仕事が、心を圧迫する課題、創造性の爆発、そして軍隊を満足させるための繊細な交渉の絶え間ない突風であるなら、自分は幸運だと考えてください研究者は、仕事で脳を使う人が多いほど、高齢に伴う思考や記憶の問題から身を守ることができるようです。70歳以降、ボランティアは標準的な記憶力と思考力のテストに参加し、認知障害なし、軽度認知障害、認知症のいずれかに分類されました。最も認知的に困難な仕事に就いたことのある人のうち、42%が軽度認知障害と診断されたのに対し、最も認知的に刺激的な仕事に就いたことがある人はわずか27%でした。これまでの研究で、教育には老年期の認知機能低下に対する有意な保護効果があることが示されている。その理由の一つは、高学歴の人は、より健康的な生活を送る可能性が高く、より能力が高いことです。しかし、教育は「認知予備能力」つまり即興で行動し、別の方法を見つける能力を養うことにもなるようで、運動がフレイルを遅らせるのと同じように、精神的な衰えを食い止めるのに役立つ可能性があります。・・・・・認知症の予防には、頭を使えということなのね。でも大学教授でも大統領でも認知症の例はあるのだけれど仕事への取り組み方かストレスか。これはあくまで傾向の問題だろうからこれで決まりではないだろうけど、老人大学ってぇのも認知症予防に役立ちそうだね。と思いながらボケたりして。
土佐の独自文化のフラフが上がった
今朝の新聞に載ってた
これが上がるともう初夏なんだね
早いね時が経つのは
この前まで寒いと言ってたのに
桜が咲いて散って
卒業式入学式が過ぎて
今は先生は家庭訪問で忙しい
そしてフラフが春風に舞い
初夏を呼ぶ
あれっと思ってたら
季節はめまぐるしいんだね
この流れに老体は
乗れるかな