フェンネル氏の奇妙な生活

独身のフェンネル氏と2匹の犬と90歳のボケた母親との生活を
通して人生をユーモラスにまたペーソスに一人語りいたします。

バーゲン

2012-06-30 09:23:56 | Weblog
公務員にボーナスが出たから今日からバーゲン。国も県も市も赤字なのに何故ボーナスがでるんだろう?公務員にボーナスっておかしい。それでもなくならない。無くしても名前が変わって出るから結局は同じこと。それならと自分達が払ったものを回収しようとお店は蜘蛛の巣を張るようにバーゲンをする。引っかかるのは公務員じゃない俺たちだけ。精魂込めて牛や豚や鶏を育てる牧場主のように後で金になればまだいいものだが金にもならないモノをこれ以上飼ってどうするんだろう?公務員はペットなのかな?ボーナスはないけれどバーゲンとやらを覗いて見ますかせめて目の保養に。
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sunday and Cybele

2012-06-29 07:18:14 | Weblog
映画「シベールの日曜日」のDVD化を願っていたが2年前にDVD化されて販売されているとバジルが教えてくれた。うれしい限りだ。「かもめの城」もDVD化されているとのこと。こちらもうれしい限り。あらためて見るとフランス映画ってタイトルが即物的だから「Sunday and Cybele」と味も素っ気もない英語圏に媚びたタイトルだったけど日本語のタイトルってセンスあるねと思った。この映画を初めて見たのは15歳の多感な時。多少物事が分かってきての再観賞だったけど何度見ても素晴らしいね。はじめて出会ったシーン公園の池での波紋が広がっていくシーン木の声を聞くシーン、クリスマスツリーを背負っていくシーン、マッチ箱を開けるシーン、風見鶏を取るシーン、ラストのシベールの顔覚えているんだね。間違っていたのはハーティクリューガーの着ていたコートをずっとPコートと思っていたことだ。普通のハーフコートだったね。Pコートをいまでは5着も揃えたのはいつかシベールに会えるかも知れないと備えたのに。けっこう自分らしい笑い話だね。DVDはアマゾンで買えます。是非一度見ていただけたらと思います。
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電力株主総会

2012-06-28 08:24:47 | Weblog
盗電の株主総会をテレビで見た。ほんの一部だけどまったく罪の意識がない連中だね。あのひな壇ってなんなの。朝廷じゃないんだからと思ってしまった。これは政府の責任だねさっさと「破綻」させないからだ。破綻させて破綻処理で粛々とすればみんながすっきりするのにやっぱり政府への鼻薬が効いているとしか思えないね。こんだけ反省も罪の意識もなく金をくれという奴らを見たこともないよ。関電ももうだ。原発なくしてやっていけないなんて明言したね。脱原発の政府が実現すればそれで終りだと自ら認めてどうするんだろう。殿様商売だ殿様商売だというばかりでなく原発事故の責任を取らせよ。そこからが出発じゃないかな。管理責任で実刑あるべきだと思うよ。国有化なら完全国有化で兵隊保存して現場主義でやればやれないことないじゃないか。競争相手はいないんだし。現状なら誰でも電力会社の社長はできるんだから。それくらいの価値しかないのに報酬が分不相応だね。日本人特有の幻想社会の表れだね。もう目を覚まそうよクダラヌやつに搾取されている現実を自覚しようよそして怒りの行動を起こそう。こんな会社認めない!
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ファシズム

2012-06-27 08:41:33 | Weblog
党議拘束だがナンだかしらないけど「オレの言うこと聞かないと処分するぞ」ってことなんでしょう。消費税増税法案に対して自公民の与野党密約で通過をさせるため党議拘束をかけての国会だったけど民主の造反が57人棄権欠席が16人も出た。その後の話を聞いていると「首相が政治生命をかけるといった重要法案」これに反対することは許さん。なんていつから日本は物が言えないファシズム国家になったんだ。これじゃまるでヤクザの世界と変わらない。「親分が例え黒いものを白といったらそりゃ白なんだ。それがヤクザの世界なんだぜ」なんて東映のヤクザ映画の台詞でよく聞いた。少数意見にも耳を傾けるというのが民主主義じゃないのか。説明も歩みよりもなく他党と増税するという点のみで合意し増税するというだけの法案を通しただなんて中身はどうなんだと思うのがスジじゃないのかな。造反というけれど俺たちの時代は「造反有理」といって造反には道理が在ると習ったものな。どっちもどっちだけど党議拘束なんかせず数の論理ではなく国民の代表なんだから自分の意思でもって採決の判断を任すべきだ。党が纏まっていればおのずと決まるよ。このファシズムへの流れはなんとかとめなくては日本の存亡にかかわると思うよ。
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黄巾の乱だって

2012-06-26 09:25:13 | Weblog
先日千葉の船橋で原発再稼動反対のデモが野田総理の地元であったと聞く。みんなが黄色いモノをつけてデモったんだって。それを見てたラジオの解説者が「黄巾の乱」ですねと言ってた。僕らの世代なら懐かしい言葉だな。中学の歴史の授業で習ったよな。この解説者も同世代なんだろうなと旧交を温めた感じだ。たしか黄巾の乱が収束してからあの「三国志」の世界が幕開けるんだよね。後漢末期の腐った政治に立ち上がった農民一揆。これをきっかけに群雄割拠の戦乱へと突き進んでいく。今日、「消費税増税法案の採決」政治は混乱へと向かうのだろう。先日のデモが黄巾の乱となれば政界大編成だな。陰陽五行では黄色は土、木火土金水だから火の車の政府に変わるという意味が成立するね。関東はスマートだね。大阪は市職員の30人の親族が生活保護受給してたのがばれた。セコイね。これも形を変えた乱なの?
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ネジ花の初夏

2012-06-25 07:52:16 | Weblog
ネジ花が咲いている。もう少ししたらあの公園管理者が考えもなしに草を刈るから見えなくなってしまう。こんな可愛い花なのに草の感覚で刈るというのがわからない。それでもここの管理者は刈ってしまうんだ。だから咲いているうちに写真を撮る。根こそぎじゃないからまだましなんだけどとブツブツいいながら。


今日は雨だけど青い空をバックにネジ花のピンクがらせん状に空に向かって咲いてるとこなんか「清々しい」と感じるね。この時季このはなを見ることがここ何年かの習慣になっている。なんか小さい女の子が可愛い夢を託すような草花だね。
Somewhere over the rainbow skies are blue and the dream that you dare to dream really do come true,
と口ずさみながら小さな女の子の顔を思い浮かべる。アジア系の顔じゃないのが子供の頃にアメリカTVドラマに洗脳されたせいかな。直らないものだね。
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責任

2012-06-24 10:04:44 | Weblog
原発再稼動反対の人が総理官邸か民主党本部かに電話して「総理は責任を取るというけれど再稼動してもし事故があったら具体的にどういう責任が取れるのか」と聞くと電話に出たヤツが「事故が起こったらではなく、そういう事故が起こらないようにすることに責任を取るのです」といったとか。「事故が起こっても責任を取らないのか」と納得したという笑うに笑えない本当の話があったとさ。想定外は、世界語になったという事実。今度は停電だけでなく国防まで持ち出して原発は核兵器に転用できるから国防の力だ。これを否定して中国、ロシア、北から南から国が守れる勇気があるのか。勇気があるヤツが反原発を唱えよと脅かすだけ脅かして既得権益にしがみつく勇気も憂国の思いもない何人かわからない政府。国民そっちのけで内部事情に奔走する民主党。100億円の政党借金を民主党を騙して軽減することに知恵を絞る自民党。この二つ大連立したらどうなるのかね?責任が分からないなら選挙のときに国民に約束したことからひとつづつ始める以外ないのと違うのではないだろうか。期待はしてないけどね。
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慈悲

2012-06-23 09:09:35 | Weblog
「慈悲喜捨」は四無量心」といって無量の人々を悟りへと導くことといわれています。親愛、喜び、平等と分かるのだけど「悲」が分からなかったから本をひもといた。そしたら「悲」はかなしみではなく「憐れみ」だってね。悲しんでいる人に心を寄せて救ってあげたいと願う気持ちなんだって。「悲」という漢字の持っている本来の意味を知らなかった
国語力不足だ。国語は文化の要なのに意外とイージーだね。グローバル化は地域文化の破壊だから侵略されて自国の文化をなくさないようにしなくてはね。アメリカインディアンばかりでなく先住民といわれた人々は国を奪われ土地を奪われ同胞を虐殺され混血化され文化を奪われ言語を忘却させられたんだ。ほんの100年くらい前までこんなことが世界中で繰り広げられていた。いやチベットやウィグル地区では今も侵略は続いているという。自治区という名目のもとで。自分達のルールに従えを押し付けて傍若無人に文化を蹴散らすグローバルという世界。これらの嵐から文化を守るためにも英語よりは日本語とおもうんだけどな。日本の古い言葉の意味をもっと知らねば。昨日、三日月の横に水性が見えると聞いたから見に行ったけど曇っていて三日月が見えなかった。でも空はきれいだった。

日本の夜明けは近いのか。
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正座

2012-06-22 08:22:36 | Weblog
正座では平気なんだけど胡坐で坐ると腰が痛い。腰が痛いと何にも出来ない。考えることは腰が痛いことのみ。肩こりは治りつつあるがその凝った血が腰に降りてきたのか腰に鈍痛がある。背骨を真っ直ぐしてたらいいんだけど真っ直ぐだけじゃようじできないから猫の餌とか用意してあげる時に腰曲げるから「イタタッ」となる。トホホ。月曜に針の予定だからそこまで頑張る。
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背中にピアス

2012-06-21 08:32:27 | Weblog
首が回らず腰が痛くもうダメというところまできた。ついに意を決して「東洋医」のところへ行った。ここは、サロンふうなオシャベリクラブの針医というか保険が使えて高周波だの低周波だののマシン中心の若者向け医院じゃなくて「藤枝梅安」ふうな古民家で路地の向こうでひっそりとやっているようなところで知る人ぞ知るといった雰囲気のところ。もちろんマシンも駐車場もない。でも「治すならここだ」という評判が高いからかガラガラ戸を開けると患者が多かった。でも静か。おしゃべりサロンでないのが一目瞭然。保険利かないからか。200円300円じゃこれないからね。診察台は昔ながらで味も素っ気もないパンツ一枚で転がされて「首と腰が痛いんです」というと口数は少ない先生が首と肩を揉んでいく。手と針しかない世界だが主に手が主役か。「はい坐って首動かして」「軽くなりました。」「酷く凝ってます。こんだけ凝ってたら頭も痛くなりますよ」「左はもっと酷いですね」と揉んでいく。「内臓が冷えてますね。半身浴を20分くらいしてください」内蔵が冷えているのかそれでお腹の脂肪が燃えないでプックリボディになってたのか。肩はどうして凝ったんだろう自転車でこけたからかな。「腰はずっと前から悪かったみたいですね針を置いておきましょう」といって置き針。「背中にピアス」かよ。と思ってたけど一晩寝ると体の軽いこと肩の凝りが腰に落ちてきたというのか腰の痛みはまだあるけどずいぶんとラクになった。「少し続ければよくなりますから」と「藤枝梅安」が言う。東洋の神秘だなぁ。
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