今は亡きイラストレーターの象の主人公が、ラフな原稿と図面の発見をきっかけに、新しい生態学的な寓話に出演することになる。作家でイラストレーターの故デビッド・マッキーは、エルマーと気候の緊急事態にまつわる物語について出版社に話していた。手書きの原稿の日付は、マッキーが病気になり、10日後の2022年4月6日に肺機能障害で87歳で亡くなる直前に本を書き終えたことを示唆しています。最終稿は「エルマー+白熊:第7版」と銘打たれた。エルマーといとこのウィルバーが、ジャングルで謎の白熊と出会い、凍てつく北から溶けた氷の小さな破片に浮かんだ後、家に帰る方法を見つけようとしています。「私は自分が住んでいる場所が大好きです」とクマはゾウに語り、「地球温暖化のせいでジャングルで迷子になっている」と説明します。世界は暖かくなっていく」。・・・・・絵本で教えてくれるっていいね。エルマーってパッチワークの象だったよね。2025年に「エルマーと白熊」は出版予定だって。みんな心配してんだよね、地球のこと。
テレビが壊れまして
ネットでアマゾンに注文しました
自分でセットします
以前なら電気屋さんで買って
電気屋さんが運んでくれて
セットしてくれて
古いテレビを持って行ってくれたんですけど
今は宅配でテレビが来るもんですから
古いテレビは自分で廃棄処分に
頼まなくてはならないんですよ
便利というか不便というか
自助の波がここにも
押し寄せて来てるんでしょうか
ますますボケたらいかんなと
気を引き締めました
引き締めたところでとも
思いますけど・・・・