フェンネル氏の奇妙な生活

独身のフェンネル氏と2匹の犬と90歳のボケた母親との生活を
通して人生をユーモラスにまたペーソスに一人語りいたします。

ツバ山へ

2013-09-30 08:45:28 | Weblog
三婆にせがまれて今日は日本のマチュピチュ「椿山」へ。7人のデイサービスとなるのかな。同い年の月で割るとセンちゃんと僕が1月生まれだからそのうちの日で行くと僕が一番若いということになるご一行だ。僕は弁当を作って持っていくことにしてるけど彼らは時間はたっぷりあるのに「コンビニ」だろうな。まったくお前達にかまってる暇はないのだが浮世の義理でトホホ。「あんたも行かん?」と勝手にメンバーを広げるもんだからヒマな年寄りがお遊山がてらにみんな集まったと言う感じ。口は立つが足腰たたんヤツラをつれていざ出発!トホホ。
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五つの幸せ

2013-09-29 07:35:08 | Weblog
昨日三婆のセンちゃんが突然言い出したこと「私、幸せだったこと数えたら五つしかなかった」と。三婆のもう一人のサナちゃんが「五つもあったらええやない」と適当な相槌を入れる。「今まで生きて五つしかないがで。何ぼ数えても」「一番は、冬の朝起きてトイレに行き戻ってきたらまだ蒲団が温かくてそのなかに入ってそのじわっとした温かさが体を包んだ時やね。」目を閉じて想像しながら言う。そしたらサナちゃんが「それって自分のぬくもりやろう」とチャチをいれる。それには取り合わず「二番目はね、交差点にさしかかったとき行く方向の信号がタイミングよく青に変わったとき」キュンと幸せ感じる。「それってウンがよかったって言わんフツウ」「三番目はね、雨が降りそうやったけどかさ持って行かんかったら雨が降らんと帰れたこと」「それもウンの話やね」「四番目は人前でオナラしてバレらった時、ラッキーって。ラッキー言うたら幸せやろう?」「それもウンの話で」「五番目はね、そりゃぁ下痢が止まったときやね。」「それもウンの話やね。」「あんた何か食べて幸せやったことないが?」「私、偏食やも」それから私にはこの五つしか幸せがないとブツブツ。でも人生振り返って幸せだったことを数えるのは不幸を数えるよりいいことだと思った。まぁセンちゃんが不幸を数えることはないと思うけど前しか見てないタフな人だから。でもこれって暗に不幸の数をオレ達に言いたかったのかな。心の屈折は他人には分からないからな。あいつもアレで悩みがあるのかも知れない。知らん振りしとこう。
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バルバロイ

2013-09-28 08:42:03 | Weblog
インドネシア語中級講座も回を重ねて4回目。アメリアが昨日自分が思ったことを自分が使っている言葉で自分のスピードで一方的にしゃべるとまるっきり聞き取れない。そりゃぁ単に観光旅行に行って現地の市場で買い物するくらいのことなら誰でもできるけど。「ねぇねぇ聞いて、私ね昨日・・・」と語りかけてくれたらまだ何とかついていけたけどみんなに向かってネイティブのスピードでやられたら突然バルバロイになったみたいに脳が膨らんで何を言ってるのか単語一つ拾えなかった。「何をごちゃごちゃ言ってるんだ」とまるっきり雑音。古代ギリシャ人が自分達の言葉を話さないヤツらを「バルバロイ」と言った気持ちがよく分かる。言葉って脳が受け入れないと言葉じゃないんだよね。と自分の語学力不足を棚に上げ脳のせいにする。「脳が壊れたのかな?」と能天気にアメリアの言葉を素通りさせている。それでも「ガンバロウ」と言う気はまだあるのだ。
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ゲイター

2013-09-27 08:44:04 | Weblog
gaiterを買おうとあちこちしている。ショートのを使っているけどこれから秋冬に便利なのはロングだから。持ってたと思うんだけどいつもどおりどこに何があるかわからないので。片付けた場所が分からないことが多くてほったらかしではないんだけど。キャンプ用具と登山道具が混ざっていてどのザックかどのバッグかどの箱かわからない。つまりモノが多すぎるのだと反省。ゲイターというけどゲートルのことで僕は最近使い出して便利だなと感じている。普段半ズボンだから必要を感じなかったんだけど朝露が靴にはいらないし小さな石が入るのも防げるしこりゃ使わない手はないかと夏はショートでいいけどこれからはロングだろう。ロングとなればゴアテックスは外せない。デザインで言えばバーグハウスかな。山の道具は楽しいものが多くて見ていて飽きない。自分にあったものが原則だからよけいに楽しい。
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綿畑

2013-09-26 07:45:56 | Weblog
綿畑といいたいがお試しで1本だけ植えたコットン。ちゃんと綿摘みができるようになりました。できるじゃないか。

来年はコットンフィールドにして黒人を連れてきて綿摘みをさせよう。ワークソングなんか歌わせて。モニちゃんなんかいいな。歌は上手いし。と夢想する。オレはアメリカ南部のできそこないの農場主よろしく彼らを扱き使うんだ。ガムなんか噛みながら。地平線まで見える農地に白いコットンが広がって黒人の黒い頭が影のように従ってシラーの点描画のようにみえるフィールド。陽が落ちて辛い労働を終えて粗末な小屋に帰ってくる労働者の群れ。何故か自分も労働者の一人。小屋の階段を足を引き摺りながら上がってドアを開け古い椅子に腰をどかっと下ろす。目を閉じるとそのまま眠ってしまいそうだ。昨日は山へいったり畑へ行ったりで疲れていたのか夕方猫と犬に餌をやったあとでインドネシア語の単語を見てたらそのまま眠っていた。気が付いたときは11時くらいかな。コットンフィールドをまるで疑似体験したみたい。
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you2

2013-09-25 07:31:42 | Weblog
朝起きて歩き出すと臀部の下太腿の付け根の裏側に痛みが走る。腰痛からくる坐骨神経の痛みだ。ヘルニアが原因か脊柱管狭窄が原因なのか分からないけどピリピリと痛みが走る歩いて歩いて徐々に痛みをとっていくのが今までだったけどとうとう痛みが取れなくなった。これってやばくない?医者に行っても針整体に行っても治らないんだからこの痛みと付き合っていく以外ない。手術したら一時的には楽になるらしいけどなるべく刃物は体に入れたくない。歩けなくなるという不安はつきものだが無理やり歩こうと決めている。チーム63にはいつか山に行けなくなるかもと言ってはいる「そんなに腰痛いの?」と案じてくれる舌の根も乾かないうちに「次どこへ行くの?石鎚の修験者の道?」なんて。お前ら分かってんのかオレは腰が痛いのyou2なんだよ。
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陣が森ハイキング

2013-09-24 18:58:23 | Weblog
富士明けの体を慣らすべく陣が森ハイキングに出かけました。胃癌君のリハビリを兼ねて。胃癌君は最初きつそうだったけどあとは調子よく登ってこれました。心配ないようです。先に胃癌の手術をしたオネェさんは薬の副作用で欠席。高血圧くんも出張で欠席。ガムシャラ君も引越しでお休み。シェルパ君とアンティークと胃癌君との4人で出かけたのですが登山のパーティとしてはこれくらいがちょうどいい。今日は肩慣らしということで久しぶりにラクで余裕のある登山でした。それでも山ですから道はそんなにゆるくはありません。

距離が短いので胃癌君も無理をすることなく登って来れました。この山にして正解。

みんなは物足りなさそうだったけど。今日はこれくらいでいいのだ。竜胆の花が咲いて

山は秋モード。軽やかな風が気持ちよく虫もいなかった。ただ余り人が来ないのか鹿がいないのか頂上の周りの木や草が伸びて展望が良かった山も何も見えなくなっていたのがザンネン。それでも普段より余計目に持っていたお弁当を各自が持ち寄り楽しいピクニック気分だった。ただシェルパ君がフランスで買ったというマルコポーロを持って来ていたのにガスボンベを忘れてきて美味しいフレーバーティが飲めなかったのがザンネン。
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彼岸

2013-09-23 08:20:38 | Weblog
秋彼岸だ。此岸から彼岸に至る。Param+ita波羅密多といって悟りの境地に至る徳を行う日だ。三途の川を渡っても彼岸というから彼岸にいる先祖のお参りということで墓掃除や墓参りをするよになった。これは日本だけらしいね。彼岸となれば曼珠沙華がなぜか我が家の門のそばに咲くんだ。春と秋の2回。誰も植えないのに。これいつも不思議。

前は赤いのが咲いていたと思うけどいまはピンクか白。群生するからとてもきれいだ。これが悟りの華なのだろうか。今年は僕は何について悟るのだろう?いま関心が高いのは絵だけだから絵のタッチについて悟ることが出来ればいいなと思っている。山の景色もインドネシア語もちらつくけどまずは絵だな。・・・と彼岸の中日に思う。
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ショックショックショック 2

2013-09-22 08:23:09 | Weblog
243円のボンドではなく568円のボンドを買って来てそのボンドをてんこ盛りにつけて取れた登山靴の靴底をくっつけて十分に乾かして置いたのに。満を持して昨日墓参りに履いて行った。はじめは調子良かったんだけど10分もたてばパカーンと口をあけた。ショックショックショック。やっぱり自己修理はだめなんだ。靴はむつかしいな。膠かなんかを溶かして底にべったりと厚く塗るとしかないのかな。皮用瞬間接着剤ではだめなんだ。このことはよくわっかった。お気に入りの靴だったから・・・・捨てるのがしのびないんだ。もう一度修理方法を考えてみようかな。
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満月の夜に

2013-09-21 17:22:17 | Weblog
今年の仲秋の名月は十五夜だった。

この組み合わせは次は8ねんごとなるとのこと。名月をお城でみようと「秋のお城祭り」が開催された。

今年はお城の石段を登る時提灯を貸してくれてなかなかいい感じ。いいアイデアだと思う提灯を下げて石段を登るとなんかサムライになった気分。

天守の上り口では舞台が設えてあってこの日は大豊の永渕神楽の演舞があった。国の無形文化財ということでなかなかのものだった。土佐には昔のままの神楽があってみる機会がこういう形であるというのは有り難い。

4日間開かれて神楽も本川、つのやま、名の川、池川とあるのかな。今日は津野山だった

凄い迫力の歌舞と滑稽な歌舞といろいろな神楽が楽しめた。伝統芸能ってなんか心にうったえて来るね。知らないうちに神楽の世界に入っていたもの。
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