城西ドンガルドン

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クロスファイトビーダマン ソニック=ドラヴァイス

2012-10-10 22:05:13 | ビーダマン
 クロスファイトビーダマン CB-51 ソニック=ドラヴァイス
 9月発売のeチャージシステム搭載のクロスファイトビーダマン3体のうちの一体。
 前シリーズ登場のレブ=ドラヴァイスが進化した姿。
 レブ=ドラヴァイス同様に連射タイプのビーダマン。

 
 パッケージ
 
 

 

 

 
 ソニック=ドラヴァイス
 白龍モチーフのビーダマン。
 レブ=ドラヴァイスからの流用部分はなく、完全新規造形。
 
 

 
 頭部
 
 
 頭部のツノを倒すことが出来ます。ツノを倒すことで、ソニックモードへチェンジ。

 
 レブ=ドラヴァイスのローラーレッグが進化して、ビーダマレッグに。
 脚内部にビーダマを内蔵、キャスターのように転がり前後左右の機動力がアップするというもの。ローラーが
左右移動だけなのに対し、球状のビーダマなので前後左右に可動範囲がアップ。
 ローラーだとパーティングラインやガタツキがあったりしてその効果はいまいち「?」な部分がありましたが、
ローラーレッグは効果がきちんと実感できます。

 
 裏から爪パーツを外して取り付け。

 
 商品そのままではビーダマは一個しか入っていないので、別途ビーダマが必要となります。

 
 ソニックモード
 頭部のツノを倒すことによって、機体を下に押し付けやすくなって確実な連射ができる…らしいのですが、
ノーマルとの違いがよくわからない。
 
 
 eチャージシステムのエンブレム。
 押さえることで、威力のあるショットが撃てます。ガルバーンと異なり、横から押さえる方式。
 ドラヴァイスのパワー補正レベルは2。eチャージシステム第一弾商品の中では一番弱い補正レベル。

 

 
 ホールドパーツを押さえるパーツは、コアのバレルとのジョイント部でストッパーがかかるようになっています。

 
 
 
 ソニックコア
 ガルバーン同様にeチャージシステムとセーフティ内蔵の新型コア。

 
 ホールドパーツは、レブコア譲りのローラーが仕込まれているタイプ。ローラーがボールタイプの物になりました。
 足パーツと同様のパワーアップポイント。ローラーから球状に。
 
 
 ソニックコアのホールドパーツは何故か自動的にある程度まで締まっていきます。個体差?
 その為、単発でビーダマを撃とうとすると、画像のようにビーダマが下に落ち切らない場合が時々あります。
 連射なら、ストックのビーダマの重みで正位置に落ちてくれるんですけど。
 
 
 レブ=ドラヴァイスと
 レブ=ドラヴァイスと言えば、ネットで見た、レブコアとガルバーンアームの組み合わせ。ホントにかなりの威力アップ。
旧タイプでもeチャージできるのがあったのね。

 
 デザイン的には、第一弾のeチャージシステム機体の中ではドラヴァイスが一番気に入っています。
 先代から見ると、イメージを残しつつも、鋭角的にパワーアップした感が出ており良いです。ボディの色にエンブレムの
赤味のある紫のアクセントが映える。

 過去記事 クロスファイトビーダマン

 クロスファイトビーダマン ドライブ=ガルバーン
 クロスファイトビーダマン スピン=ドラヴァイス
  クロスファイトビーダマン ローディング=ダイルス
 クロスファイトビーダマン レブ=ドラヴァイス
 クロスファイトビーダマン スマッシュ=ドラゴルド
 クロスファイトビーダマン バースト=バイソン
 ジャッカー プラス マガジン
 クロスファイトビーダマン ドリフト=ジャッカー
 クロスファイトビーダマン ツイン=ドラゼロス
 クロスファイトビーダマン ラウンド=タイガル
 クロスファイトビーダマン スピン=レオージャ
 クロスファイトビーダマン フォース=ドラグレン
 クロスファイトビーダマン ランダムスターター2012 辰
 クロスファイトビーダマン
 

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