天文学者たちは、地球からわずか2,000光年しか離れていない星の爆発の余波で形成された巨大なブラックホールを発見しました。BH3は、天の川銀河でこれまでに発見された中で最も重い恒星ブラックホールであり、わし座の方角を回る伴星である鷲星に強力な引っ張り力を与えることで、研究者にその正体が明らかになりました。この偶然の発見は非常に重要で、科学者たちは他の天文学者ができるだけ早くさらなる観測を行えるように、予定よりも早く天体の詳細を発表しました。「まったくの驚きです」と、パリ天文台の天文学者でガイア・コラボレーションのメンバーであるパスクアーレ・パヌッツォ博士は言います。「このブラックホールは、私たちの銀河系で最も重い恒星起源ブラックホールであり、これまでに発見された中で2番目に近いブラックホールです」研究者たちがガイアの観測を見直しているとき、彼らは北半球の夏の空に見える星座であるアクイラの星の1つに明確なぐらつきがあることに気づきました。この動きは、この星が太陽の33倍の質量を持つブラックホールに引っ張られていることを示唆していた。・・・・ブラックホールって大きいんだね。質量だから本当の大きさは分からないんだが、これの発見で調べを進めていくと物質がブラックホールに飛び込む仕組みが分かるって。それに周りに恒星もあるんだね。そこからの影響やそこへの影響も調べられるってね。そうやって宇宙の成り立ちが解明されていく日も近いのかな。まだまだ知らないことが沢山あるんだねぇ。
アイリスって
こんなに早く咲くんだっけ
ウコン桜が咲いてる時だから
何だか咲き急ぎしてるような
気がするけど
気候変動と言われたら
そういうことかと
ナットクせざるを得ない
それでも人だけは
大器晩成で
ありたいものです
晩成っていつ?
ジイサンはまだ
余裕をかますのでした
アチャ