フェンネル氏の奇妙な生活

独身のフェンネル氏と2匹の犬と90歳のボケた母親との生活を
通して人生をユーモラスにまたペーソスに一人語りいたします。

西へ行く4

2013-02-28 08:55:06 | Weblog
ケイコフの見舞いに西へ行く。今回は、ケイコフの夫のシンゴンが駐車場で転んで肘を骨折したというから見に行く。ただでさえ忙しいのに困るな。自分にも注目してもらいたいのは分からないでもないがせめて擦り傷くらいにしてもらいたかった。
今回の一首
「やわらかな 光こぼれる 花房の ミモザに染まる 時よとまれと」
それでは行ってきます。
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イタリアって面白い

2013-02-27 09:35:10 | Weblog
イタリアの総選挙結果。イタリアらしい混沌だった。緊縮財政のモンティとパッパラパーのベルルスコーニ。113:116だった。あんまり締め付けられるとパット行こうと思う気持ちも分からんでもないが。この騒ぎが実体のない「安部のみクス」の浮かれ株価を下げたというから日本にも影響あるんだ。グローバルとはこのことか。ヨーロッパがこのところ大人しいと思っていたらやっぱりやってくれたねイタリアのチョイワルおやじが。
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クロッカスの花を

2013-02-26 10:05:28 | Weblog
かおるちゃん、遅くなってごめんね かおるちゃん 遅くなってごめんね 花をさがしていたんだよ 君が好きだったクロッカスの花を僕はさがしていたんだよ・・・でしか知らなかったクロッカスの花が咲きました。

バレンタインの頃に1個だけ黄色い花が咲いているのを見つけてはいたんですが今や満開です。なんだかウキウキしますね。イタリアでは緊縮財政での耐乏生活に耐えられないと首相の選挙があるそうです。あの陽気な民族が耐えられるわけないでしょう。しかしないものはない。さでどうなることやら。あのスケルトンのようなイミョンバクのせいで格差が開いた韓国の大統領の就任式がありましたね。パククネという韓国初の女性大統領です。哀しい目をした女性です。母も殺され父も殺されたのを間近でみるとああいう目が宿るのでしょうか。ただ彼女の掲げた政策は「国民の幸福」という女性らしい素晴らしいものです。格差を広げる「阿部のみクス」よりなんと未来志向なものか。歴史認識と馬鹿の一つ覚えのようにいうのも女性ならではか。竹島の歴史認識をきちんとすれば竹島が日本のもんだと明快に理解できるはず。それなのに両者で解決済みの慰安婦問題を歴史認識だなんて自分達の都合に合わせようとするなんて嫌なオバサン。アメリカのアジア侵略をくい止めなければならない時に日韓で言い合いしてアメリカに媚びへつらってる場合じゃないでしょう。アメリカは北を始末して南北統一を図り軍事基地をおいて中国包囲網を完成して「冷戦状態」を演出し日本に軍事費の莫大な出費をさせたいんだから。そんなアメリカの思惑にのらず独立国家として襟を正すべき時じゃないかな。「花は花は花は、遅かった」とならないうちに。
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主権国家

2013-02-25 09:01:55 | Weblog
アベちゃんがオバマとあって成果があったと日本では持ち上げているがニューヨークタイムズやワシントンポストではそれほどでもない書きかただった。まぁ、中国が宣伝媒体としてアメリカの新聞には金をつぎ込んでいるから仕方がない面もあるけど。日本は属国なんだという印象はいなめなかった。それでも中国は戦前の日本のプロパガンダをパクって国内向けにやってるから日本のアベはアメリカで冷遇され効果なかったとメディアで放送
まことに腹立たしい限りで「ほっとけ」と罵りたくもなるが待てよ中国が日本に関わるのは主権国家と認めているからじゃないのかなと。アメリカは日本を属国と思っているけど中国は主権国家と認めている。どちらが正しいのか日本人に聞いてみよう。幸せ度より経済優先を選んで福島を見捨てた国民に。主権国家の意識があるのかと。
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高知龍馬マラソン

2013-02-24 11:14:53 | Weblog
わざわざ高知で走ろう「高知龍馬マラソン」がスタートしました。午前8:30に城西公園に集まって9:00乗り出しグランド前からスタートです。

わざわざ高知で走らんでも「龍馬マラソン」と思っていたけどスタート前から見た。犬の散歩のとき公園に人が集まって来ているから「何なの?」って聞いたら「高知龍馬マラソンの選手集合場所」って教えてくれた。さっそく犬を連れて帰りとってかえして見に来た。テレビではこんなとこ見られないからね。マラソンだからスレンダーな人が多い。
ここを出発してスタート地点で並ぶんだ。

スタートゲート。このむこうに選手が並ぶんだ。あれ、ちんちん電車が来たぞ。

電車には知事と市長が乗っていて知事が電車のステップに下りてスタートのピストルを撃った。もちろん龍馬の着物はかまを着て。

選手のスタートだ。参加選手3800人と聞いた。確実に知っているのは絵画教室のヒロタ君だ。55歳で「これが最初で最後と参加。完走を目指す」という。がんばれよなと見回したがどこに誰がいるかわからない。

すごい人だかりだし、高知ではじめての市民マラソン、成功のうちに終わればいいね。いい天気だし高知で走れる人はしあわせだよな。腰が痛くなければと思いつつ選手を見送った。
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腫瘍切除

2013-02-23 08:39:32 | Weblog
目の上にできた腫瘍を切除してきた。いまも傷跡はズキズキとしている。化膿止めを塗ってなんとかおさまっている。異常に気づいたのは3日くらい前だっただろうか。もっと前から発生はしてたんだろうけど気にもならなかった。車のバックミラーに映った自分の顔を見て「あれー?」って気がついたんだ。何だろう?これ?ちょうど二重まぶたの下側で目を閉じないとわからなかったんだ。気になりだしたら気になって「これは、愛と死を見つめて」か吉永小百合の眼帯した顔が浮かんできたりしばらく遊んでから皮膚科に行った
「これは、病名:腫瘍です。ふつう老人性イボと呼んでます。アイシングしてレザーで焼ききりましょう。すぐ済みますから」と言われてベッドに寝かされてアイシング。「これが麻酔代わりですからね」目の上だから目蓋をめくられるたびに見えるのが気持ち悪い。それからレザーでじりじりと焼き切る。これが、別の部位なら平気なんだろうけどなんせ皮膚が薄いところだからレザーの重さというのかジーとやるのが目玉に感じる。「なにがアイシングだ。痛いじゃないか」と体を固くする。顔をハスられて麻酔をかけると傷口が広がるからそのまま縫ってくれと我慢してやらせているヤクザの親分みたいな気分で痛いのを我慢してた。紫外線の蓄積が原因でできるとのこと。一言で言えば「老化」なんです
年取ってロクなことありません。A波とC波を防ぐ日焼け止めを塗ってサングラスをかけましょうって言われた。若いときに体力にまかせてやった無茶は年取ってその代償を払わされる。一応手術ということでその医療費がもっと痛かった。コリンスキーの筆が買えたな
これが本当の「イボころり」だなぁ。
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coeurs s'eprennent

2013-02-22 09:13:58 | Weblog
ネイティブアメリカンの言い伝えによると「人は忘れられた時にはじめて死ぬ」というのがあった。ウンと納得しながらその本を読んだ。昔、自然の中で動物と共生していた時代からの言い伝えだという。動物は死んだ仲間を忘れるのだろうか?犬達を見てきた経験によると一方の犬の死に現実に出会ったときはその死を理解した瞬間もう自分の中に存在がないように思えたが覚えているのかどうかといえばずっと覚えているんじゃないかとこのごろ思うようになった。猫はちょっと分からないけど犬なんか社会性が高いから思い出してはブツブツと言ってるんじゃないかな。マルディはランディを失くしてからずっと寂しそうだ。ランディをさがしに5日間も飲まず食わずで彷徨ったしまだどこかで納得しないところを持ったまま無理やり納得させたといったところかな。動物って人と共生してた頃と変わっていないから僕たちが思う以上心と心が求めあっているんじゃないかな。最近やたらと「家族の絆」とかの言葉が薄っぺらくメディアから流れてくるが人は共生をやめてから言葉が軽くなり人を憶えていることすら希薄になったような気がする。
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東風吹かば

2013-02-21 08:34:17 | Weblog
「東風吹かば思い起こせよ梅の花 あるじなしとて春は忘れそ」といつも口ずさみながら満開の梅の花の下を行く。梅の歌は沢山あるのだけどこれしか思い浮かばない。お城の梅の段に寄って見た。雨上がった次の日だったから幼稚園か保育園の子供たちが沢山来ていた。しだれ梅がここはいいんだ。としだれ梅を見に行く。爺さんもばぁさんも子供づれもこの梅の下に来る。

幼稚園の子供が3人くらい寄って来て「おはようございます」ってあいさつをする。「おはよう」って言ってやりすごす。よせばいいのに婆さんがとりあっている。「いくつ?」「4っつ」How are you?のつもりなんだろうか「元気ですか?」ってきく。日本のあいさつで元気ですか?って直截に聞くかな?「お元気そうで」とかは言うけど。そしたら4歳の女の子が「いっつも元気!」って怒ったように言った。やっぱりね、こんな英語のようなあいさつ日本人はしないんだと一人納得した。大人が教唆しないで子供にあわして良しとしている現実。子供のほうが反対に婆さんの非を正してくれているのに「可愛い」とかの納得の仕方で自分の愚かさに気付かない。まったく天敵がいないまま年取ってきた女って自分流でこのままズンズンすすんでいくんだろね。栗木京子さんの歌を思い出した。
「天敵をもたぬ妻たち 昼下がりの茶房に語る 舌かわくまで」
そうだるな・・・・・・・。
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はんなり

2013-02-20 09:24:07 | Weblog
「はんなり」って京都弁というか京言葉、饂飩から来た言葉だってね。なんでも饂飩は京都が発祥の地らしくて京の饂飩の味を「はんなり」と言ったとか。NHKで「はんなり菊太郎」って番組やってたけどその主人公の容貌からなんか饂飩がのびたようなイメージを持っていたけどこれが違ってた。京饂飩って出汁と塩が効いて味がハッキリしているんだってね。名水が多くなんの加工する必要もなかったから昆布だしに塩で十分にうまかったとのこと。味がはっきりしていることを「はんなり」というと聞いた。時代とともにニュアンスは変わって行ったんだろうと思うけど始まりはこんなとこだったらしい。京言葉は柔らかいようで意外と黒白はっきりしている。勧善懲悪コレでいいんじゃないかと思う。亀岡で無免許運転の車が集団登校の児童に突っ込み3人が死亡7人が重軽傷を負った事件の判決で「無免許といえども運転技術は習得しているから過失」との裁判官の判断。これっておかしくないかい?それで危険運転致死傷罪を適用せず過失との判決。だったら免許なんていらないじゃないか。警察のOBを養うために免許があるって言ってるのとおなじじゃないかな。無免許による致死事故は危険運転致死傷罪を適用でいかないと「はんなり」とは言えないよ。
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雨水

2013-02-19 09:15:51 | Weblog
昨日は雨水だった。一雨ごとに暖かくなるというのかな。草木が芽を出す時季か。そろそろ畑の準備だね。野良カレンダーを作らなければ。なんせ今年から野良人だからね。春キャベツって苗に書いてあったから買って植えたら「春に収穫するから春キャベツ」というのをはじめて知った。それでもいいやと植えたらなんとジャガイモのそばにキャベツは植えてはダメなんだってね。そんなことも知らなかったから植えていたジャガイモを掘り出して離れた畝に引っ越した。枯れ草を切って畝にかぶせキャベツも若葉を天に向けてなんだかスクスク育つような雰囲気だったのに一枚の葉っぱ残して食べられていた。何にたべられたのだろう?虫か?虫はまだだろうし、この噛み口は鳥だろうということになってキャベツの周りを竹柵で囲んだ。後一枚食べられたらキャベツは終りだ。隣に作ってあるレタスは少ししか食べられていないからキャベツは美味いんだろう。デタラメだけど植えたら育って欲しいと思うのは親心だからプロの百姓気分で心配している。土が在る暮らしっていいな。物が作れるっていいな。暦ってこのためにあったのかって新しい発見たくさんだ。明日晴れたら畑に行こう。
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