フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

No one comes back

2024-04-15 06:53:40 | Weblog

多くの人々は、火事と停電の場所、
言葉のない時間に遠く
まで旅をしました。
無傷ではないが、
一部は生き残っている。
誰も戻ってこない

マーガレット・アトウッドは、火曜日にヴェネチア・ビエンナーレで発表される戦争の影響についての新しい抗議詩を書いた。この詩は、今週末にオブザーバー紙と独占的に共有され、画家フランシスコ・デ・ゴヤやオットー・ディックスの芸術を含む200点以上の作品とともに、人間の争いの無益さを強調するために設計された展覧会で展示されるように書かれました。『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』の著名なカナダ人作家の作品は『The Disasters of War: A Sequel』と呼ばれ、感情的な喪失の経験を戦争の肉体的ダメージになぞらえた言葉で、破壊、火、暴力の力を呼び起こしています。84歳のアトウッドは、喪失と負傷の目に見える、目に見えない後遺症を考慮し、「すべてが致命的だ」という陰鬱な評決を下す。・・・・中東で戦争が勃発しそうな日、この詩の発表が目に入った。報復の繰り返しの紛争から戦争へ、そして誰も戻ってこない。人はこの愚かしいことを何度繰り返すのだろう。

合同水彩画展ファイナルは終了しました

多くのご来場ありがとうございました

中でも

毎日来てくれたケイコちゃん

ありがとうございました

笑い転げましたね

絵を褒めてくれた人

ありがとうございました

毎回人を見て百人百様の人の感じ方を見て

絵の創り方というのが

おぼろげながら

見えてきたような気がします

もちろん

自分なりにですが

今回はいいフィナーレだったと思いました

また次回で

なんじゃこりゃ

 

 

コメント
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