなく彫りも摺りも全部自分でやったというからスゴイ。彫りも摺りも職人レベルまで自分を鍛えたというから絵との一体感というかそんな思いが強かったのでしょうか。その木版画が水彩の透明感と油絵の躍動感をもっていて一瞬写真と見違える木版画。滝なんか流れる水の音が聞こえてくる。凄い数の重ね刷りが技法の秘密だとか。アメリカでは吉田の木版画の人気は戦前より高く戦後すぐにマッカーサー夫人が買い求めに来たとか不思議と当時の日本では評判が高くなかったらしいですが。そのためアメリカに木版画は沢山流れたとのこと。反骨の画家吉田博、生き方そのものが魅力的ですね。再放送は来週の日曜日午後8時からEテレです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

relationship

2017-01-28 08:35:05 | Weblog

イギリスとアメリカとの関係は特別だとメイとトランプの会談の様子を見てつくづくそう思った。english-speaking peopleだし両方ともcolgate tooth pasteを使ってるしと言われると納得する以外ないね。ドイツとフランスは独立した関係で英米関係とは一線を引いている。日本と言えば、英語を話さないしライオン歯磨きだし完全外国なのにアメリカに隷属関係で甘んじているのは何故だろう。分けもなくニコニコしてるからだろうか。韓国人の泥棒が日本の寺から仏像を盗んで韓国に持って行ったら証拠もないのにそりゃぁ倭寇が韓国から盗んだもんだから韓国で保管なんて判決を韓国の裁判所が出した判決でオレなんか韓国は盗みを国家で認めている国なんだと認識したけど国際法では韓国の言い分は通らない。なのにアメリカの新聞には「日本政府はいつもの遺憾と言っている」と書かれている。バカにされたもんだね。これで正義も何もない国家だと分かったんだからもっと違った対処の仕方があるでしょうに。国家間のrelationshipもう一度くっきりはっきり考えよう。でも日本語を話す国って日本以外ないからな。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

May in Phiradelphia

2017-01-27 08:24:15 | Weblog

イギリスのテリーザメイがアメリカのフィラデルフィアに降り立った。今日だったかな明日だったかなトランプとの会談のためだ。どちらも一匹狼的な雰囲気だからこの会談は結構面白いんじゃないかな。メイは早速の演説でstrongな関係を構築したいと言ってるからEUを離れた後のイギリスと保護貿易主義を打ち出したアメリカとの関係は興味があります。イギリスなんか売るものもないのにあのメイの堂々としたカッコよさ、どこぞのポチに見せてあげたいな。それに何よりあの専用機のタラップから降りてくる姿のカッコいいこと。ステファンロジャースだったかな写真撮ったの。この人の写真がウマかったのかもしれないけど。写真を転載するとコレ。                          どこぞのバカみたいにパートナーと手をつないで下りたりはしてないぞ。外交に来たって意思を感じるよね。孤高のメイはカッコいい。                          

 

                                                                                         

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

big day

2017-01-26 08:01:24 | Weblog

アメリカで25日っていうから今日のことかな。あのトランプ、big day だって息巻いている。メキシコ国境に壁を作るんだって。その大統領令にサインする日だからって。「国防計画のスタートだ」と得意満面。もう子供が玩具を見つけたみたいなはしゃぎよう。それを公約に大統領になったのだから公約を守ろうと思ったのかなビジネスマンらしく。その建設費用をメキシコに出せと言うんだから。誰が考えても出すわけないよなそれでもメキシコが金を出す前提で「Mexican border wall」って名前つけている。アメリカのアの字もないのがさすがだね。秦の始皇帝が万里の長城を築いて匈奴の侵入を防いだというけれど実際はそんなに役に立っていなかったということを歴史から学ばなかったのかな。まぁ、何百年経ってからは観光名所として名を馳せたわけではありますが。それ狙いなのかな。トランプはまさに暴君というスタートなんだけど関係部署はてんやわんやだろうね。こんなbig dayがあと何個でてくることやら。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

雪雪

2017-01-25 07:33:33 | Weblog

ロンドンも中国もウズベキスタンも日本も雪雪雪なのにニューヨークが大雪ってニュースが今年はまだない。ロンドンなんかフリーズって言ってるんだけど。日本でもマイナス34℃とか言ってたじゃないか。去年はニューヨークのブリザードって新聞を賑やかしていたんだけど今年はトランプ以外何もない。まぁ、ニューヨークが大雪じゃないといけない理由はないんだけど何だか拍子抜け。高知でも山は大雪で珍しいことにワカンとピッケルを使って登ってると山やのブログに書かれていた。写真を見ると見慣れた山が真っ白で確かにいつもより雪が多いのが分かる。ワカンを持っていないから今行ったら壷足だろうなと雪の深さを思う。それでもこの真っ白な景色が抒情を誘う。座れば冷いしバーナーはつきにくいし滑るし転ぶし風が吹けばこじゃんと寒いしロクなことはないんだけどそれにも勝る魅力が雪山にはあるんだよね。「冷たくしないで」って好きな女に寄っていくみたいなもんかな。そういえば、カズカズは元気なんだろうか?俺にだって気になることはあるさ。雪山のほかにもね。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

won't be afraid

2017-01-24 08:15:08 | Weblog

反トランプデモ、あの女性団体が主催したデモ、ワシントンで50万人規模だったんだってね。その数に驚いた。女は怖いなと思ったんじゃないだろうか。そして今朝のイギリスの新聞にはテリーザメイが「トランプなんか怖くない」と言い放ったって。女は強いな。安倍ちゃんなんかビビりまくりなのに。就任前に訪米して面会したときなんかソフトバンクの犬のお父さんより扱いが軽かったんだから。浮足立ってTPPのTの字もよう言わなかったんだろう。初めは日本もTPPには反対だったんだろう。それが急に推進派に転向して裏工作するから「お前んとこだけが儲かるんだったらオラやめた」とばかりに就任と同時にTPPから撤退って書類にサインしちゃった。向こうのサインには重い意味があるんだから安倍ちゃんがどうあがいても足元見られるだけだろうな。せめて、メイのように「トランプなんか怖くない」って言い切る度胸があればなと思うけど。あのユルフン締めなおすかな?

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

with slow boogie

2017-01-23 07:29:08 | Weblog

高知、今日、曇り時々晴れ降水確率30%最高気温8℃ウルーは朝飯前に出ていき不在。本日は誕生日也。「スローなブギにしてくれ」と思いながら珈琲を淹れる。want you俺の肩を抱きしめてくれ・・・って若い時より今だよなとブツブツ。長く生きるということはいろいろあるんだからウンウンとこの歌を聴く。ハードでもなくソフトでもないこの詩は何となく今日の気分にあっててやはりスローロックな気分なんだろうな誕生日ってと思う。当人にもなれるし、昔の自分にも、友を失くした生き残りにもなれるこの詩は古いバーのカウンターで聞くのがいいかもしれない。ショットグラスのシングルモルトより丸い氷を入れたロックグラスがいいかな。ちょっと上等なウイスキーを注いでウールのジャケットにニットタイなんかしてさ氷をカラカラと言わせてウイスキーを眺めながらこの曲を聴く。ピアノの伴奏でちょっと暗い雰囲気の女が気だるく歌ってるというのもありかな。「いらっしゃいませ、何にいたしましょう?」「スローなブギにしてくれ」。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

tolerance

2017-01-22 08:37:39 | Weblog

A man dressed as Abraham Lincoln stands with protestors at the Women’s March on Washingtonトランプのアメリカ大統領就任式の日の女性のデモが凄いね。アメリカだけじゃなく各国でデモってた。日本では聞かなかったけど。「女をバカにすんじゃねぇ」っていうのが趣旨だとか。あっリンカーンもいるな。笑っちまう。それにしてもいいなぁ、あのピンクの猫耳帽子と思いながら見ていた。婆さんが被ると余計にチャーミングなんだ。「なめんなよトランプ」なんてインタービューを聴くとナイスと思ってしまう。年寄りには猫耳帽だよな。日本の新聞にはそんなデモの様子は載ってない。ただ、演説の単語が小学校レベルだとか揶揄する論調ばかりだった。演説って分からないと意味がないんじゃないかな。勿論想像力を刺激するってのも大事だけど。とりあえずは政治なんだから分かりやすい言葉って大事だろう。それなのに英語もしゃべれないヤツらがネイティブを捕まえて「小学校レベル」っていうのおかしいよね。おかげで分かりやすい英語だったというのに。トランプに必要なのは「寛容」のフィロソフィーだ。ボキャブラリーではない。胸を打つ演説でこれまでいくら騙されてきたことか。デモのプラカードに書かれていて笑った言葉「make russia great again」わざわざamericaにxをして書き換えてるところがミソだったね。トランプも女性を敵に回してはやっていけないから変わるんじゃないかな。・・・・と思うけど。トランプに贈ろう猫耳帽子。                                                                                                   

コメント
この記事をはてなブックマークに追加