地球から最も遠い宇宙船であるボイジャー1号は、エンジニアが46年前の探査機を遠隔で修理するために何ヶ月も働いた後、NASAと再び適切な通信を開始しました。1977年に打ち上げられたボイジャー1号は、5年間のミッションで木星と土星の接近研究を行うことを主な目的として設計されました。しかし、その旅は続き、探査機は運用から半世紀に近づいています。ボイジャー1号とその姉妹探査機であるボイジャー2号のコンピューターは、合計で70キロバイト未満のメモリしか搭載しておらず、これは低解像度のコンピューター画像に相当します。昔ながらのデジタルテープを使ってデータを記録します。修正は4月18日に地球から送信されたが、無線信号がボイジャー1号に到達するまでに約22時間半かかり、応答が地球に戻るまでにさらに22時間半かかるため、成功したかどうかを評価するのに2日を要した。「4月20日に探査機から連絡を受けたミッション飛行チームは、この改造がうまくいったことを確認しました」とJPLは言う。「1977年の自動車のコンピュータチップが故障したと想像してみてください。今、それが150億マイル離れた星間空間にあると想像してみてください」とハドフィールドはXに書いてます。「NASAのボイジャー探査機は、この素晴らしいソフトウェアメカニクスのチームによって修正されました。・・・・・46年前のものを遠隔操作で修理するなんて、そんなことができるんだね。ボイジャーって名前は知ってるけど何したんだっけ??もうとっくに燃え尽きたと思ってたがまだ飛んでたんだね。半世紀も前のチップなんかでよくもまぁモッタモンダネ。それをまた遠隔操作で直しただなんてスゴイことができるんだね。ボイジャーは土星と木製の間を飛んでるって。
もうアイリスも終ったね
そろそろ油絵でも描こうかと
描き始めて今日で4日
油絵は時間がかかるのよね
小さなサイズでも
塗るのが4日なら乾くのが10日以上
速乾性のオイルならもっと早いけど
出来上がったものはAIがコピーできるけど
出来上がるまでは人間様のモンだからね
と言ったら
風景でも人物でも
下描きはスケッチアプリで簡単だよ
だって
老いる線と老いた色彩は
オレのもんだとブツブツ
まったく
イヤな世の中だなぁと
ボイジャーも言ったかな