フェンネル氏の奇妙な生活

独身のフェンネル氏と2匹の犬と90歳のボケた母親との生活を
通して人生をユーモラスにまたペーソスに一人語りいたします。

農作業派

2013-06-30 07:46:44 | Weblog
いつのまにか農民気質になって作物のことがきになるようになった。そうだ農作業派なんだから。きれいに、うまくとかは全然思わないんだけど「育て!」とは祈るような気持ちで思う。「生命」だもの。ある生物学者に言わせれば「生命とは、蔓延ること」だと。地球上には200数万種の生命があるらしいけど分かっているのは6300種くらいだと。生命って凄いね。今人口が爆発的に増えている地域は生命力が強いと言えるのかな。生命が蔓延る力だとすれば彼の地域は原種に近いといえるのかな。自分達の種が蔓延りたいために他の種と諍いを繰り返すのだろうか。興味深いところだ。さて農作業男はソルダムの熟れ具合が気になるので雨が降る前に様子を見に行ってきます。畑をオロオロと歩き回った宮沢賢治の気持ちが良く分かる。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

富士山セット

2013-06-29 08:13:15 | Weblog
アウトドアの店に行くと普段山とは関係ないと思われる人たちが多い。どのほとんどが「富士山」へ行くのに何がいりますか?だった。世界文化遺産になって空前の富士山ブームなんだ。老若男女と言ったところかほんの少しジジババが多いのかな。店の方もこんな人たちのために「富士山セット」を用意して対応している。1回しか使われないだろうに数万円をかけてセットを買ってセットルックの山ジジババがウヨウヨと富士にあつまるんだろうな。登るつもりだから驚くよな。ヘリコプターで頂上まで行って帰ってくれば高山病にもならずに安全で目的達成ですべてに良いと思うのだけど彼らは行ったということだけでいいのだからそれでいいんじゃないかな。彼らセット族がウロウロすると山小屋は満杯だし彼らの糞尿やゴミだけでも大変な量になる。これはお持ち帰りしてもらいたいな。富士はこの7月25日から8月3日まで入山料を任意で徴収ということが決まったというが僕は、入山料は現地はもとより富士山セットにも含めていいと思うよ。山は神聖な場所なんだから物見遊山で来てもらっちゃ困るんだよな。そういう俺達も物見遊山で行こうとしているんだけど。セットが買えない僻みなのかな?第二次富士山登山隊いよいよ始動です。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

なでしこ

2013-06-28 08:30:58 | Weblog
なでしこが咲いた。というより咲いていた。こんなに立派なのは初めてだ。毎回来るたびに何らかの花が楽しませてくれる。花を愛でて月や星を愛でて人は逝くというけれどそれならそれでかまわない。自然の色って凄いと思わないかい?

僕はスケッチしながら毎回驚いている。完全再現は僕の腕では無理だが日の丸の赤を持った花が「なでしこ」なんだ。女子サッカーの活躍のおかげで世界ワードになったけど「なでしこ」は世界語としてなる運命だったかもしれないね。女子サッカーが注目もされず恵まれない環境にあったとき「ボロは着てても心は錦」とばかり黙々と努力を惜しまなかったことへのご褒美かもしれない。「桜リーグ」なんて言ってたら名前負けして散ってたかもしれないもの。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

明智桔梗

2013-06-27 07:38:15 | Weblog
あじさいの中に桔梗が咲いていた。スケッチして描いた。

土佐は明智と長宗我部が縁戚同盟を結んでいたから桔梗紋が残っている。あの坂本龍馬の家紋も桔梗紋だった。今では裏切りの明智と言われるけど本当にそうだったのか疑わしいなぜなら徳川に明智の血が受け継がれているから人並みはずれた優れた武将だったのだろうと思う。信長暗殺の奸計をそそのかしたのは耶蘇だと思ってるけどはっきりしたことは分からない。あの当時は誰もが信長を倒したいと思っていただろうか少なくとも内部ではそのような考えはなかったんではないだろうか。将軍も敵対勢力にはいろいろと策を授けたのだろうが内部には恐ろしくて手を出せなかった。そこで耶蘇の新しい考え方に明知が洗脳されて行動した。洗脳が浅かったので考えがまとまらずちぐはぐだったので秀吉に突かれ敗退。というのが真実ではないかな。その裏に原子力村のような堺衆の経済優先団体がいたというのも見逃せないが。原子力村と言えば今国会でやったね。ひょろひょろ民主党の中のひょろひょろ議員を誑かして電気事業改革法案を廃案にした。原発に賛成の「みんなの党」が仕掛けたんだけどその策にまんまと乗せられて自分達が賛成していた発送電分離の法案を反故にした。この罪は重い。まさに原子力村の絵の通りを実行させられている。民主党の命運はもう尽きたと思う。これからは鳩ちゃん同様誰からも相手にされないだろう。民主党議員の中で鳩ちゃんを悪く言う人がいるけど民主党そのものが鳩ちゃんなんだから「恥をしれ」と言いたいね。電気事業改革法案は今回の参議院選で自民党圧勝の元、再提出可決されるだろうが中味はずいぶんと違ったものになってることは否めない。
桔梗を見て人は取り返しのつかなことをときたまやるものだからと思った。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

虫たちの季節

2013-06-26 08:30:01 | Weblog
あじさいが満開。ぐうたら畑は山の上だから少しずつ季節が遅いんだ。

木々の葉の上を見ると天道虫がいてかまきりがいる。

グラジオラスのテッペンには夏アカネかなトンボが止まって

夏っぽい。これは何の虫だろう?オレンジ色の斑点がきれいだ。

いよいよ虫たちの季節だね。当然蚊や蜂たちもたくさんいるからバグネットは必需品だけどね。虫に囲まれるってけっこういいもんだよ。命に囲まれるっていいもんだ。なんかどういっていいのか分からないけど心が豊かになるって気がするというかノンビリするというか。ゴータマもこんな気分だったのかな・・・・。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

辛坊さん助かってよかったね

2013-06-25 08:56:26 | Weblog
辛坊さんと盲目のヨットマン岩本さんでしたか助かってよかったね。「この素晴らしい国に生まれてよかった ありがとうございます」ってコメントが総てですね。救助費用が1千万だとか個人の冒険が税金で賄われるなんてという意見もあるけど僕は人命救助に税金を投入するのは構わないそういう国であってほしいと思う。彼らの野望が少々胡散臭いとしても。分けの分からない天下りや公益法人、くだらない政治家を税金で養ってる国のあり方を顧みたら人命救助に当たれる国って本当に素晴らしいと思わないかい?辛坊さんのことは「何でも言って委員会」の司会者くらいしか知らないし別に思いいれもないんだけど冒険者を見捨てないというか救助者の男気になんか救いを見たような気がしました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

白髪頭と禿頭

2013-06-24 07:42:26 | Weblog
今回の山行きの反省会と写真交換会があった。写真を見ると白髪頭と禿頭が気持ちとのズレを感じさせる。登山口に勢揃い。「じじばば登山隊」ではあるけれどどこかトレンディ
いざ出発。

ものすごくゆったりとしたペースで1時間20分くらいで普通登るところを2時間10分くらいで登る。遅いけれどあきらめずに登りきるというのが老人パワーだ。しかもきわめてマイペース。笑いながら冗談言いながら。もちろん頂上に着いた頃はヨレヨレだったけど。

僕は+1だったの自分のペースで登ったから彼らの到着を待つ格好になった。当然下山も彼らの歩くペースよりも早かった。登山口に全員が下りてきたときの写真がある。

僕だけが着替えている。僕が山の水で体を拭いてTシャツに着替えてリラックスしてたら彼らがボツボツと下りてきたんだ。反省として彼らは荷物が重すぎることをあげ次回からは荷物の軽量化に努めることを指摘した。そしてここで世界文化遺産決定を記念して「第二次富士山登山隊」を結成した。理由は簡単なことだ。70になったらもう登れないかもしれないから。もっと高いところへ誰かが行ってしまうかもしれないからな・・・だって。
白髪頭とハゲ頭の登山隊だものこんなもんでしょう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

下りる

2013-06-23 07:52:46 | Weblog
山から下りるところの写真を無造作に撮っていた。あれ?これって使えるというのがあった。ガムシャラクンが後ろでカメラを構えていたけどそこをカットすると絵になると思って絵に描いてみた。

ウン、いい感じ。アンティークが「山ガール」に見える。絵画教室で描く。どこでやめたらいいのか分からない。これが絵の難しさの一つだね。僕は淡彩でも絵画でも物語がある絵が好きだからこの絵が語っていたらそれでいい。単なる写実って僕向きじゃないということが分かってきた。これからもっと絵が好きになるんじゃないかなとの予感。でも今感じているのは大きな壁だけど。勿論、僕のレベルでの話だからそんなに大げさなことじゃないけど僕なりには大変なストレスなんだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

変化

2013-06-22 08:02:22 | Weblog
山の頂上で寝転がっていたら首を虫に咬まれた。刺されたのかもしれないがどんな虫だったか姿を見ていない。痛い痒い。これは膨れて痕が残るだろと覚悟してそれでも掻くのは止めとこうと思っただけでバンダナを締めなおして山を降りてきたんだが。途中で毒が回って下唇のところまで痺れてきた。毒が強いなこの虫はと思っただけでなんら手当てもせず下り進んだ。数年前ラジオ深夜便で聞いた修験者の人の山で歯痛になったけど仏様の修行の思し召しだと思い耐えて山を登ったという話を思い出しながら。自分もこれもなんかの縁だろうと痺れるに任せて進んでいると毒が消える時間がきたのか自分の体力が上回ったのか精神が勝ったのかわからないけど痒くも痛くもなくなった。それでも咬み痕は残っているだろうとは思っていたが車のところまで行って清水で体を拭いた時に首を触ってみたが膨れてもいなかった。ミラーで確認しても咬み痕すらなかった。一体なんだったんだろう。体が毒に強い耐性を持つように変化したのか仏の試練なのか不思議な体験をした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

筋肉痛

2013-06-21 08:26:27 | Weblog
来たーッ!筋肉痛。やはり腰が痛いもんだから椎間板ヘルニアだから腰で登ることができなかったので足に負担をかけてしまったんだろう。レキをついてなるべく上半身の力で登るようにしてたんだけどバランスだから腰のクッションではなく膝のクッションを多用したんだろう。いつもならふくらはぎが痛い程度だけど今回は太腿が痛い。それも二日目がピークだった。つまり昨日だ。歩くのも大変だったんだ。こんなのはじめて。庇うって大変なエネルギーなんだね。今日になって幾分軽くなってきたけど「もうそんなに無理はきかないんだな」と実感。シェルパ鉄人の息子がニューヨークに演奏旅行に行ったと聞いたとき「無謀な若さっていいな」と自分達も淡き夢を見たんだが無謀な年寄りは体がついてこん。ニューヨークのライブハウスでジャズを演奏している彼らの姿を思い浮かべるばかりだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加