アルゼンチンの人間の埋葬地で発掘された1500年前のキツネの化石は、この動物がペットとして飼われていた可能性を提起している。専門家によると、この化石は、約700〜900年前にパタゴニアに飼い犬が到着する前のもので、キツネが貴重品と見なされ、狩猟採集民の仲間であった可能性を示唆する多くの手がかりがあります。「この動物はコミュニティの象徴的な動物だったか、死んだときに飼い主や特別な関係にあった人々と一緒に埋葬されたかのどちらかです」と、アルゼンチン国立科学技術研究評議会のシンシア・アボナ氏と共同で論文の筆頭著者を務めるオックスフォード大学のオフェリー・ルブラッスール氏は言う。最初の発掘は、遺跡が偶然発見された後の略奪や騒乱を防ぐために行われたため、動物が人間と同時に埋葬されたかどうかを知ることは困難でした。しかし、ルブラッスールは、キツネが食べられた形跡はなく、骨の保存状態は、キツネの遺体が野外に放置されたのではなく、意図的に埋められたことを示唆していると述べた。・・・・・・アルゼンチンは、僻地だったんだね。日本では縄文時代から犬は飼われてたと言うんだけど1500年前なら戦国時代だよね。この記事の年代があってるとしたらパタゴニア辺りの話しだから犬の前に狐が飼われていたのかな。
昨日も合同展覧会は盛況でした
ウチの展覧会は
絵を見るだけでなく
色々な話をしていく人が
来るもんで
世間話というか人生相談
健康相談も話題は盛り沢山
それに対応できる仕事をしてた人も
いるから
滞留時間が長いのが特徴
アドバイスなんかはできないから
聞く耳だけなんですけどね
それに
すぐ忘れるから毎日
大丈夫なんだね
キシダテクニックって言ってたかな