フェンネル氏の奇妙な生活

独身のフェンネル氏と2匹の犬と90歳のボケた母親との生活を
通して人生をユーモラスにまたペーソスに一人語りいたします。

違和感

2012-02-29 08:10:22 | Weblog
どうでもいいことだけど今朝ラジオを聞いていて違和感を覚えたから忘れないうちに書いておこうと思って。違和感を感じたのは「武田鉄矢」さんがやってる番組で彼が言うのよね「私をうなづかせるのは、何人もいない」と豪語していたこと。相方はスルーしてたけど僕は、国民の90%がキミをうなづかせることができるのにと彼の傲岸不遜な物言いに彼が作ってきた謙遜なイメージを重ねることが出来なかった。彼は教師を目指していたというから上から目線で物を考える資質が本質にあるのだろうか。彼は情報は多いみたいだが情報の咀嚼能力には疑問を感じる。何を話しても井戸端会議の域をでないから。先だっても原発の話して軽率な発言をして聴者からのクレームが多かったと聞く。そのほとんどが「お前ごときが・・・・・」だったらしい。これほど自己評価と他人評価に乖離があるタレントも珍しいね。口は災いの元か。どうでもいいことだけど。
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かんたろう みみず

2012-02-28 08:06:26 | Weblog
昨日、国分寺の境内で生きている「かんたろう」みみずに出会った。いつもは干からびて死んでるヤツとか水浸しで死んでるヤツしかみないのに。久しぶりと言うか珍しいというかもうめったにない出会いだから写真を撮った。

どこへ行くんだろう。頭をくねくねとさせて必死で思い体を動かしている。「まだまだ寒いのにどうして土の中からでてきたの?」せわしなく頭を動かしているけど遅々として進まない。いまなら蛇もトカゲもいないからのんびり行けよと見送った。もうすぐ春だよ。みみずが出てくるんだから春は近いんでしょうね。「エルピーダ破綻」国家投入資金330億のうち280億は回収不能。国民負担か今朝の新聞の見出し。いまどきDRAMだけしか作ってなかったなんてもっと日本しか出来ないことがあったのに。これも自国の文化を見失った結果か。ゆっくりでもいいから自国の文化を失うことなくかんたろうみみずのように地に足つけて再生してもらいたい。
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二・二六事件・・・・か

2012-02-27 08:21:01 | Weblog
昨日は二月二十六日 昭和11年の今日 この日本でクーデターがあった。皇道派青年将校が中心だったから「尊皇討奸」というスローガンで決起したんだ。表向きはそうなんだけどこれは、都市部と農村部の経済格差の是正を求めた行動だったと言われているね。たった4日間のクーデターだったけど彼らは鎮圧され主だった者は処刑され精神的首魁だった「北一輝」も死刑となった。これに連なった下士官たちは前線に送られ皇道派は壊滅。統制派が軍部を牛耳ってその後日本は戦争への道を突き進んでいく滅亡のシナリオのはじまりだった。ここでも活躍するのがあの土佐の「田中光顕伯」。幕末の志士だよ。中岡慎太郎なきあとの陸援隊隊長だった。彼は青年将校達の助命嘆願に奔走している。なんとか軍部の暴走を抑えようとしたんじゃなかな。ここでもまた薩長閥に押さえられるんだけど。これが功をなしていたら歴史も変わっていただろう。龍馬が殺された現場に一番先に駆けつけたのが「田中光顕」。彼がもう少し早く駆けつけていたらと思う歴史の変換点のキーマンかもしれない。経済格差って今の日本にそっくりじゃないか。今の日本人じゃクーデター起こす馬力もないか。みんな誰かがやってくれるだろうと思っているんだろうから。
もう田中光顕もいない。ともあれ時代は変わることなくこのままじわじわと滅亡に向かうのだろうか。
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探し物はナンですか

2012-02-26 10:47:49 | Weblog
探し物はナンですかカバンの中も机の中も探したけれど見つからないの・・・とハンコを探している。この前からずっと。自分は何かの服にいれていると思い込んでいるんだけど春の服だったか冬の服だったか覚えていない。ズボンのポケットと思っているんだけど思ってたズボンには入っていなかった。そこから自信がなくなった。猫は部屋が引越し状になっているもんだから喜んであっちへ乗ったりこっちに入ったりと新しい遊びに夢中になっている。全く分からなくなってきた。もう「夢の中へ」行ってみたい気分だ。
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いい陽気だから

2012-02-25 10:23:08 | Weblog
昨日は、とってもいい陽気だったからコートは脱いで鏡野公園に行った。といっても「行き当たりばったり」だからはじめからそんなんじゃなくてアンパンマンの近くの地場産品の店に寄ったら「韮生米」というご飯が100円で売っているのを見つけて「ここは、韮生の郷だからきっと美味いぞとご飯を買ったのがきっかけ。後の予定を変更しおかずも買ってこの公園に来たんだ。ここは、桜の名所だからいまは静かでのんびりしている。梅の花と香りが迎えてくれたけど見てくれた人は少ないのかな。


池の周りの日当たりがいいところにあるベンチに腰かけさっそく買ってきたご飯を広げるニロウ米か・・・。「ウマイ」。うまい米が取れるところは豊かで力があったと聞く。往時はさぞ力があった郷だったのだろうと思いを馳せた。


「もう春だね」と言う陽気だったから体を動かしてみたくなり池の周りを走ってみた。体が重い。まるで冬眠から覚めたばかりの熊のようだ。普段走るってことがないからかな。でも走ったせいかどうかは知らないけどその晩はぐっすり眠れて久しぶりに「起きた」という実感がした。
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タンちゃん新聞へ

2012-02-24 08:56:44 | Weblog
タンちゃんが事務局長をやってるこども詩集がなんでもこの度フクシマに贈るということで新聞取材を受けたのだそうだ。

こんな感じで第2社会面に出てたんだ。いいセーター着てたじゃないというと「ラルフローレンだ」という。あそこへ行く時はこればっかり着ていくのとマーチン。何はともあれよかったな。ズッコケたおんちゃんスタイルでなくて。紺色というのは日本人に一番あった色だと思うね。タンちゃんはきれいな白髪だから写真映りもよかったとか。あれが黒だとバーコード状に映っていただろうからとか。本来の件とはまるで違ったところが話題になるのはタンちゃんちは完全女系家族だからか。
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モネのまね

2012-02-23 09:30:36 | Weblog
ずっと前に北川村のモネの庭に行ったときのことだろう。モネの画集を買ってきていた。ただそれだけのことだったから気にもしてなかったけど最近になって絵に興味がでてきたから昨日あらためて見ていると真似て描いてみたくなり見ながら囲うかなと思ったけどどうせ模写する能力はないからと一度見てどれだけ覚えているかということで自由に描いてみた。

かきあげて本物を見てみるとなんと記憶って当てにならない。全然違うんだなこれが。イメージ的にはあっているんだけど自分が一番注目したボートがやけに大きかったり空の雲は忘れたから適当だったりまるで違う絵になっている。目撃証言なんて聞かれたらオレなんか全く違うことをいってるんだろうな。ただ、モネも絵を苦しんで描いていない、楽しんで喜んで描いているということがいまさらながら良く分かった。
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梅の花の香り

2012-02-22 17:32:02 | Weblog
気温が上がったのか公園に散歩に行くと梅の香りが漂ってくる。なんとも上品な香りだ。
「東風吹かば匂いおこせよ梅の花あるじなきとて春な忘れそ」この歌がすぐに思い出されるということはそれほど有名ということか。藤原時平の策謀と同じ寒門の同僚の妬みを買って大宰府に左遷された右大臣「菅原道真」がもう都に帰ることはあるまいと思って辞世のように詠んだ歌だ。この二年後 道真は大宰府で死ぬ。ストレスからきた病で。59歳とのこと。都の臆病者は祟りを恐れて北野天満宮に道真を祭った。霊の怒りを鎮めたという昔の人も人を陥れた後ろめたさを持っていたのだろうか。それとも実際異変があってはじめて自分の非を認めたと言うことか。遣唐使が持ち帰った梅。

我が家でも咲きました。
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赤木圭一郎

2012-02-21 09:15:00 | Weblog
犬の餌を買いにホームセンターに行ったら安いCDとDVDを売っている期間限定のコーナーがあって見ていたらなんと「赤木圭一郎」のCDがあった。今でも堂々と現役で発売されているんだと思ったらうれしくなって買ってしまった。彼の別のCDは持っていて内容もほとんど同じなんだけどジャケットの写真が違うだけか1曲くらい違うのがあるかもしれない。


早速かけてみると懐かしいヘタクソな歌が流れてくる。ヘタなんだけどシーンをつれているというのか彼の時代を伝えてくれる。これはこれで価値があると思う。「黒い霧が降る街、肩をすぼめてオレは独り行く コルトを持てば冷たく燃える・・・・」と流れてくればいつしかハードボイルドな気分になって肩をすぼめて街をふらつきたくなるからこの日活アクションって男にはこたえられないよな。まだ現存してるって聞いたよ「赤木圭一郎ファンクラブ」これも凄いね。
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シャガール展の広告から

2012-02-20 08:48:55 | Weblog
最近美術館の広告が地元の新聞に掲載される回数が増えている。これって税金が使われているのだろうか?税金が使われているとしたら地元メディアと県の癒着だな。そんなに広告しなくても美術館系は愛好者が行くからいいのにな。田舎では新聞社の社長が県知事をやったりするからその辺ファジーなんだろう。何時の世でも権力者はつるむから何でもやりたい放題の構図なんだろう。それはさておき、高知にはシャガールの本物がある。そこに惹かれて大橋巨泉も高知の観光大使になった。「ローマの休日」ならぬ「リョウマの休日」とのキャッチコピーを作ったのは彼だ。どうせなら「リョウマの休日ゲバゲバ」とやってもらいたかったな。「たけし」ならそうしただろうなと二人の違いを思いうかべてみた。パクリとチャカシこの二人の平行線がここにあるのかな。シャガールの「街の上で」という絵が新聞広告に使われていたのでまねして描いてみた。

描いてみてわかったこと、こんな絵を書けるなんてなんて楽しいんだろうと思った。まねして描いてるうちに心がドンドン楽しくなってシャガールよりもっと空を飛んでやろうなんて気持ちで描いていた。これでは「シャガール展」4月からだったっけ見にいかなくてわと思った。広告効果あるな。これで広告費回収か。やられたな。
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