草津本白根山の噴火のニュースには驚いた。3000年前に噴火があった山で噴火の可能性はノーマークだったってね。自然の脅威には無防備なんだと思い知らされたケースですね。2014年の御嶽山の噴火も青天の霹靂だったけど噴石って怖いんだね。今回も何人かが噴石の犠牲になって1人の自衛隊員が死亡。自衛隊も温泉の近くだからと訓練してたのかな。こうなると北からミサイルが飛んで来たら防衛なんてできそうにないね。と思ったのはオレだけだろうか。ともかく日本は火山国なんだからいつどこでどこの山が噴火してもおかしくないって思わないといけないね。これ温泉街には死活問題だね。火山が怖くて温泉に浸かれるかという人はいいけど。草津も観光客が減るだろうな。温泉は命を永らえるものだからね。命を短くするために行かないだろう。風評被害だってヤカラがきっと出てくるだろうけどせめて警報がなるくらいの体制がないとおちおち湯にも浸かれないよ。この国の火山対策は遅れているんだって。なんせ神風が吹くなんていまだに言ってる国だからね。いよいよ噴火も地震も津波もついでにミサイルも身近な問題になって来た。
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