フェンネル氏の奇妙な生活

独身のフェンネル氏と2匹の犬と90歳のボケた母親との生活を
通して人生をユーモラスにまたペーソスに一人語りいたします。

marmelade des ce'drats

2015-11-30 07:47:14 | Weblog
無農薬の柚子でマーマレードを作りました。マーチンがジャムを作ってくれと果汁を搾ったあとの柚子を一袋置いていった。20個くらい入っていたのかな。こんなに沢山の柚子で作れって。鍋あったかなとメイヤーの大きな鍋を取り出す。柚子を水洗いして多い目の湯で煮る。このときタネも一緒に。このタネがとろみの元だから。沸騰してきたら火を止める。ちょっと味見。苦かったら茹でこぼす。今度は水の分量を量ってこれが3分の一くらい蒸発したらジャムの量はこうなると想像する。柚子を取り出して洗い中綿とタネを取り除き食べやすいように果皮を薄く切る。この作業が大変なんだ。この時自分はジャム職人なんだと思い込むことが大事。そうすればストレスなくレベルアップした作業ができる。
切った柚子の果皮をとろみがついた湯の中に入れる。そして砂糖を自分の好みで入れる。甘すぎるでもなく丁度にするのは経験のみ。日本酒を加え一度パッと沸かしてから鍋をストーヴの上に移動。あとは自分が思う量になるまでグツグツと煮詰めていく。仕上げにブシュカンを搾ってふりかける。ジャムのとろみが強くなるから。レモンが普通らしいけど僕らの畑ではブシュカンがとれるからブシュカンなのだ。鍋を火からおろし熱を取るとできあがり。大きなビンに2個。そうだなインスタント珈琲の大瓶くらいなのが2個といえばわかるかな。結構な量です。そんな大きさのビンにドカドカと詰め込んでマーチンとこへ持って行きました。

いい色に仕上がっているでしょう。味も上々。食べる時も職人が吟味するように食べます
そしていつのまにか老人に戻って「甘いもんは美味いな」とか言いながらジャムをのせたパンをもぐもぐと。このパンはバジルが酵母から起こして作った手作りパン。手作りのパンに手作りのジャム。ナンとも言えんなぁ。
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Anastasia

2015-11-29 08:00:55 | Weblog
中国系カナダ人というのかな中国生まれのカナダ国籍を取得したカナダ人というのかなミスワールドのカナダ代表に選ばれた25歳の女性。アナスターシャリン。女優でクラシクックのピアニスト。そして人権擁護論者。中国のハイナンで今年開かれるミスワールドコンテストに出ようとして香港まで行ったらそこで乗り継ぎ拒否された。人権活動を問題視して中国がビザをださなかったらしい。110カ国以上の国が参加するイベントだよ1カ国だけ参加できないなんてしかも中国が主催といっても会場だけの回り持ちだろう。スゲェ国だな。なんでも人心を惑わす「法輪功」の一員というのがさらに気に食わないらしい。人心を惑わすといっても中国共産党にとって都合の悪いだけでそれで参加させないというのだから困ったもんだ。主催している組織もなんらかのアクションはないものかと見てたけど何もない。マスコミは取り上げて問題視しているけど中国はどこ吹く風。このままおわっていいんだろうか。アナスターシャリンという名前は有名になったけどね。
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JT forum

2015-11-28 07:09:33 | Weblog
Jt forumに行ってきました。今回は養老猛さんと島田雅彦さん。両方とも名前は知ってるが位の知識。「バカの壁」だって「ヘイ」というのは良く使うけど。島田さんはロシア語を使う人とのイメージが強い。会場は阪急ホテルで300名の募集に対し600名の応募があったとか。応募者全員入れたのかはっきりとは分からないが見たところ600名近い人員だった。どうせジジババだろうと思っていたら若い人も多いのにビックリ。若いといっても自分より若いというニュアンスだから推して知るべし。養老さんの話はある葬儀の会場で葬儀を終えた坊さんに「死んだらどうなりますか」と尋ねたところ「死んだらお終いよ」と教えてもらったというのが印象に残っている。まぁ「あとは自分で考えろ」って講演を終わるんだから面白い人だった。島田さんはマジメでそのマジメさが面白い。講義は下手だが声がいいから眠たくはならなかった。世界で二度の経済成長をした国はない。そいうもんだから経済成長は新興国にバトンを渡してアートで生きるようにしなければと言ってましたっけ。みんなが気づいているのにどこかのバカが3本の矢だなんて経済成長を夢見て日本を劣化させようと必死になっている。この国っておかしいよね。みんなが分かってることをやらないで一人だけがやりたいことに国を引っ張っていくなんて。いつからファシズムになったんだろう。おかしいよね。そのうちアートの矢を撃ち返されると思うけど。
その時、美を感じる感覚が彼らにあるのだろうか。
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dismay

2015-11-27 07:02:24 | Weblog
アメリカのシカゴで警官に黒人青年が射殺された事件。丸腰の黒人を16発も撃って殺したんだってね。ビックリギョウテン。また黒人暴動かと思ったけどそうではなく「署長やめろ」コールになってるらしい。上のほうの責任追及に署長はビックリギョウテン。人種間の争いは根が深い。撃った警官はまさに悪党ヅラ。殺された青年はまさに誠実そうな青年
まるで絵に描いたようなシチュエーションだったけど何があったんでしょうね。監視カメラ社会だからその映像が残っていたけど倒れた青年を撃ちまくっている警官がうつっていた。これじゃ言い訳できないんじゃないかな。黒人に対しての恐怖なのか警官のフラストレーションなのか黒人達は真相究明を呼びかけているけどいつものようにウヤムヤになるのだろう。これがアメリカだと。一方高知、今日突然冬が来た。ビックリギョウテン。ずっと暖かかったからあわてて猫どもにまずは電気ストーブをだしてやった。知っているのか電気が点くとその前に座って一眠り。いい気なもんだ。いつものモンペではもう寒い。さて今日は何を着るかな。
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Turkey shot down russian jet

2015-11-26 07:10:17 | Weblog
トルコってすごいね。ロシア戦闘機が領空を侵犯したということでミサイルで撃ち落してしまった。ヨーロッパの国境意識というものの凄まじさに触れた思いだ。領空を侵犯されても領海を侵犯されてもえへらえへらとお引取り願う日本と対応が全然違う。どちらが世界的に「ビックリ」なんだろうかというと「日本」の対応の方がビックリなんだろうなとトルコの処置を見て思った。ロシアもトルコもどちらも言い分があるとのことだが一国同士の事情で解決できないのが今の世界だからプーチンが真っ赤な顔で怒ったとしてもNATOを見据えた判断をしなければならないから振り上げた拳をそう簡単にはおろせない。トルコにしてもヨーロッパの国々に正しい処置だったという証拠を示さなければならない。その裏でお互いの利権が交錯する。撃墜され生き残ったパイロットは「トルコ軍の警告はなかった」と言い。トルコは「警告をしたテープを公開」真っ向からの対立だ。両方とも面子はかかっている。領空とは、領海とは、国境とは、と寝ぼけた日本人にも考えさせられる事件であった。全面衝突は避けたいだろうが傍若無人なロシアを相手に一歩も引かないトルコ。国というものへの基本的な意識の差をトルコに感じた。難しいんだよね世界は。
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雨に煙る

2015-11-25 07:50:53 | Weblog
天気予報では曇りのと晴れとの予報だったけど嶺北地方は時雨ていた。白髪山の登山口に着いた時は水墨画の中にいるようだった。

この冬の瀬からのコースは初めてだ。岩が雨にぬれてすべって歩きづらかった。沢の傍の登山道を登っていくんだが渡渉を4~5回繰り返すからまるで沢登りのようだ。今日は水量も多い。

頂上に行っても何にも見えないと分かっているのに頂上をめざす。山へ登ったら頂上へ登らなきゃ。と若いときに先輩から聞いた言葉を思い出す。何が何でも頂上という登山は卒業したんだけどグループになれば頂上を目指すねと苦笑。ロープの道もなんのその。

雨は冷たく風も強い。この日はカリマーの雨具を持っていたので心強かった。途中で恐竜に出会った。

向こうの方へ行こうとしている。ここはジュラシックパークか。そういえばこの山にも鹿の食み痕が少しあった。頂上へ。

案の定何にも見えません。晴れてたら大パノラマが広がる山なのに。そういえば同じ時期に前来たときには雪がチラホラ降っていたな。今年は異常に暖かい。下山は滑って滑って危なかったが全員無事に下りられた。
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雨もあがり白髪山へ

2015-11-24 03:33:22 | Weblog
朝3時過ぎまで降っていた雨も上がり、今日は本山の白髪山に行く。1472mだったかな?正連寺の道は山崩れの工事で時間規制がされているが工事が始まる前に抜けるので大丈夫だろう。最近は雨がエライので山や崖が崩れることが多い。これも植林しっぱなしで山の手入れができてないからだろう。それだけではないかもしれないが山の保水能力が劣っていると思う。ここの工事も夏前から始まっていたと思うけどまだ4分の一も進んでない。白髪山は久しぶりだな。前に来たのも今頃だったけどその時は雪がちらほら降っていたと思うと暖かすぎるね。まだ畑では蛇もいるんだから。今日は何を着ていこうかな。下はやっぱり「モンペ」かな。モンベルではなくモンペル。最近モンペが多いな。でもこれって便利。さぁ、弁当作るかな。今日のオカズは酢豚だ。
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me'chant

2015-11-23 07:26:08 | Weblog
「意地悪な人たちには思いやりがない」パリアタック後の犠牲者の追悼が行われているレビュック広場での親子インタビュー。ジャーナリストが6歳の男の子に「どうしてこんなことが起きたかわかるかい?」ときくと「すごく意地悪な人たちがしたんだ」と答え「意地悪な人たちには思いやりがない。意地悪な人たちはねだから気をつけないといけない。家も移らなくちゃいけない」という息子に父親が「家は変わらないよ。怖がらなくても大丈夫。フランスはこれからも僕らの家だ」と優しく語り掛ける姿がすごく話題になったインタビュー。はじめは「やらせ」かと思ったけどどうもそうではないらしい。彼らは移民の親子にもかかわらず成熟した社会を見せてくれた。これはフランス語のなせるワザなのかもしれないが日本人の6歳の子がこんなインタビューに答えられるだろうか。その30代位の父親が子供にきちんとこのように教訓を垂れることができるのだろうかと思った。韓国ならこの恨みを忘れるなと躾けるのだろうか。中国ならと思うとアジアは暗澹たる気分になる。言語の持つ意味は大きい。フランスで花といえば平和を表す。「むこうはピストルを持っていてもこっちには花がある」「あれはピストルと闘う為なんだ」という父親の言葉は重たい。としみじみ感じながら「世の中平和でありますように」と言って死んでいったユミちゃんを思い出した。
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collide

2015-11-22 08:22:00 | Weblog
おもしろいね。世界どこでも大衆は同じなんだと思うと。中国でね、上海の近くの村の話だったと思うけど原発建設の話が持ち上がったんだって。村長は乗り気でさ「おらはここに原発建てるべ」と「そんなこわいもんたせさせるわけにはいはいかねぇ」と村民。「原発でけたらみんな働き口ができるべ」「放射能ふったら村は終わるべ」「上海みたいになるべ」「おら村のまんまでええだが」と意見はまっこうから対立だって。中国なんか共産党の鶴の一声で「つべこべ抜かすでねぇ」かと思ったらそうでもないらしい。もっともあんまりうるさかったら村民皆殺しで済む国ではありますが。皆殺しにされないまでも我が日本国の実情も似たり寄ったりですね。愛媛の知事や伊方の町長なんか上海の田舎の村長と言ってることになんら変わりがない。自己の責任は国がじゃなくてお前がとる覚悟がなけりゃ勧めてはならない。これは大衆の鉄則だ。再稼動だと、バカも休み休み言え。
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髭剃り

2015-11-21 08:27:11 | Weblog
猫の餌を少し余分目に買ったからと髭剃りを600円の使い捨てを選んだのが間違いだった
さっそく髭を剃ってみたら顎や鼻の下が血だらけ。昨今なかったことにビックリ。ジレットではこうはならないよなと剃刀の刃を見る。微妙な角度がいけないのか刃がボロイのか血のストライプ。まいったなと冷たい水で洗いタオルで押さえ止血。そそっかしい若い時ならともかく爺様がまばらな髭をそって残り少ない血を流すなんて。貧乏人の銭失いとはまさにこのことと嘆くことしきり。水で冷やしてお仕舞いにしたかったのだがなんせ皮膚の一部を削っているもんだからヒリヒリと痛くてしかたない。そこで伝家の宝刀、オロナインの登場。クスリといえばオロナイン、正露丸、赤チン、パブロンくらいしか知らないから切り傷にはオロナインなんだ。松山容子のCMからの付き合いだ。大村昆がオロナミンC だったっけ。なんか隔世の感もなきにしもあらずだがこの商品は今も現役だ。オロナインをベタベタ塗って鼻から下は真っ白な顔で寝た。起きてみると白いものはきれいにとれて痛みもない。オロナインは効くとばかり松山容子のCMを思い出す。「琴姫七変化」面白かったな。と古きよき時代のテレビ番組を懐かしむ。今日はジレットを買いに行く。
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